小鳥「おセックス!おセックス!今年も無かったおセックス!」
千早「もう、始まっちゃったわね」
春香「去年よりも一時間もはやいね」
あずさ「はやく、音無さんを地下室に連れて行きましょう」
小鳥「おセックス!おセックス!今年も無かったおセックス!」
あずさ「この地下室って地下室というよりは体育館みたいな広さよね」
千早「とりあえず、プロデューサーには国外に逃ぼ・・・出張に行って貰ってるわ」
春香「真にも事務所周辺には来ないように伝えたよ」
千早「おととしでしたっけ?男と間違われて襲われたのって」
春香「たしか一昨年。去年は律子さんがパンツスーツなんて着てたから犠牲に」
小鳥「おセックス!おセックス!今年も無かったおセックス!」
あずさ「3年前は高木社長が襲われそうになったんですよね?」
春香「直前で黒井社長が助けてくれなかったら、きっと廃人になってたと思うよ」
春香「助けた直後に半裸&涙目の高木社長に興奮した黒井社長が結局襲っちゃったけど」
春香「朝が来るまでずっと「高木ィ、高木ィ」って言いながら腰振ってて、それ以降社長は男性恐怖症&EDになったんだって」
春香「今年は、日付が変わるまで大人しくしていてくれればいいんだけど・・・」
春香「あ、様子が変わった」
千早「四つんばいになってそこらじゅうを見回してるわね」
あずさ「においも嗅いでるみたいですね」
小鳥「男はどこだ?おセックス!男はどこだ?おセックス!」
千早「こっちに向かってくるわ」
春香「さすがにこのメンバーなら襲われないとおもうけど」
あずさ「人ってあんな昆虫みたいに動けるんですね」
小鳥「男はどいつだ、おセックス!」
千早「ねぇ春香。逃げ出してもいいかしら?」
春香「今不用意に動いたら確実に襲われるよ」
あずさ「そもそもなんで一緒に地下室にいるんでしょうか?」
春香「人が居ないと地下室から無理矢理出ようとして大怪我するからって」
千早「なんかすっごい見られているんだけど、大丈夫かしら?」
春香「まあ、この3人は過去に襲われたことがないから多分大丈夫」
小鳥「・・・こいつ、胸無い、男だ!」ガバッ
千早「えっ、ちょ、助け」
春香「千早ちゃん頑張ってね」ダッ
あずさ「日付が変わるまでの辛抱だから」ダッ
千早「あいつら逃げ出しやがった!」
千早「やめて下さい!服を脱がせないで!」
春香「思いっきり発情してますね」
あずさ「ズボンを脱がせ始めたわ」
小鳥「チンコ!チンコ!セック・・・・」ピタ
春香「あ、動きが止まった」
あずさ「千早ちゃんの胸とあそこを交互に見てるわね」
小鳥「チンコない・・・お前、用ない」
春香「立ち去りましたね」
あずさ「じゃあ、千早ちゃんを救助しましょう」
春香「危なかったね、千早ちゃん」
あずさ「大丈夫でした?」
千早「二人とも、よくも見捨ててくれたわね」
小鳥「女しかいない!おセックス出来ない!女しかいない!おセックスできない!」
春香「えーと、ほら、小鳥さんが壁を這いまわってるよ」
あずさ「首とかグリングリン動いてて気持ち悪いわね」
千早「二人とも話をそらさないで」
春香「あ、止まった」
あずさ「どうやって壁にへばりついたまま止まってるのかしら」
千早「また、こっちにこないといいですけど」
小鳥「女がいる!私が男ならおセックス出来る!なら、私は男!」
春香「なんかヤバイこと言ってません?」
あずさ「あら~」
千早「少しでも距離をとっておきましょう」
春香「こっちに向かってきた、全員散開!」
小鳥「おセックス!おセックス!貴方とひとつに!おセックス!」
あずさ「なんでこっちにくるの」
春香「やっぱり、あずささん狙いですね。まあ、あれだけ揺らしながら挑発してれば」
千早「くっ」
あずさ「ちょ、やめて、胸を揉まないでぇ」
春香「なんだろう。虫姦もののAVみたい」
千早「春香、そんなの見てるの?」
春香「社長が男優がでないからって事で観てたよ」
千早「そんなの観てるからEDになったんじゃ」
あずさ「やめて、そっちは触らないで」
春香「小鳥さん、下半身に興味が移行したみたい」
千早「あずささん、トラウマにならないといいけど」
あずさ「ダメ、私まだはじめ「いただきます!」グイ
春香「動き、止まりましたね」
千早「どうしたのかしら?」
春香「あ、あずささんから離れた」
千早「今のうちに救出しましょう」
小鳥「あれ?チンコない?私のチンコ?」
春香「自分の股間みてなに言ってるんでしょうね」
千早「気にしたら負けよ」
春香「小鳥さん、また活動再開しましたね」
千早「流石に、今年はもう暴れださないと思いたいわね」
春香「あれ?あずささんはどこに行ったの?」
千早「シャワー浴びてくるって。流石にいろいろ舐められたから」
春香「ねぇ、千早ちゃん。人間ってどうやったら天井を四つんばいで這いまわれるのかな」
千早「2X才まで、結婚できなかったらかしら?」
