【随時更新】事前登録サンキューニコ生、文字起こし

2017/05/30(火)21:00~放送されたミリオンライブ!シアターデイズ 事前登録サンキューニコ生の記録です

(春日未来役)山崎はるか:みなさん、お待たせしました。みりっほー!アイドルマスターミリオンライブ!春日未来役の山崎はるかです。そして、

(周防桃子役)渡辺恵子:みりっほー!周防桃子役、渡辺恵子です、お願いします。

(徳川まつり役)諏訪彩花:はい、みりっほー!徳川まつり役、諏訪彩花です、お願いします。

(大神環役)稲川英里:みりっほー!大神環役の稲川英里です。今日はよろしくおねがいします。

山崎:ということで早速、ちょっと遅れてしまいましたが始まりました。すいません、トイレに行っていたわけではないですから。

稲川:ちょっとね、いろいろ直さないといけないことがあってね。すいません、お待たせしてしまって。

山崎:今回はミリシタに関する情報を、いろいろ解禁しちゃいますので最後までみなさん見てくださいね。

山崎:ということでまずは100万事前登録突破記念ということで、皆さんありがとうございます。

一同:ありがとうございます。

諏訪:すごいね、100万だよ。ミリオン。

山崎:ミリオンということは、SSR確定チケット、それと690ジュエルももらえますので、みなさんお楽しみにしていてください。今日はもりだくさんなので、オープニングはパパッと終わらせていっちゃいたいと思います。ということで、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ事前登録サンキューニコ生スタート!

幕間

山崎:改めまして山崎はるかです。

渡辺:改めまして、渡辺恵子です。

諏訪:改めまして、諏訪彩花です。

稲川:改めまして、稲川英里です。

山崎:今回は、現在好評事前登録受付中のスマートフォンアプリ『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』について詳しく紹介してくださる方をご紹介したいと思います。『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』のプロデューサーである、バンダイナムコエンターテインメントのプロデューサーの、狭間和歌子(はざまわかこ)さんと、バンダイナムコスタジオの川村寿(かわむらひさし)さんです。

川村:バンダイナムコスタジオの川村です、宜しくお願いします。

狭間:今回、このミリシタのプロデューサーをさせていただいているこの私と、ずっとミリオンライブ!を立ち上げから支えてきてくれている、バンダイナムコスタジオの川村さんと二人で、いろんな情報を公開していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今回、お二人にはミリシタに関する様々な情報をもってきていただいたということなんですが、さっそく発表していただきたいです。

諏訪:まだね、川村さんはね、初ニコ生なんだよ。

スタッフ一同:FOOOO!!

山崎:どおりで、あんまり喋らないと思いました。

諏訪:まだ紹介されたばかりだから。これからこれから。

稲川:徐々にエンジンがかかっていきますからね。

渡辺:もうあだ名つけられてる、未経験おじさんとか。

狭間:川村さん、うしろで開発メンバーが支えてくれていますので。いっしょに新情報を伝えていきたいと思います。

山崎:川村さん、なんかしゃべりますか?

川村:あ、あ。すいません、よろしくおねがいします。

狭間:はい、では今回改めて、新情報をたくさん持ってきましたので、みなさんにご紹介していきたいと思います。まずは、ジャンルはアイドルライブ&プロデュースゲームというジャンルで、今回は展開していきたいと思っています。ライブ部分はプロモーション映像等で公開させていただいているんですけども、リズムゲームとして楽しむことができるようになっています。そしてそのリズムゲームの部分には、ユニットライブとソロライブの二つがあるんですよね。

川村:そうですね。今段取り通り、説明しますね。リズムゲームの方なんですが、音符のレーン数が2列と4列と6列があって、それぞれツーミックス、フォーミックス、シックスミックスっていうコースの名前をつけています。更にはその上にミリオンミックスというコースもあって、それぞれ違った体験が楽しめるようになっています。リズムゲームが苦手な方でも、得意な方でも。あるいは自分のその時の気分に合わせていろんな楽しみ方ができるようになっています。

山崎:ミリオンミックスは、難しいほうのことなんですか?

