塩原「実況はわたくし塩原、そして解説には世界のAO木さんに来ていただきました」
AO木「皆さんこんにちは。星野源です」
木梨「AO木さん違います!」
塩原「そしてラウンドレポーターには木梨さん、そして矢作さんに来ていただきました」
木梨矢作「「よろしくお願いします」」
塩原「そして今回の大会の参加者がこちらになります」
天海春香
如月千早
アナスタシア
三浦あずさ
伊集院北斗、御手洗翔太
島村卯月、本田未央
我那覇響
日高愛
天ヶ瀬冬馬
AO木「今回はアイドル杯ということで、フレッシュなリアクションを期待したいですね」
矢作「千早ちゃんのリアクション気になりませんか?」
木梨「あんまりドッキリかかってんのみたことないよね」
AO木「響ちゃんとはね、何回も共演してんだけど、なんかね、小木くん臭がプンプンすんのね」
全員「「「wwwwwwwww」」」
塩原「今回の見どころが分かったところで、いよいよ全落オープンアイドル杯開催です!」
その落とし穴が伝説となる…
全落オープンアイドル杯
木梨「はい第1ホールですが、おなじみのついてすぐ落ちホールとなっております」
第1ホールはついてすぐ落ちホール。
車から降りたらすぐに落とし穴に落下!
AO木「春香ちゃんはね、この番組に何回も出てるから、落ちたとたんに気づくだろうね」
765プロのバラエティー班の意地を見せるか!天海春香1
AO木「もし車から出る時に転んでそのまま落ちたら即優勝だね」
木梨「あ、来ました!」
塩原「春香選手をのせた車が、ぴったりと落とし穴の横に止まりました!」
塩原「そして扉が開いた!」
春香「おはようござ」
ズシャアン!
塩原「ナイスイーーーーーーン!」
全員「「「wwwwwwww」」」
木梨「春香ちゃんナイスイーーーーーーーン!」
春香「…やりますか」
全員「「「「wwwwwwww」」」」
すぐに全落だと気づいた模様
矢作「じゃあこれ世界のAO木さんから」
AO木「もしもし春香ちゃぁん」
春香「あ、おはようございます!」
AO木「やっぱり状況の呑み込みが早いよね」
春香「正直、降りて足元に変な感触した時点であ、落ちるなって」
全員「「「「wwwwwww」」」」
AO木「正直でよろしい!ナイスバーディ!」
塩原「出ましたナイスバーディ!」
春香「ありがとうございます!」
※リプレイはカットします
塩原「まずは開幕バーディとなった今回の全落。続いては蒼き歌姫、如月千早選手登場となります!」
春香「え!?千早ちゃんもやるの!?」
木梨「はいこちら第2ホールです」
矢作「今回はついてすぐ落ち&バック椅子落ちの2連続落ちホールとなっております」
春香「2連続いくかぁ」
第2ホールはついてすぐ落ち&バック椅子落ちホール。まずは車から降りたとたんに落下。
つづいてリプレイの映像確認のため椅子に座ると後ろ足が折れてそのまま落とし穴へ。
AO木「千早ちゃんって、ドッキリ受けたことあるの?」
春香「見たことないですね。もしかしたら機嫌悪くして帰っちゃうかも…」
親友春香は不安でいっぱい!どうなる如月千早!
AO木「この前会った時、結構人当たりがよくなってたよね」
春香「千早ちゃんもあの事件以降、笑顔を見せるようになりましたから」
木梨「来ました来ました!」
塩原「千早選手を乗せた車が今到着しました」
千早「ふわぁ…」
AO木「なんか眠そうだね」
春香「昨日遅くまでレコーディングしてましたからね」
千早「木梨さん、本日はよろし」
ズシャアン!
塩原「眠気覚ましのナイスイーーーーーン!」
全員「「「「wwwwwwwwwww」」」」
木梨「千早ちゃんナイスイーーーーーン!」
千早「え?え?」
塩原「どうやら状況が分かっていないようです」
千早「え?いやあの、お肉は…」
矢作「あ、ないない」
千早「うそ!?」
木梨「はいこれAO木さん」
千早「え?」
AO木「千早ちゃぁん、まだ呑み込めない?」
千早「はい。なにがなんだか…」
AO木「じゃあちょっと木梨くんと矢作くんといっしょにリプレイ見て頭の中整理しようか」
千早「は、はい…」
塩原「AO木さんの誘導で、2つ目の落とし穴へと向かいます」
矢作「どっきりっていうのは理解した?」
千早「なんとなくですけど…」
木梨「機嫌悪くしてない?」
千早「いえ、そんなには…」スッ
塩原「ああっと、椅子が壊れません!」
AO木「『小木くん』という技です!」
木梨「スタッフ!早く映像映して!」
千早「どうしまし」
ボキッ
千早「きゃっ!」
ズシャアン!
