途中で寝落ちしたらごめんなさい
ミリP(以下P)「・・・・」←昔の映像を見ているP
P「・・・・」←雪合戦で嗅覚を頼りに索敵する可憐の映像を見てる
P「・・・・」←福袋の中身を嗅覚を頼りに当ててる可憐の映像を見てる
P「・・・・」
P「いや、いやいやいやいやありえないでしょ感覚鋭すぎでしょ」
P「可憐っていったいどれくらい感覚が鋭いんだ・・・?」
亜利沙「奇遇ですね!ありさも同じ疑問を持ったところです!」ニュッ
P「いきなり股下から現れるのはやめなさい」
亜利沙「可憐ちゃんの感覚を調べるために一緒に実験しちゃいましょう!そうしましょう!」
P「聞いちゃいねぇ」
亜利沙「とりあえずまずは>>3からですね」
可憐ちゃんの感覚を調べるためのテスト募集
エロとか暴力とかはやめてあげてください
失礼しました。
亜利沙「第1回!篠宮可憐は匂いを頼りに松茸を見つけられるのかゲーーーーーッム!!!」
P「テンション高いな」
可憐「あ、あの・・・プロデューサーさん、さ、寒いです・・・」ブルブル
P「冬の山の中ですがこのロケは特殊な技術を持つスタッフにより安全に配慮されて行われております」
P「まさか特殊な技術を持つスタッフ(そらさん)までご同行されるとは」
そら「ちなみに現在柚子風呂に入っている志保ちゃんの写真がこちら」スッ
P「何者だよ・・・」
亜利沙「じゃあ可憐さん、目隠しさせて頂きます♪」スッ
可憐「ひぅっ!ほ、本当にやるんですかぁ?」
可憐「プ、プロデューサーさんの場所は分かりますけど、絶対に離れないでくださいね・・・?」ビクビク
P(まずわかるのがすげぇよ)
可憐「・・・」クンクン
P「よく考えたら雪の下に埋まってる松茸を探すって無理ゲーじゃない?」
P「目が見えてる俺でも多分無理だよ」
亜利沙「松茸が生える木は決まってるらしいのでそれが目印になっちゃうかなって思いまして・・・」
可憐「・・・ん」クンクン
P「ん?」
可憐「・・・・」クンクン
可憐「あ、あのぅ・・・」
可憐「・・・ひ、非常に面白くなくて申し訳ないのですが・・・」
P「流石に無理だよね仕方ないと思う」
可憐「匂いがしないので今この山には松茸は生えてないかと・・・」
P「そういえば時期的にそうか」
可憐「うぅ、すみません・・・」
P(あれ?山単位で有無が分かるってやばくね?)
MISSION COMPLETE !!
亜利沙「こちらにあるのが新製品の制汗剤らしいです!実際に可憐さんにテストしてもらいましょう!」
亜利沙「まずはプロデューサーの汗が染み込んだTシャツを5着用意しました。」
P「死ぬほど汗かかされて死ぬかと思った」
亜利沙「これをジップロックに入れて、新製品を1つに振り掛けます」シュー
亜利沙「そして他社製品を3つ、かけないものを1つ用意します」シューシューシュー
亜利沙「さぁ!これを事情を知らない可憐さんに嗅いでもらって感想を聞きましょう!」
ガチャ
可憐「お、おはようございま・・・プロデューサーさん、どうして2時間も運動されたんですか?」
P「もうバレてる」
亜利沙「ではでは!順番に嗅いでいただきましょう!」
可憐「は、はいぃ・・・」
P(常人が嗅いでも臭いものを嗅いで大丈夫なのだろうか)
可憐「・・・・」クンクン
可憐「・・・プロデューサーさんの匂いがします」
P(自分の匂いを嗅がれるのってなんかすごい背徳感ある)
その後
亜利沙「さぁさぁ!一番良かったのはどの制汗剤ですか!?」
可憐「・・・・」
スッ
亜利沙「あれれ?それは制汗剤をかけてないやつですよ?」
可憐「私、化学薬品の匂いで無理矢理カバーするのあまり・・・得意じゃなくて・・・」
可憐「汗の匂いでも、やっぱりプロデューサーさんそのままの匂いが・・・一番好きなんです」
そら「おいカメラとめろ」
P「お前だよ」
MISSION FAILURE !!