川村:そうですね。かなりテクニカルな設定にしています。すごい、やりごたえがあるとおもいます。

狭間:せっかくですからね、今回このライブ部分をプレイできるものを用意させていただきましたので、よかったらぜひプレイしてみませんか。

狭間:まずですね、プレイしていただきたいのはユニットライブにチャレンジしていただきたいと思います。さっき川村さんからツーミックス、フォーミックス、そしてシックスミックスの話があったんですが、今回はツーミックスといわれる比較的簡単なバージョンからプレイしていただきたいと思います。曲を発表します。曲は、『ココロがかえる場所』です。

一同:ってことは?

山崎:ユニットメンバーとかもう決まってますか?

狭間:実はユニットメンバーは、雪歩、桃子、千鶴、ロコ、まつりちゃんです。

特別ゲスト!

まつり姫!

じゃあ、まずは、せっかくだから諏訪ちゃんからいきましょうか。

諏訪:じゃあ私から。これで、もうやっちゃっていい?じゃあ『ココロがかえる場所』。

-ゲーム開始-

これライブ会場?スモークが!

狭間:はい、はじまってます、みなさんにもうつってます。

ちょっとまって私何すればいいの。

立体的だ!両手両手!

狭間:ターゲットにあわせて長押ししてください。長押しのレーンが終わるところで離してください。矢印の場合は矢印の方向にスワイプしてください。

タップしたときの音がいいですね。

狭間:ありがとうございます。

川村:そこはこだわって。気持ち良くなるように。

-ゲーム終了-

狭間:ありがとうございます。

諏訪:すごい!なんか、必至だよ。もうみんながなに言ってるか全然わからなかった。必死だったから。

山崎:結構アドバイスをしてくれてたし、桃子もいたしということで、歌ってる人だからリズムは完璧だよね。

渡辺:不穏な空気が。中途半端になるかもしれないけど、ごめんなさい。おんなじ曲でチャレンジします。

狭間:同じくツーミックスでプレイしていただきます。

こんどはみなさんぜひ見れなかった部分に注目していただいて。

-ゲーム開始-

ここフリそのまんま

ここね。コケそうになるんだよね。

このフリ難しいんだよね。

みんなを後ろから見れるのもいいですね

狭間:このユニットメンバーを自分で変更することもできます。

じゃあ自分のお気に入りのユニットをつくることもできるという。

表情とか手足がすごい柔らかいですよね。CGのカクカク感が全然なくて。

川村:スタジオの沽券にかけてこだわってます。

私ふとももの肉感いいとおもう。

今日は私、みなさんに桃子をお見せするためにキャスティングされたようなものなので、みなさん、ちゃんと桃子パイセンみてください。

キラキラしたのと普通のまるは違いがあるんですか?おっきいまるありますよね。

川村:あれは、入るスコアが違います。

あれがきたら点数が高いっていうこと?

川村:ええ。

なるほど。

じゃああれを失敗しない方がいいんだ。

川村:気持ち的にもおっきいまる、音符はおっきめに押してもらえると。

このためだけにiPhone買い替えるのもいいなぁ。

-ゲーム終了-

狭間:ありがとうございます。

渡辺:あー緊張した。ありがとうございます。せっかくの桃子全然見れなかったけど。

狭間:ツーミックスの方は本当にリズムゲーム苦手という方にも簡単にプレイしていただけるようになっています。

川村:ちょいちょい説明はさまさせていただきます。あのツーミックスの方は気軽に応援している気分で楽しめるようにこだわって調整しています。

稲川:なるほど。じゃあプレイしていながらちゃんと後ろの画面を見られる状態くらいの指譜(ゆびふ)で作られてるってことですね

川村:そうですね。ここで入れたいなコール。みたいな。

諏訪:ちょうどよいリズム。

山崎:プロデューサーのため、だよね。逆に私たちは歌の方のリズムでやっちゃいそう。

諏訪:たしかに。

稲川:すごい。ごちそうさまですってかんじ。

山崎:いいっすか先生。『ココロがかえる場所』じゃないやつも見たい。

狭間:そのおことば、待っておりました。

一同:おっ。これは。

狭間:今ですね、川村さんから、その感覚をご説明させていただいたので新たな感覚でこんどはですね、フォーミックスのもの。フォーミックスで、『Marionetteは眠らない』をお願いしたいとおもいます。

