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原題:P「エロ小説書いたからアイドルに読ませて感想をきく」
P「ふ、ふひひ。良い出来だ」
P「主人公は当然俺。アイドルとの濃厚なエロ描写をふんだんに盛り込んだ超大作だ」
P「これをアイドルに読んでもらおう」
P「そしてドン引きして罵ってもらおう」
P「ふひひ。おはよう春香」
P「突然だがこれを読んでほしい」
春香「小説ですか?」
P「あぁ。ここの『春香編』ってのを読んでくれ」
春香「?私?ですか?」
春香「???」
春香「」////
P(ふひひ真っ赤っかじゃないか!)
春香「あの」
春香「読み、終わりました…」////
P「ふひひ。ど、どうだった?」
春香「これ書いたのって…」
P「俺だ。表紙にかいてあるだろ」
春香「や、やっぱり…」////
P(さぁ俺を軽蔑しろぉ!「最低ですプロデューサーさん!」とか罵ってくれえええ!)
春香「ここの…」
春香「『らめぇぇっ!私のはるかっかがわっほいしちゃううう!』ってセリフあるじゃないですか…?」
P「え?…うん」
春香「私こんなこと言わないです」
P「そ、そう?」
春香「同じようなセリフなら、プロデューサーさんの方が似合ってるんじゃないですか…?」
P「え」
春香「試してみます…?」ユラ
P「ちょ、近」
春香「…そこに跪いて」
P「あ…」
アッー!
P「…まだだ」
P「まだ終わらんぞ!」
美希「おはようなの。プロデューサー」アフゥ
P「おう美希。おはよう」
P「こ、これを、読んで欲しいんだな、ふひひ」
美希「えー。本?ミキちょっと眠たいの」
P「そう言わずに、ふひひ、ちょ、ちょっとだけでいいんだな。ここの『美希編』ってところを、読んで欲しいんだな。おにぎりなんだな」
美希「え?ミキ?」
美希「???」
美希「…」ジー
P(なんかめっちゃ見てくるんですけど…)
美希「…」
P「ど、どうかしたかい?」
美希「…ミキ、待ってるの」
P「え」
美希「この本のミキ、いきなりプロデューサーにくちびる奪われちゃうの」
P「そ、そうだね」
美希「…んっ」クィッ
P「!?」
P「!?!?!?」
P(タコみたいになっとる…)
美希「…まだ?」
P「ナニガデショウカ」
美希「もーっ!」ガバ
P「ファッ!?」
美希「もう待てないの、プロデューサー!」
P「ちょっ、待っ」
美希「ハニー…」
P「あ、あ」
アッー!
P「…なんなのなの」
貴音「おはようございます」
P「おっ貴音!おはよう」
P(ふひひ)
P「こ、これを読んで欲しいでげす」
貴音「?この書物は…」
P「わてが書いた(エロ)小説でげす。スピンコブラでげす」
貴音「なんと」
貴音「あなた様」
P「どうだったでげすか?」
P(さぁ来い!「この痴れ者が!」とか罵ってくれえええ)
貴音「感服致しました。あなた様」
P「…はい?」
P「そ、そうなんだ」
貴音「この書物によると、あなた様はこの臀部で窒息させられるのがお好みのご様子…」
P「ま、待て貴音。それはフィクションで」
貴音「そしてさらに放屁されるとなお良し、とのこと…」ユラ
P「お願い待って」
P「待って下さい貴音様」
貴音「本日はわたくし、らぁめん二十郎にんにくましましを五杯平らげて参りました」ゲップ
P「」
ブボボモワッ
P「…シヌカトオモッタ」
やよい「おはようございまーす!」
P「おはよう、やよい…」
やよい「あれ、元気ないですねープロデューサー…」
P「そっそんなことないのねん!」
P「ほらっこれっ!これをやよいに読んでほしいのねん!」
やよい「?ご本ですかぁ?」
やよい「あ、あの」///
P(ヒヒヒwww)
P「んんー??どぉしたんだぁ?やよいぃぃ」
やよい「この…」
P「んんんー??」
やよい「この漢字、なんて読むんですか…?」///
P「」
やよい「にくぼう…こっちは?」
P「ん、これは…そうにゅう、だな…」
やよい「?そうにゅう…」
やよい「??」
やよい「にくぼうをそうにゅう…??」
P(西村寿行風に書いたのがまずかったかなぁ…)
P「なんかつかれた…」
千早「おはようございます」
P「んっおはよう千早」
P(ふひひ)
P「千早、これを読んでほしい」
千早「これは…?」
P「良い(エロ)小説だぞ、掛け値なしに」
千早「はぁ」
千早「」パタン
P(ふひひ。あの顔…ww)
P(良い冷徹顔だ…掛け値なしに)
千早「プロデューサー」スタスタ
P「んん?どうしたね??」ワクワク
千早「私がコレを持っていること」
千早「なんでプロデューサーが知ってるんです?」スッ
ヴィィィィィィィン ヴィィィィィィィン
P「」
張り型とよぶにはあまりにも大きすぎた
(中略)
まさに鉄塊だった
P「も、持ってたんだ…」
千早「…」ヴィィィィン
千早「…ずっと夢見てきました」ヴィィィィン
千早「これを、あなたのお尻に挿れることを」ヴィィィィン
P「」
千早「この大きく、醜悪な形をしたものを受け入れてくれた時」ヴィィィィン
千早「プロデューサーはどんな声で歌ってくれるんだろう、って」ヴィィィィン
P「」
P(び、ビッグマグナム…)
千早「ねぇプロデューサー…?」ヴィィィィン
千早「小説の中で、私を好き勝手してくれましたね…?」ヴィィィィン
千早「今度は…私の番…」ヴィィィィン
P「は、話せばわか」
ヴィィィィン!