すみません今夜はここまで
アイマス業が深いな
一旦乙です
>>2
松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/PPLSgvH.jpg
http://i.imgur.com/7y3BtJr.jpg
>>5
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/iQ7g8bQ.jpg
http://i.imgur.com/OoKdH2C.jpg
早坂そら(?) Ex
http://i.imgur.com/8CYHEIQ.jpg
たしかにそらさんどうやって撮るんだろうね
http://i.imgur.com/5IXqBVC.jpg
野球の打球より速く走るってバトル漫画じゃん
ヌルヌル再開していきます
あずさ『すみません~、次の現場への移動でスタッフさんとはぐれてしまって~』
P「あずささん!絶対に動かないでくださいね!」
あずさ『は、はい・・・、すみません』
P「よし、誕生日に持たせたGPS機能搭載ネックレスを起動だ!」
小鳥「カンボジアで反応があります」
P「なんでや!」
亜利沙「可憐さん、匂いであずささんを探せますか?」
可憐「い、いや・・・風向きによるとしか・・・」
P(風向きによっては探せるのかよすげぇな)
亜利沙「早速屋上に上りましょう!」バタバタ
亜利沙「ほとんど風がないですね・・・可憐さん、いけますか?」
可憐「・・・・」クンクン
亜利沙「うおおおおお!!!集中して匂いを嗅いでる可憐さん可愛いでしゅぅぅう!!!」パシャパシャ
P「邪魔しないでな」
亜利沙「はい」
可憐「・・・・あっ」
P「見つかったか!?」
可憐「あちらの方向かな・・・?すみません、距離までは・・・」
P「よし、それだけ分かれば十分だ!あずささん!周りに何か見えますか!?」
あずさ『商店街の中らしくてお店が並んでいます~』
P「この方角だと・・・なるほど!助かったよ可憐!ありがとう!」
可憐「え、えへへ・・・」
MISSION COMPLETE !!
P「ハッ!紗代子に『レッスン後に食べるので見張っててくださいね』と言われたたい焼きが無くなってる!!」
P「いったい犯人は誰なんだ・・・ッ!!?」モグモグ
貴音「なんと・・・面妖な・・・」モグモグ
環「たい焼き、美味しいね!」モグモグ
奈緒「これは迷宮入りの予感やで・・・」モグモグ
可憐「・・・」
P「そうだ!可憐なら餡子の匂いを辿れば犯人が分かるんじゃないか?」モグモグ
可憐「えっ!?」
可憐「あ、あの・・・」
奈緒「おっ!名探偵可憐の誕生の予感やな!」モグモグ
貴音「でりしゃす・・・」モグモグ
環「可憐お姉ちゃんたんていなの!?たまきもやる!」
可憐「その・・・えっと・・・」
可憐「ご、ごめんなさいぃ~~!!!」ピュー
P「やれやれ、流石の可憐も今回の事件ばかりは解けなかったようだな」
紗代子「私には犯人が分かりました」
奈緒「あ」
貴音「失礼致します」ダッ
環「逃げろ~!」ダッ
紗代子「はい」ガシッ
貴音「」バタバタ
環「うわあぁ~!!」バタバタ
紗代子「とりあえず皆さんそこに並んでください」
P「やれやれ」
紗代子「あなたもです」
P「はい」
MISSION FAILURE !!
(作るのは4人ぐらいで)
一旦乙です
>>23
三浦あずさ(21) Vo
http://i.imgur.com/25OpFu3.jpg
http://i.imgur.com/3NoQRQ5.jpg
>>30
四条貴音(18) Vo
http://i.imgur.com/ae6n2GH.jpg
http://i.imgur.com/zfTf3RW.jpg
大神環(12) Da
http://i.imgur.com/pnMEhLi.jpg
http://i.imgur.com/HwOvxFI.jpg
横山奈緒(17) Da
http://i.imgur.com/coL5muJ.jpg
http://i.imgur.com/Nh7PoEx.jpg
>>31
高山紗代子(17) Vo
http://i.imgur.com/tAQfIKh.jpg
http://i.imgur.com/SNBYUtE.jpg
P「残り香を頼りにまつりの家を特定か・・・。可憐、できるか?」
可憐「じ、自信は無いですけど・・・やってみます」
可憐「・・・」クンクン
可憐「・・・こっちかな?」クンクン
P「普通に出来てるのがすごい」
可憐「・・・」クンクン
可憐「・・・これは」クンクン
可憐「ここで匂いが途切れてます・・・」
P「え、なんの変哲も無い一本道だけど」
可憐「うーん・・・」クンクン
可憐「・・・匂いが何かで消されているので消した匂いを頼りに追ってみますね」クンクン
P「なにそれこわい」
可憐「うーん、7度匂いが変わってますね・・・」クンクン
P「いったい俺たちは何と戦っているんだ」
可憐「あれ?ここは・・・」
P「ハッ!」
可憐「いつの間にか765プロ劇場に戻ってきたみたいですね」
まつり「ほ?プロデューサーさんと可憐ちゃんなのです?」
P「ゲェッ!?まつりっ!?」
可憐「ヒィッ!」
まつり「二人一緒に何をしているのですか?」
P「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンモウシマセンスミマセン」
可憐「あ、あの・・・その・・・」
まつり「ほ?」
MISSION FAILURE !!
