千早「知っているわ。」
春香「うそ!?なんであんなマイナーな作品を!?」
千早「なんでって…帰宅部活動記録と言えばドラえもん、サザエさんに並ぶ国民的アニメじゃない。さすがに知っているわ。」
春香「謝れ!ドラえもんとサザエさんに謝れ!」
春香「だって帰宅部ってBDの初動売り上げ558枚だよ。そんなアニメと何十年も続いてるドラえもん、サザエさんを同一に並べるのはどう考えたっておかしいよ!」
千早「BDの売り上げでしか作品を評価できないなんて哀れね。まぁでも、春香がそう思っているならそういうことにしてあげるわ」
春香「なんかすごい引っ掛かる言い方だけど、ここは無視しよう…」
春香「…」
千早「…」
春香「って、千早ちゃんが知ってたら今回のssどうやって話もっていくの!?まさかのもう終了!?」
千早「…知らないわ。」
春香「えっ? あれ? プロデューサーさん…? 千早ちゃんは?」
P「ん?どうした春香。寝ぼけてるのか?」
春香「えっと…その…あはは。うっかり…なんちゃって…」
P「まったくしょうがないな…まだ部活を決めてないやつは、早く決めてくれって言ったんだ」
春香「えっ?部活って…?」
春香「あっ、えっと…そうでしたね…あははは」
律子「もう、しっかりしてよね」
P「ということで、まだ決めてない人は早く決めてくれよ。もちろん入らないのも自由だから」
春香「うーん…なにがどうなってるんだろう…」
春香「あっ貴音さん。なんでしょう?」
貴音「まだどこの部活に入るか悩んでいるなら、私達と一緒に料理部をやりませんか?」
あずさ「花嫁修業にもなって、とっても楽しいわよ~」
春香「貴音さんとあずささんは料理部か…」
春香「真は陸上部なんだ」
美希「ミキは昼寝部なの…おやすみなさいなの…」
春香「昼寝部っていうと、なんとなく雪歩もいるような気がするんだけど…なんでだろう」
ワーワー
春香「って良くみると他の子達もみんな部活やってるんだ」
あずさ「春香ちゃん」
真「春香!」
美希「…ぐぅ…ぐぅ…なの…」
春香「えっと…わ、私は家が遠いから…帰宅部かな…って…」
あずさ「あらあら~」
真「もし気が向いたらうちにも入ってよね!兼部もありだからさ!」
美希「…ぐぅ…ぐぅ…なの…」
春香「け、兼部…?」
春香「あっ、やよいも?」
やよい「はい!」
春香「そうだよね、やよいは家のこととかあるから部活は無理だよね」
やよい「…?」
春香「じゃぁ私達は早速帰宅部の活動をしようか」
やよい「はい!」
やよい「えっ?春香さん、何を言ってるんですか?こっちであってますよ?」
春香「えっ?」
やよい「ほら!」
[帰宅部]
春香「って帰宅部あるの!?」
やよい「うっうー! 失礼します」
春香「失礼しま…」
千早「入部を許可します!」
春香「って早いよ!」
春香「メンバーみんなイカれてるの!?嫌だ帰りたい!」
千早「水瀬財閥社長令嬢にして竜宮小町のリーダー…水瀬伊織!」
伊織「よろしく」
千早「琉球の血を引き、現在東京在住…我那覇響!」
響「はいさーい!」
千早「そして…幼い頃に事故で弟を無くし、両親とは別居中…如月千早!」
春香「重いわ!!」
春香「しかも響ちゃんに至ってはイカれた要素皆無だよ! 東京に住んでるただの沖縄出身の人だよ!」
千早「えぇ、ここは帰宅部よ」
春香「そういう意味じゃないよ!ここまで完全に帰宅部の原作通りの流れだって言ってるの!」
千早「何か問題あるかしら?」
春香「ありありだよ!」
響「自分は喰いタンはあんまり好きじゃないぞ」
春香「そっちのありありじゃないよ!」
春香「このssは原作の有名なセリフとかシーンをネタとして使うっていうコンセプトでやってきてるのに、原作と同じ流れじゃ誰も読んでくれないよ!」
千早「甘いわね春香…それじゃ甘味春香よ。」
春香「活字でしか分からないギャグはやめて。で、何が甘いの?」
千早「いい?今までこのssで扱った作品を覚えているかしら?」
千早「そうね」
春香「で、それがどうかしたの?」
千早「よく考えるのよ、あなたは答えを冒頭でだしているわ」