アッー!
P「痛い…お尻痛いの…」シクシク
響「はいさーい!!」
P「」グスッグスッ
響「!ど、どうしたんさぁ!プロデューサー!」
P「あれ…」スッ
響「ぽんぽん痛いのか?え?」
P「あの本読んで…『響編』」
響「???」
響「な、な、な…」///// プスプス
響「なんじゃこりゃ〜っ!!!」////
P(ふひひひひひwww)
P(おっほwwwおほほほほほwwww)
響「うぅ…」////
P「響くぅ〜ん?どうしたねぇ〜??」
響「ぅ…」
響「…」グスッ
P「!?」
P「えっと…」
響「プロデューサー…自分のこと、嫌いになったのか…?」
響「自分…いぬ美のうんち食べたりしないぞ…」グスッ
P「…」
響「だ、大好きなプロデューサーにぃ」グスッ
響「自分のうんち入りサーターアンダギー食べさせたりしないぞぉ…」グスッグスッ
ウエーン グスグス ヒック
P「響…」
P「それは…」
P「その本はな…」
P「音無さんが書いたんだ」
響泣かせた上に責任転嫁するとはwwwwww
P「ああ。すまない」
P「音無さんを止めれなかった俺の責任だ」
響「じゃ、じゃあプロデューサーは自分のこと…」
P「嫌いになるわけないじゃないか」
ナデナデ
響「!えへへ…」///
響「や、やっぱりな!わかってたぞ!プロデューサーが自分のこと好きなことくらい!自分完璧だからなっ」//
P「当たり前だろ?俺は響のこと大好きだよ」
響「…ウン」///
P「何やってんだろ俺」
雪歩「おはようございますぅ」
P「おはよう雪歩」
P「この(エロ)小説を読んでほしいでござる」
雪歩「えっ小説ですか?」
雪歩「わぁ…プロデューサーのおすすめですか?」
P「このページからの『雪歩編』を読んでほしいでござる。おろろ!」
雪歩「???」
雪歩「…」/////
P(ふひひひひひwww)
P(ひーっひひひひwwww)
P(恥辱の極みでござるwwwww)
P「どうだぁい雪歩ぉ〜」
雪歩「あ、あの」
P「んん〜??」ワクワク
雪歩「クソスレ立てんなですぅ」
P「」
雪歩「それ以前に誤字脱字が多すぎてまともに読めたもんじゃないですぅ」
雪歩「主語述語目的語も明確に線引きされておらず整合性と可読性も極めて乏しいですぅ」
雪歩「筆者のオ○ニーならいざ知らず、誰かに読ませることを考えるなら国語を勉強し直した方がよいですぅ」
P「」
雪歩「あと私は『プロデューサーのスコップでダメダメな私の穴掘ってうめちゃってくださいぃいいい〜!!』なんてしょーもないこと言わないですぅ」
雪歩「ただただ不快ですぅ」
P「」
雪歩「言葉を書き出すペンを、手と腕を動かすことによってコントロールするのは、あなたの心ですぅ(byデイヴ・メイソン)」
P「ハイ…」
ありがとうございました。
書いてる途中で我に返ったので打ち切ります。
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