目をつぶった状態で至近距離でダンスとかしてもらって
匂いの移動順を記憶する必要あると思うから難易度高そうだけど
亜利沙「目隠し、ヘッドホンをした可憐さんを用意しました!」
可憐「うぅ・・・怖いです・・・プロデューサーさぁん・・・」
P(なんかエロい)
亜利沙「そしてこちらに筋トレ後の海美ちゃんを用意しました」
海美「よくわかんないけどとりあえず踊ればいいんだね!?」
可憐「あっ・・・海美ちゃん・・・?」
P(わかってるし)
亜利沙「さらに空気の流れを遮断するために前にカーテンを」シャッ
亜利沙「この状態で海美ちゃんが踊っている曲を当てていただきます!」
P「流石に無理ゲーじゃね」
海美「いくぞー!!!!」ダンッダンッ
亜利沙「あぁっ!振動が伝わってしまいます!」
P「まぁいいだろそれくらい」
可憐「・・・・」クンクン
海美「うおーっ!」ダンダダンダン
亜利沙「しまった!海美ちゃんの音圧も考えてませんでした!」
P「お前は可憐をなんだと思ってるのかな」
海美「いくぞー!!!!」ダンッダンッ
亜利沙「あぁっ!振動が伝わってしまいます!」
P「まぁいいだろそれくらい」
可憐「・・・・」クンクン
海美「うおーっ!」ダンダダンダン
亜利沙「しまった!海美ちゃんの音圧も考えてませんでした!」
P「お前は可憐をなんだと思ってるのかな」
可憐「・・・」クンクン
可憐(振動から大体の速さ、匂いから上半身の大きな動きの箇所を予測して・・・)クンクン
可憐「・・・エージェント夜を往く?」
亜利沙「あー!残念!オーバーマスターでした!でも考える可憐さんが可愛いからセーフ!セーフです!」
P「お前はアウトな(BPMを当ててきたのが怖い)」
MISSION FAILURE !!
可憐「・・・」フラフラ
可憐「プロデューサーさん・・・」ギュッ
P「か、可憐?」
可憐「・・・」クンクン
P「あ、あまりアイドルとしてこういうことは控えて・・・」ワタワタ
可憐「亜利沙さん、環ちゃん、小鳥さん、志保ちゃん、律子さん・・・」クンクン
P「あのー・・・」
可憐「プロデューサーさん」
P「はい」
可憐「・・・亜利沙さんは、その・・・最近一緒に行動していたので仕方ないと思います」
可憐「環ちゃんはすぐに飛びついてきますもんね、・・・」
可憐「小鳥さん、律子さんは席も近いですし・・・」
P「あのー、いったいなんの話・・・」
可憐「志保ちゃんの匂い、強いですね」
P「え゛」
可憐「どうして・・・でしょうか?」
P「可憐さん、可憐さんちょっと」
可憐「・・・」プシュ
P「わ」
可憐「私がいつも使ってる香水です。これで私と同じ匂いですね・・・ふふっ」
P(こわい)
MISSION COMPLETE ?
最後の方少し投げやりになったのは可憐ちゃんエロいなと気付き始めたから。
HTML依頼出してきます。
乙です
>>38
徳川まつり(19)Vi
http://i.imgur.com/NA3olVA.jpg
http://i.imgur.com/pBgWbBE.jpg
>>42
高坂海美(16)Da
http://i.imgur.com/l7obZUi.jpg
http://i.imgur.com/sUHKWQh.jpg
面白かったです
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