春香「冒頭…?」
千早『ちょっと春香、それはどういう意味かしら?』
春香『だって帰宅部ってBDの初動売り上げ558枚だよ。そんなアニメと何十年も続いてるドラえもん、サザエさんを同一に並べるのはどう考えたっておかしいよ!』
~巻き戻し終了~
千早「やっと気がついたわね。そう…今までは世間的にも有名な作品だったからセリフ等をネタにしても分かってもらえたのよ」
伊織「だけど帰宅部活動記録なんて、このssを読んでる人の10人に1人くらいしか知らないと思うわ」
響「そんなごく少数の人のためにネタをやるよりも、残りの大多数の原作を知らない人に、帰宅部の流れを少しでも知ってもらったほうが宣伝になっていいと思うぞ!」
春香「って3人ともスクエニの回し者か!」
千早「…いきなり帰りたいなんて…何て帰宅精神の持ち主なの…」
春香「あっ…しまった…この流れは…」
響「すごいウーパールーパーが入ってきたぞ!」
春香「…」
響「すごいウーパールーパーが入ってきたぞ…!」
春香「…」
春香「…」
響「す、すごい…うぅ…ウーパー、ルーパーが、、入って…きた…ぞ…」ジュワ
春香「…お、大型新人って意味だろうけど、スーパールーキーだからそれ!!!」
響「うがー間違えたぞー!」
春香「ってめんどくせぇぇぇぇぇ!なんだこれ! 強制的にツッコまされるようになってるんだけど!」
千早「期待できそうね」
やよい「うっうー、春香さんすごいです!」
春香「もう絶対ツッコまないから!」
伊織「帰宅部へ」
響「ようこそ!」
ED「一人ではできないこと 仲間とならできること…」
春香「って早いわ!!!」
千早 響 伊織「」ニヤニヤ
春香「…くっ…ツッコミとしての性が…」
伊織「そうね、やよ…二人を歓迎するわ」
千早「高槻さんかわいいわ…」
やよい「ありがとうございます!」
春香「って完全にやよい目当てじゃん!もう私帰る!」
千早「いきなり帰りたいなんて、何て帰宅精神の持ち主なの!」
春香「そのくだりはもういいよ!」
春香「っていきなりだ!」
千早「魔王の話をしましょう!」
春香「聞こえてるよ!」
やよい「あっ、それ私知ってます!学校の授業でやりました!」
千早「さすが高槻さん、その魔王よ。ということで、みんなで魔王の条件を考えましょう!」
春香「って意味わからないよ!なんで突然そうなるの?」
千早「あら?春香は帰宅部の原作読んいでるのよね?なら分かるんじゃないかしら?」
春香「いや分かるけど、さっきは原作知らない人のためになんたらかんたらって言ってたじゃん!」
春香「えっと、突然どうしたの?」
千早「モーツァルトの言葉よ」
春香「う、うん…それで、その言葉がどうかしたの?」
千早「…いい言葉よね…」
春香「言いたかっただけ!?」
春香「やっぱり伊織は常識人だね、そうだそうだ!もっと千早ちゃんに言ってあげてよ!」
伊織「あとは…カリスマ性ね。魔王に必要な条件は」
春香「えぇぇ魔王の話だったの!?」
春香「いやー、魔王が部下とモヤシ祭ってけっこうシュールだと思うけど…」
伊織「春香…やよいの家では天使の声が聞こえたわ…」
春香「アダージョだよ!さりげなくシューベルトの名言持ってこないで!」
春香「って響ちゃんいたの!?さっきから何も話してないからいないと思ってたよ!」
響「いや、自分ずっと春香の前に座ってたぞ」
春香「ssなんだから話してくれないと存在確認できないよ」
響「春香…風は見えなくても風車は回っている。 音楽は見えなくても心に響いてくる、囁きかける」
春香「バッハーーーー!!!!!」
春香「なんでそんなに音楽家の名言に詳しいの!?あと、響ちゃんはちゃんと話してくれないと心に響いてこないからね」
千早「響だけに…」フフ
春香「やかましいわ!」
--------------------------
魔王に必要な条件
・冷静な判断力
・カリスマ性
・リーダーとしての威厳
・戦略的思考
・部下想い
・モヤシ祭
・絶望感
・CV.福山潤
--------------------------
