※地の文ありのR-18
※レズ
※凄く短い
繋がりはなしですがよろしければ前作(P×朋花)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451663194/
美也ちゃんここはどう、と美也の内腿を擦りながら囁くのは豊川風花。普段は優しげな劇場のお姉さんが今は淫靡な目付きで美也を見つめている。
「風花さぁん、もどかしいですよ~。」
「まだ触ってあげない。次はこっちね?」
美也の内腿を擦る手がゆっくりゆっくり上へ移って行く。美也は撫でる手に合わせるように足を開いてじっとりと濡れた下着を風花に見せつけた。が、風花の指は美也の秘所に触れることなく下着に添ってさらに上へ。
腰を上げ秘所を突き出すようにして懇願する美也。劇場で見せる柔らかな表情とは似ても似つかぬ牝の顔がそこにあった。
「綺麗なおへそね。」
風花は美也の懇願を無視してへそを撫でる。そのままブラジャーに軽くタッチしてあばら骨に添って背中へ。美也は「んっ」と声をあが身を捩る。
「背中もスベスベ。首も耳も。」
そっとそっと太ももを擦り合わせる。息が上がる。
美也がグッと太ももに力を込めようとした瞬間、風花が美也の太ももの間に自身の太ももを滑り込ませた。
「美也ちゃん駄目よ?勝手に気持ちよくなろうと、あっ!」
美也が自分の股間に手を伸ばしたのだ。しかし、美也の手が自身を慰めることはなかった。風花が美也の手を掴んだのだ。
「なんでですかぁ。もう我慢できません~。触って、私のあそこ触ってイかせてください~。」
「駄目って言ったでしょ。もう少しの我慢だったのに、延長ね?」
「ひゃあ!くすぐったいです~。なんでそんなところなんですか~。」
「私の舌でもっと焦らしてあげる。アキレス腱とか膝の裏、敏感でしょ?」
風花が美也の足を裏、指、アキレス腱、膝と嘗め上げていく。
「んんっ……んはぁ…ん~くすぐっ…あん…たいっです~。」
「そんなぁ、恥ずかしいです~。」
「足嘗められてまた濡らしちゃったのね。そろじゃあ脱がしてあげるわ。うふふ、びっしょり。お漏らしでもしたみたいよ?」
責めるような口調で美也を辱しめる風花は美也の愛液で張り付いたショーツを剥ぎ取った。それを美也の顔の前に近づける。
「凄く私の匂いがします~。」
「そうね。美也ちゃんの匂い。でもいつもこんな匂いしてないわよね?」
うぅ~、と俯いてしまった美也の顔にグッと顔を近づけ風花が囁く
「これはお仕置きなんだから。ほら、美也ちゃんのどんな時の匂いなの?言ってみて。」
「…お、お…おな…」
「ん?聞こえないわよ?」
「お、オナニーする時の匂いです~!」
「よく言えたわね。じゃあ今度はご褒美あげないと。」
そう言うと風花は美也の拘束を外した。
「ご褒美ですか~?」
「そう、ご褒美。さっきからもどかしそうにしてたわね?ここでオナニーしていいわよ。」
美也はそう言われるとすぐにブラジャーを外してしまった。
ぶるんと豊かな胸が零れる。その先端をしごきながら美也は息を切らしている。
「いいのよ。ご褒美だもの。もっともっと声を出して?音を鳴らして?」
下品な水音がぐっちゃぐっちゃと響く。匂いが充満する。乳首に爪をたて、恥穴を掻き回す姿はとてもアイドルのそれではない。
「いい、いいです~。あぁあ、焦らされた…ぶんだけぇんあぁぁ気持ちいいです~!」
「ほら今どんなことしてるのか教えて?どこをどうしてるの?」
「あら、美也ちゃんはクリトリス触らないの?」
「触りっあっあっません~っ!び、りびりしてっっ、恐いんんん~っです~っ」
「うふ、そうなのね。…あら美也ちゃんイきそう。イくときは言うのよ?」
「はい~っんんあんっはっはっはっイきっっまっイきまっイくんんっあっあっ」
絶頂の階段を駆け上がる美也を見て風花は顔を歪んだ笑みで染めていた。そしてパッと部屋の照明をつけた。
美也は溜まりに溜まった快感と風花に見られた羞恥心が重なり自身を止めることが出来なかった。
余りの快感に小水を止めることも出来ない美也を風花が愛しそうな目で見つめている。
「美也ちゃん…綺麗…」
崩れ落ちて痙攣する身体、焦点の定まらない目と涎まみれの口、ツンとした乳首、小水で濡れた秘所。
そんな美也を見つめながら風花は自身の秘所をまさぐっていた。
次回は千鶴×ロコで書こうかと
おあつらえ向きにロコさん縛られておられるので……
次々回以降の参考にしたいので色々書きこんで下さると幸いです
はるかれんを希望したい
まつとももええよ
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