これもまた名曲ですよ。

稲川:はい!やりたいやりたいやりたいやりたい。

いなえりちゃんはね、だって上手いからね。音ゲープロだから。

台本にも稲川プロって一人だけ書いてあるくらいだから。

音ゲープロらしいから。

狭間:稲川プロにはユニットメンバーを発表してもよろしいですか?美希、翼、麗花、ジュリア、環で、

稲川:環が、環が、マリオネット踊ってるところを見られる。

狭間:やっぱり稲川さんにはやっぱりちょっと難しいのをプレイしていただきたいというのがありましたので、前もって準備させていただきました。

稲川:私めっちゃ、今の流れで、ツーレーンの気満々だったので緊張で汗が止まらない。

麗花も。

狭間:麗花もいます。

ドリメンプラス、環。

狭間:スペシャルユニットで。では早速プレイしていただいてもよろしいでしょうか。それでは『マリオネットは眠らない』をタップしていただいて。

稲川:選択。

-ゲーム開始-

やっぱほら。スモーク炊いてあるよ。

観点がな。

たしかに。ほんとだ

後ろの舞台が変わっている!

(視聴者の反応)

ここのダンスなんでPVと違うのでしょう

難易度でかわるとか?

コンボ数でかわる

バーストのノーツまでがフルコンだと変わるみたい

たぶん難易度とコンボ

ここまでうまくやる(フルコン?)と演出変わるってゆうちゃが言ってた

バーストアピールは複数あることをゆうちゃが言ってたな

-ゲームおわり-

狭間:ありがとうございました。

渡辺:なかなか映らなかったけど環のサイズ感すごいかわいかった。

稲川:フルコン出せなかったのが本当にむかつく。改めて、音響のステレオで出していただいてたんですけど、外から。このステレオで聴くと、よりいい・・・。より。しかも、環が踊ってる、可愛い・・・。あの、あの本当にリリース楽しみにしています。ありがとうございます。

音ゲーのプロとしても楽しめるかんじで。

稲川:です。なんだろう。もう、改めてフルコン出すのは、リリースされてから出します。

狭間:稲川さんにはシックスミックスも。ぜひ挑戦していただきたいと思いますので。

稲川:ちょっとがんばります。

山崎:先生、これずっと今までいろんなイベントでもこうだったんですけど、PVで星梨花がこうやって立てになってたのは見れないんですか。

狭間:鋭い。そうなんです。今回、画面を縦持ちで、片手でプレイできるような、ソロライブをご用意してるんですね。

(拍手)

狭間:ということで、用意しております。そこは山崎さんにプレイしていただいて。でも山崎さんにプレイしていただくんだったらやっぱり。

川村:『素敵なキセキ』ですよね。

キセキ起こしちゃうか。

狭間:でも、山崎さんここはもう課題で、『素敵なキセキ』は、山崎さんソロライブですので、片手でプレイしてください。

縦プレイすごい

山崎:リングついてないスマートフォンむず。

たしかに

狭間:コードがあるんで難しいかもしれないですけど、じゃあその『素敵なキセキ』のボタンをタップしてください。

はい。

-ゲーム開始-

山崎:画面を縦に持ち替えてくださいって出た。

狭間:片手でがんばってくださいね。

これソロライブなんですけど、上にはキャラクターたちがいっぱいあるんですけど、あれは?