春香「ってCV.福山潤ってなに!? 」
春香「知ってるよ!そこじゃなくて、なんで魔王の条件に福山潤がいるのかって話だよ!」
伊織「そうよ千早、意味のわからないことをしないで!」
春香「やっぱり伊織は常識ry…あれ、なんかデジャブ…」
伊織「正しくはこうよ!」
--------------------------
魔王に必要な条件
・冷静な判断力
・カリスマ性
・リーダーとしての威厳
・戦略的思考
・部下想い
・モヤシ祭
・絶望感
・CV.ほうでん亭らっぱ
--------------------------
春香「ズコーーーン!」ズズズ
響「今自分でズコーンって言って転んだような気がしたぞ」
春香「メタネタのメタネタの中でメタネタやるな!」バタン
響「ツッコミ過ぎて春香が倒れたぞ!」
やよい「えっと、メタメタのネタネタの中でメメ…うぅ難しいですぅ」
千早[かわいい]
伊織[かわいい]
響[かわいい]
伊織「倒れてるのに説明してくれてるわよ」
春香「このあと出てくることもあるので、覚えておいてください…」バタン
響「このあとの展開まで考えてくれてるぞ…」
千早「とりあえず、本日の帰宅部ー」
みんな「終了!」
春香「それ違う番組!!」
春香「そうかなぁ、伊織はそんなに贅沢じゃないと思うけどなぁ」
千早「まぁそんな悠長に構えてられるのも今のうちよ。実際に見たら分かるわよ」
春香「伊織、そんなことないよね?」
伊織「そうね」
伊織「私としては」
伊織「そんなつもりは」
伊織「ないんだけどね」
春香「なんで今の台詞言うのに4レス分も使ったの!?」
伊織「特に」
伊織「理由は」
伊織「ないんだけど」
春香「とりあえず、このネタを続けたらヤヴァイってことが分かったよ」
あと過去作も見たいです
春香「そうなんだ、じゃぁただの沖縄生まれの一般人ってこと?」
千早「えぇ、そうね…まぁ普通と違うところといえば動物と話せるくらいかしらね?」
春香「それも十分現実的じゃないよ!」
響「やよいはかわいいなぁ」
伊織「やよいは可愛いわね」
春香「みんなやよい好きだね、まぁ私も好きだけど」
伊織「妹にしたいわ」
春香「なんで目がちょっとマジなの?」
伊織「本気だからよ」
春香「いや、なんで本気なんだよ!」
春香「えっ?どっちって、どういうこと?」
響「だからその頭についてるそれと、その下についてるの」
春香「って、これリボン!これが本体なわけないでしょ!」
伊織「えっそうだったの?私もどっちだか分からなかったから時々上の方に話しかけてたわ」
春香「えっ?そうなの?やだ、私てっきり自分が話しかけられてると思って…恥ずかしい…ってなんでやねん!!」
響「それで、自分が気になってたのは仮にリボンが本体なら下についてる人間みたいな部分は何なんだろうって…」
春香「バカか!!というか、リボンって言ってるじゃん!」
伊織「普通に考えたら、通訳とか?」
春香「バカか!!私は完全にリボンのお付きか!!」
やよい「普通に考えたら、ネギの緑の部分的な感じじゃないですか?」
春香「おバカか!!私は場合によっては使いどころのある食材か!」
春香「バカか!!私は春だ!」
千早「ちょっと二人とも、おかわりが黒歴史扱いされているように取られる発言は控えなさい!」
春香「いや、そんなこと言ってないんだけど…」
千早「普通に考えたら、阿笠博士のお尻におるホクロの毛みたいな感じに決まっているじゃない!」
春香「バカか!!私は体が小さくなったのを証明するためにすら使えない証拠か!」
北斗「チャオ☆」
春香「バカか!!りぼんだ!」
伊織「なによ突然」
千早「なんと今日は特別ゲストが来てくれています」
やよい「うっうー!ゲスト楽しみです!」
春香「そうかな?嫌な予感しかしないんだけど…」
千早「ということで、クイズタイム~(震え声)」
春香「震え声うますぎだろ!」
伊織「なかなか難問ね」
やよい「うっうー、難しいです」
響「完璧な自分でもこれは悩むぞ」
千早「ふふふ、みんな悩んでいるわね」