春香「あずささんも数年したら天井這い回るのかな?」
千早「考えたくないわね」
小鳥「チンコない!心のチンコはエッフェル塔!あなたのチンコはスカイツリー!」
小鳥「おセックス!チンコを求めて三千里!東京タワーでも大丈夫!・・・東京タワー?」ピタ
春香「動きがとまった」
千早「気をつけましょう。ろくなことを考えてないと思うから」
春香「ねぇ、千早ちゃん。小鳥さんっていま左手と右足だけで天井に張り付いてるよね」
千早「そうね」
春香「1時間もあの体勢で張り付くって人間に出来るものなのかな?」
千早「どうかしら。あ、落ちた」
春香「肉を思い切りたたきつけるような音がしたけど、ぴくぴく動いてるしほっといても平気ね」
小鳥「あ・・・ぁあ・・・・・・・」ピクピク
小鳥「寝てる時間なんて無い!今年はするぞ!おセックス!」むく
千早「本当に平気だったわね」
小鳥「おセックス!おセックス!今なら出来るぞ!おセックス!」
千早「今度はどんなことを考え付いたのかしら?」
小鳥「東京タワーはキマシタワー!女同士でレズセックス!」
小鳥「私と貴方ででレズセックス!高木と黒井はホモセックス!」
小鳥「レズセックスもおセックス!後楽園で私とセックス!」
小鳥「女が居るぞ!レッツセックス!レズセックス!」
春香「逃げるよ千早ちゃん」ダッ
千早「あずささんはまだ戻ってこないの」ダッ
小鳥「レズセックス!レズセックス!今年はするぞ!おセックス!」
千早「春香、二手に分かれましょう」
春香「分かった、気をつけてね千早ちゃん」
小鳥「レズセックス!レズセックス!今年はするぞ!おセックス!」キョロキョロ
春香「ほら、小鳥さん、あっちに千早ちゃんがいるよ!あっち行ってあっち」
千早「音無さん、春香はレズっ気があるからあっちの方がいいですよ」
小鳥「リボンセックス!まな板セックス!どっちもセックス!」
小鳥「でも、初めては普通のセックスがしたい!」
小鳥「リボンセックス!リボンセックス!リボンセックス!」
春香「うわぁっ!こっちに向かってきたぁ!」
千早「しゃっ!」
小鳥「レズセックス!レズセックス!今年はするぞ!おセックス!」ガシッ
春香「ひいぃぃ、離して、小鳥さん!」
小鳥「・・・ねぇ、春香ちゃん。落ち着いて」
春香「・・・え?小鳥さん」
小鳥「ごめんね、怖がらせちゃって。もう大丈夫よ」
春香「小鳥さん、元に戻ってくれたんですね」
小鳥「あたしも初めてだけど、ちゃんと優しくするから・・・レッツセックス!レズセックス!」
春香「戻ってなかった!助けて千早ちゃん」
千早「ごめんなさい。巻き込まれたくないの」
小鳥「・・・あれ?ここってどこ?」
春香「うぅ、やめて下さい小鳥さん」
小鳥「ピヨ!?な、なんで春香ちゃんが半裸であたしの下にいるの!」
千早「春香、大丈夫。もう、日付が変わったわよ」
春香「ぢばやぢゃーん」
小鳥「えーと、なにがあったんでしょうか?」
千早「いいんです。もう終わったことですから」
千早「それより音無さん。誕生日はおわりましたよ」
小鳥「なにがなんだか分からないんですけど、それよりいつの間に日付が変わったのかしら?」
あずさ「まあまあ、一緒に事務所に戻りましょう」
春香(あずささん、日付が変わってから戻ってきたね)
千早(まあ、逃げ出したい気持ちも分かりますし)
春香(レズレックスと言う新たな力を手にした小鳥さんに立ち向かうことは出来るのか?)
春香(社長のEDは治るのか?黒井社長の獣欲の行方は?さまざまな不安を残したままだ)
春香(それでも今はこの平穏を楽しもうと思う)
千早「次の音無さんの暴走予定日っていつだっけ?」
春香「12/24だったかな?その次が12/31」
千早「12/31って暴走してたかしら?大晦日に音無さんを抑えていた記憶がないのだけれど」
春香「あ~、千早ちゃんは年末は忙しいからじゃないかな」
千早「そうかしら?」
小鳥「おセックス!おセックス!今年も無かったおセックス!」
千早「バストサイズ!バストサイズ!今年も変わらぬバストサイズ!」
春香「もう、この事務所やめようかな」
おわり
小鳥さんみたいな彼女が欲しい
次からはちゃんと書き溜めておこうと決めました
冒頭の1行目で9/8って書くのを間違って9/9って書いたせいでこんな内容になってしまった。
覚えていたら来年の誕生日には高木社長と黒井社長のホモセックスを書きたいと思います
最後までこんなクソSSを観てくれてありがとうございました
よりにもよって初SSでなに書いてるんだろうな
じゃあ、HTML化依頼出してきます
がRでやれ、禁止用語連発すんなや
派遣の男娼みたいなのあるから利用しときゃいいのに
…って思ったが、多分ブラックリスト入りしてんだろうな
触手は何姦に含まれるのか…
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