狭間:ユニットには、ほかのキャラクターたちも入れることができるんです。ただこのソロライブモードでは、ひとりのアイドルだけを、終始ずっとフリを見ることができます。

じゃあ、一人だけ見たいときは、真ん中に配置すればいいっていうことですか?

川村:そういうことです。

なるほど、ありがとうございます。

狭間:ユニットライブのときよりもずっと一人のアイドルに注目することができるので、愛情も倍増です。

片手なのでで両押しとかがなくて、本当に楽しみながら。これもう一方の手でコンサートライト振りながらできるよ。

こっちでプレイして、こっちで振るみたいな。

コールも入れられる。

お家にいるときは、キャラクターのサイリウム持って、片手でプレイして、あとは電車の中とか、誰か待ってるときとか。

狭間:今、気づいていただいたんですけど、片手でプレイできるということで、基本的に同時押しはないようになっています。

狭間:ソロライブモードはですね、一人のアイドルに集中して、成長につながる報酬をもらうこともできます。

川村:ユニットライブだと、出ている5人に報酬を割り振る形になるんですけど、ソロライブの場合は、センターの子だけがほかの子の分もいっきに成長するように。

-ゲーム終了-

狭間:ありがとうございました。

山崎:いやなんか、これあれですね。電車のなかなんかであたかもゲームをやってないんだけどねっていう表情でできますね。

なんで、いいじゃんやってたって。

山崎:恥ずかしい方もいるかもしれないじゃん。でも、つり革つかまっててもいけるみたいな。

諏訪:片手っていいよね

川村:電車の中っていうのは、開発のほうでも意識して、やれるようにっていうので。

山崎:プロデューサーだから電車使うもんね。

渡辺:すごい見切り発車ってかんじ。

稲川:最高。可愛かった。

一同:ありがとうございます。

山崎:ということで、ライブパートをいま紹介していただいたんですが、ミリシタにはアイドルたちがいろんないるお部屋があるということで、そちらについても。

狭間:はい、そうなんです。こちらもプロモーション映像の方で、すでにご紹介してるんですけども、今回のゲームの舞台となるのは、765プロライブシアターなんですね。で、そのシアターの中には、実は4つの部屋を用意しているんです。で、今回ですね、その4つの部屋の様子を映像で撮ってきましたので、みなさんぜひ、見ていただけますでしょうか。

もちろんです

狭間:はい、じゃあまずは、控室から見ていただきたいと思います。

-映像開始-

狭間:4つの部屋のうちの一つがこちらの控室になります。

うわ、きた。めっちゃ歩いてる。

かわいい

川村:これ、あの、アイドルをタッチすると反応してくれるんですけど、お部屋の中で手前に来てくれるパターンと、あのその場で振り返って反応してくれるパターンと。

これは近づいてきてくれたパターンですね。

川村:そうですね。あと、それと、しっかりとしたストーリーというか、家庭用のアイドルマスターっていったら多彩なモーションをして、表情もよく変わって、あの長いストーリーにっていうのもあります。

狭間:各アイドルの頭のところに吹き出しとか出たりするんですけども、そちらをタップすると、この上にあるプロデューサーゲージっていうのがあるんですけども。

ああ、この右上の。

狭間:そうですね。そちらをどんどんためていくことができて、たまると、報酬をゲットすることもできる仕様になってます。

でもなんかすごい。部屋の中とか。ホワイトボードとかいっぱい書いてある。なにあれ。

狭間:そうなんですよ。

あれはずっとあのかんじですか。ホワイトボードは。

川村:いえいえ。あの、アイドルたちが日々、いろんなことを書いてるっていう設定なんですけど、まああの、このあと配信されたあと、いろいろ変わってはいきますので、どんなふうにかはお楽しみにということで。