春香「いや、そんな何日も考えて作った会心の問題みたいな顔されても、これだけじゃ分かるわけないから!」
春香「えーっと、じゃぁ、プロデューサーさんと冬馬くん」
千早「…」
春香「…」
千早「…くっ」
春香「当たっちゃったの!?なんかごめんね!」
伊織「来たわね、理想家(イデアリスト)の異名を持つ、プロデューサー」
春香「プロデューサーさん異名とかあるの!?」
響「春香、プロデューサーは絶対交流(パーフェクト・コミュニケーション)の使い手なんだぞ」
春香「しかも能力者なの!?それって、給食を平等に配膳するだけの能力で、原作だとクレア先輩にゴミクズ同然の能力って言われた、あの!?」
響「違うぞ春香!それは絶対平等(パーフェクト・イコール)、プロデューサーのは絶対交流(パーフェクト・コミュニケーション)だぞ」
響「そうだぞ!あんなのと比べたら失礼だぞ!」
春香「それで、どんな能力なの?絶対交流(パーフェクト・コミュニケーション)って」
響「絶対交流(パーフェクト・コミュニケーション)は、アイドル達とパーフェクトコミュニケーションが取れるすごい能力なんだぞ!」
春香「えっ普通にすごいじゃん!お約束的に、ここはゴミクズ同然の能力だと思ってたのに」
春香「えっどういうこと?」
伊織「あいつの能力は、OFA発売以前までのアイドルマスターシリーズじゃないと効果がないのよ」
春香「あれ、もしかして絶対交流(パーフェクト・コミュニケーション)って、ゲームの中でパーフェクトコミュニケーションが取れるだけの能力なの…?」
伊織 響「えっ?そうよ(だぞ)」
春香「ゴミクズ同然の能力だ!!!」
千早「そうね、言ったわ」
伊織「もう一つはなんだったのよ?」
千早「えぇ…実はこのss…あと10レスで終了します!」
響 伊織 やよい 春香 「「「「!!!!」」」」
やよい「えっと、あの…」
響「ちょっと待つさ!10レスって、さっきのレスも入ってるのか!?」
千早「えぇ、さっきのレスも入れて10レスよ」
伊織「ということは、最初から数えると…65…なるほど」
伊織「にひひっ、当然でしょ?」
春香「えっ、65になにかあるの?」
千早「春香、65は帰宅部原作の全話数よ」
春香「あーなるほど!…って言ってる場合かー!!」
響「うがー、8レスじゃなんにもできないぞー!自分せっかくこのために『こころ』読んできたのに!」
やよい「あ、あの…」
伊織「だいたい千早が無駄なことを話し過ぎてたせいでこんなことになってるのよ!」
春香「千早ちゃんを擁護するわけじゃないけど、伊織は一回このssを読み直して来た方がいいと思うよ」
伊織「えっ、それって…」
春香「この状況でそのネタはさすがに許されないよ!みんなも何か言ってよ!」
千早「タコワサお持ちしましたー!」
響「SKB!SKB!」
春香「…」
やよい「あ、あの…」
やよい「えっと、さっきゲストはプロデューサーと冬馬さんって言ってたのに、冬馬さんが出てきてないかなーって」
春香 伊織 響「…あっ」
千早「…忘れていたわ」
千早「とにかく、入ってきてもらいましょう!ゲストの冬馬くんです!」
春香大好き残念な冬馬「やれやれ、全く、待ちくたびれちまったよ」
響 やよい 伊織「…」
春香 春香大好き残念な冬馬「「っておい!」」
春香「風評被害ですよ、風評被害!これじゃ春香が大好きだから残念とも読めちゃうじゃないですか!」
春香大好き残念な冬馬「天海、べ、別に俺は、お、お前のこと…」
春香「ってもう次のレスで終わっちゃうよ!」
トゥルルルルル トゥルルルルル
春香「ってこんなときに電話?もしもし?」
春香「雪歩?」
雪歩『あのね、ずっと言いたかったんだけど…』
春香「うん」
雪歩『やよいちゃんのポジション、キャラデザ的に私でも良かったよね?』
春香「…ってどうでもいいいよぉぉ!」
終わり
伊織「本当にね、最後はどうなるかと思ったわよ」
やよい「うっうー!上手くいって良かったです!」
響「へへーん、自分完璧だからな!」
春香「…いや、全然上手く終わってないんだけど!」