狭間:何気なくいきなり変わってたりしますのでぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

いま、やよいちゃんがいま。

狭間:やよいちゃんが出て、入ってきましたね。

きた!すごい。

川村:こんな風に、あの部屋の中にキャラクターたちが出たり入ったりっていうのを表現してます。

狭間:はい、そしてこちらが劇場のエントランスになります。

なんか服かわいいこれ。

狭間:いまお掃除してくれてます。

川村:はい、これおそろいのトレーニングウェアをキャラカラーでご用意しています。

え、キャラカラーのジャージなんですか、これ。

狭間:そうなんです。

あ、これほしい。

フラスタあるよ。

狭間:そうなんです。

リアル。めちゃめちゃリアル。

川村:ええ。このフラスタ実は、プロデューサー同士で、送りあうっていう仕様があるんですけど、一日にたくさん送ってもらえると、あそこのフラスタが豪華になるっていう仕様になってます。

劇場を盛り上げることができると。

お掃除してるんだ。

狭間:後ろにはですね、ポスターのフレームがあるのがわかりますでしょうか。

これもしかして変わったりとかするんですか。

狭間:そのまさかです。

川村:変わっていくといいですね。

狭間:どんなふうなタイミングで切り替わるのかぜひ楽しみにですね、毎日このエントランスにも入ってもらいたいと思います。ゲームを立ち上げたときに、一番最初にこのエントランスで必ずアイドルたちが朝の挨拶をしてくれるところからスタートするんですね。なのでみなさん必ずここを通りながらゲームを進めていくことができますので、ぜひ毎日のポスターとかフラスタの様子も楽しみにしていただきたいと思います。

すごい、豪華じゃない?すごいきれいな。

これ服はいつ変わるんですか?

あ、このみさんが私服できた。めっちゃちっちゃい。

かわいい。

ほんとだ。

あ、でもキャラクターの身長なんかもこうやってリアルに対比とかできる。

ちっちゃいけど足ながい。

短パン短くない。短パンが。

あれ、桃子。

パイセン!

狭間:今ここ事務室なんですけども、今桃子が話しかけてくれています。

あーかわいい。

狭間:こんなふうにですね。各部屋を巡回していきながら、いろんなアイドルと仲良くなっていくと、こんなふうにアイドルが自分に話しかけてくれることもあります。

なんか書いてる。

サインかな。

サインしてる。

狭間:ここも事務室なんですけども、事務室で。

桃子サインしてるの?

リアルお仕事。

狭間:みなさんほんとに自然と仕事をしているように、さっきは実はサインを書いていたりとか、ほんとに事務室の雰囲気を感じられます。それで後ろにはスケジュールが書いてあったりとか、実はプロデューサーさんのデスクもここにあるんです。

なるほど。

川村:この右の手前がプロデューサーのデスクで、奥が、あの劇場事務員「青葉美咲」のデスクになっています。

はいほー!

かわいい。

あれこのみさんまたでてきたぞ。

熊の存在感。

なんか飲むの。あ、飲めるんだ。

パソコンに付箋貼ってあるのリアルじゃない。

狭間:本当のプロデューサーさんのデスクのようにお仕事もすごいたまってるんだと思います。

すごい。かわいい。

狭間:ほんとに日常のみんなの様子を表現している。各部屋です。

ずっとこれ見てられるんですね。

めっちゃ飲んでる。

一気のみやん。

片手の飲んでるときの持ち方とかめっちゃかわいい。

かわいい。

狭間:こんなふうに、ずっと見てるといろんなアイドルたちが登場してきたりとか、アイドル同士で会話を始めたりとか。さっきみたいに、自分に話しかけてくることも、あります。

かわいい。

狭間:で、ここがドレスアップルームになります。

ジャージだ。

ドレスアップルームみれちゃうんですか。

狭間:みなさん、実際の控室みたいな、こう。

川村:楽屋みたいなかんじですね。

狭間:そうですね。楽屋みたいな印象ですね。

なるほど。

狭間:ちゃんとメイクをする場所ですとか。

諏訪:メイクアップの光の鏡が。

狭間:そうですね。ちゃんとライトがあったりとか。あとはカーテンが今。

着替えて出てきた。

生着替えじゃないですか。

狭間:そうなんです。

だめだよ。プロデューサーが。

狭間:実際にカーテンのなかで着替えてでてきてっていう。

見ないでくださいだって。

そりゃそうだよ。

なんか施設移動みたいのは何ですか。

狭間:そうですね。いま施設移動のマークがさっきでてたんですけど、こちらの施設移動のボタンをおしていただくと、ただいまご紹介してきた、控え室とか、事務室とかドレスアップルームとかエントランスに切り替えることができるんです。

なるほど。

狭間:で、毎日いろんな部屋を巡回していきながら、先ほどお話ししたプロデューサーゲージをためていくことができるようになります。

川村:プロデューサーゲージは、待ってれば、ためられる子がどんどん出てくるわけじゃないんで、マメにログインしていただいて。あらわれてないかなっていうふうに。

狭間:頭に吹き出しがあるアイドルを探して、タップしていただければ。

川村:探していただきたいということです。

狭間:そうですね。

このみさん出演率高。

そしてちっちゃい。

狭間:みなさんのバックとか雑誌とかが。

私物が。

かわいい。

すごいリアル

ありがとうございます。

狭間:はい、ありがとうございました。みなさんぜひ、この4つの部屋を楽しみにしていただきたいと思います。

山崎:ということで、狭間さんと川村さんに各部屋の様子を教えていただきました。

稲川:ありがとうございます。

山崎:そしてここからはこんな企画をやっちゃいたいと思います。「ミリシタでこんなことしたい」。

山崎:ということでですね。今わたしたちが出演している4人のアイドルたちがそれぞれの部屋でどんなことをしたいのか考えて、私たち事前に絵にしてきました。今からそれを一分間プレゼンして、今日のこのニコ生をみてくれている全国のプロデューサーさんに、誰のやつがよかったのかっていうのをアンケートで、決めてもらいます。そしてすばらしい物の案が出ていたら、それはもしかしたら後ろにいるお二人がもしかしたらやってくれるかも

諏訪:実装してくれるかも。

山崎:実装してくれるかも、まだ間に合うかもしれない。っていうね。

狭間:参考に。

稲川:ご検討をいただけたら。

川村:あっちでスタッフがざわざわしてます。

山崎:要検討。

狭間:参考にさせていただきます。

山崎:今OKしてくれた。

稲川:あんまりむり言っちゃうとみなさんの睡眠時間がどんどんなくなっちゃいますからね。

狭間:ありがとうございます。

やさしい。

山崎:でもねそれだけじゃなくて、見事アンケートで一位に輝いた人には、なんとご褒美があるそうで、はい、というわけで、坂上さん。

坂上(アイドルマスター総合プロデューサー、坂上陽三):はーい。まあね。やっぱりミリシタということで。ミリシタミリシタミリシタ。わりした。ねえ、みなさん、ミリシタと似ているということで、わりしたといえば、わりしたといえば、すき焼きですよね。みなさん。でーん。わっ、熱っ。しかもカメラ曇ってる。カメラさんカメラさん、これちょっとふいとこうね。ちゃんとね、ちゃんとそのために持ってきました。

なんでしょうこの、朝の番組みたいな。

え、坂上さんが食べるだけ?

坂上:これがね、これが、みなさんのご褒美。

食べるの?

坂上:まあおいしいかどうか。毒が入っとるかもしれんからね。

ぜったいおいしいよ。

坂上:うまい。

そりゃおいしいでしょうよ。

グツグツしてる。

坂上:ちょっとね。

あー、白滝おいしそう。

坂上:あのー、食べとくんで、あの、そっち始めてください。

稲川:残しといてください。

坂上:残しときます。

はやくたべたい。

はやくやりましょう。

山崎:ということで、まずは、わたくしがこの4キャラにやってほしいことを最初にプレゼンします。

はるかちゃん。

場所は?

山崎:私の担当は、エントランスということで考えてきましたので、えーそれでは、一分間プレゼンスタート。

-ベル-

山崎:私はですね。

34分25秒

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