伊織「春香、これは所謂Cパートよ。水瀬財閥の力で強引に入れたのよ。自由にやってちょうだい」
千早「本当に自由っていいわよね。さっきまでの65レス制限はやりにくくてしょうがなかったわよね」
春香「いや、千早ちゃんが勝手に自分を追い込んだだけだよね?敵もいないのに背水の陣を敷いてただけだよね?」
春香「あ、ここプールだったんだ!普通に部室か帰り道とかだと思ってたよ」
千早「私はルーチンワークのヒンズースクワットをするわ」
春香「千早ちゃんそんなこと日課にしてたの!?」
春香「いや、本当に自由すぎるだろ!伊織からも言ってやってよ」
伊織「ちょっと待ってなさい響、今マッハで探させてるから!」
春香「水瀬財閥恐るべし…」
春香「って、あれ…?」
千早「春香、上を見て」
春香「え?」
HAPPY
BIRTHDAY
HARUKA
千早「あら、そうだったかしら?」
春香「どうしてくれるのこの空気!…というか、この後どうするの!?」
千早「そうね…オチも思いつかないし、これで終わりにしましょうか?」
春香「本当に自由すぎるだろ!!!」
本当に終わり
千早「CLANNAD?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399824708/
千早「涼宮ハルヒの憂鬱?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399894567/
千早「こちら葛飾区亀有公園前派出所?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400081867/
千早「のんのんびより?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400161809/
千早「名探偵コナン?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405606897/
千早「ラブライブ?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436878217/
千早「10thライブ?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437367476/
千早「ガールズ&パンツァー?知らないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449931260/
千早「みなみけ?知らないわ。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451134119/
よろしくお願いします。
懐かしくって面白かった
BD爆死なのか…なんもかんもキャスティングが悪い
>>75ありがとう 後で読んでくる
このラインナップで知ってるのが帰宅部だけっていう千早さんもすごい
地味に毎回楽しみにしてるやで
まさか帰宅部SSが見れるなんて
,. :´ ̄:`:、 ∥
// ̄丶; :i
i' i: :| r'⌒` ='´⌒`、
// → r‐'´☆⌒`='´⌒i ミ-、
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_ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ ト、 | | ∧
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/ ∫) Yハヽ . 丶 /:::::::::::::::::::::::::::::::`.、
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春香も下の人間みたいなものと切り離したら中身出ちゃうのかな
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