塩原「時間差でナイスイーーーーーン!」
AO木「これはチップインだwwww」
千早「…2回なんてあるんですか!?」
矢作「あるよそりゃ。じゃあもう一回AO木さんから」
AO木「千早ちゃぁん、この番組見たことないの?」
千早「え、えーと…」
千早「…」
千早「!」
千早「あ!全落!」
木梨「遅ぇ!」
塩原「やっと理解しました!」
春香「遅いよ千早ちゃん!」
AO木「ナイスバーディ!」
塩原「ナイスバーディです!」
千早「いやぁ、まさか私にも来るとは…」
塩原「2人続けて連続バーディと好発進!続いてはロシアの氷姫、アナスタシア選手登場です!」
千早「アナスタシアさんwwwwwww」
木梨(棟梁の恰好)「はい第3ホールです。大工の棟梁落ちホールとなっています」
木梨「今回アーニャちゃんにはもじもじくんの収録と称して、ゴルフ対決してもらいます」
木梨「水上の的を狙ってもらうんですが、スタッフに1回練習してみましょうかと言われて、練習してもらいます」
木梨「そしてその後ろを棟梁に扮したわたくしが角材をもちまして…」
AO木「その木はなんなの?」
木梨「ヒノキに見せかけた、発泡スチロールです」
全員「「「「「「wwwwwww」」」」」」
木梨「そしてこれを運んでる途中に…」
矢作(大工の恰好)「棟梁」
木梨「おうどうしたっと振り返ったら角材が当たって、湖に落ちると」
春香「仕掛けが古いwwwww」
第3ホールは大工の棟梁落ちホール。古き良きドッキリスタイルとなっております
千早「結構的の距離近いですね」
春香「アーニャちゃん確か身長高かったよね」
AO木「じゃあもし的に乗ったらアルバトロスにしよう」
アルバトロスなるか!ロシアの氷姫、アナスタシア!
木梨「きましたきました!」
塩原「モジモジくんということで全身タイツでございます」
春香「違和感がすごいね」
スタッフ「ここが第1ゲームの場所となっております」
アナスタシア「確かゴルフでしたよね」
スタッフ「時間あるんでちょっと練習してみますか」
アナスタシア「はい」
塩原「練習を始めました」
アナスタシア「結構難しいですね」
塩原「後ろの木梨棟梁には全く気付いておりません」
千早「あ、角材持ちました」
塩原「少しずつ、少しずつと近づいて…」
矢作「棟梁」
木梨「おうどうした」クルッ
ブン
塩原「なんと空振りーー!」
AO木「空振りましたよwwww」
全員「「「「「wwwwwww」」」」」
塩原「しかしアナスタシア選手、まったく気づいていません!」
塩原「スタンバイしなおして…」
矢作「棟梁」
木梨「おうどうした」クルッ
塩原「さあもう一度!」
ゴン
バシャーン!
塩原「いったーー!ナイスイーーン!」
全員「「「「wwwwwww」」」」
千早「ちょ、おぼれちゃってるじゃないですか!」
春香「早く救助して!」
塩原「今木梨リポーターが浮き輪を投げ入れました」
アナスタシア「ハァ…ハァ…」
矢作「アーニャちゃん落ち着いた?」
アナスタシア「はい…ええと…もしかして…落全ですか?」
木梨「逆逆!wwwww」
全員「「「「「wwwwwww」」」」」
木梨「じゃあAO木さんから」
AO木「どうも、落全のAO木です」
矢作「かぶせないで!アーニャちゃん混乱しちゃうから!」
AO木「アーニャちゃんって泳げないの?」
アナスタシア「いえ…びっくりしちゃいまして」
AO木「でもいいリアクションでした!ナイスイーグル!」
塩原「イーグルが出ました!暫定トップに立ちました!」
アナスタシア「???」
春香「全然わかってないwww」
塩原「現在アナスタシア選手が暫定トップ!この後は永遠の迷い人、三浦あずさ選手登場となります!」
木梨「はいこちら第4ホールです。ウェディングドレス落ちホールとなっています」
木梨「このホールでは伊織ちゃんと亜美ちゃんにも協力してもらいます」
伊織「よろしくお願いしまーす!」
亜美「木梨さんよろよろー!」
木梨「今回あずさちゃんには結婚式場のCM撮影と称してこちらにやってきます」
木梨「CMの内容は、あちらの湖上のレッドカーペット風のステージで七彩ボタンを歌ってもらって、そのあとあずさちゃんがブーケトスをするという流れになっています」
木梨「そしてブーケトスのためにステージの先端に立ったら、ステージがぶっ壊れる仕組みになっています」
全員「「「「wwwwwww」」」」
第4ホールはウェディングドレス落ちホール。
ブーケトスのためにステージ先端に移動したらそのまま湖に落下!
AO木「ウェディングドレスということは、下手したらあずさちゃんのあずさちゃんが出ちゃう可能性あるね」
春香「それはやばいwww」
千早「くっ」
まさかのポロリはあるのか!三浦あずさ!
AO木「あずさちゃんって結構こういう仕事多いよね」
春香「そうですね。一回目の時は違う意味で大変でしたけど…」
AO木「もしかして、撮影中に迷子になったとか?」
千早「ええ…しかもその後に…」
木梨「あ、来ました来ました!」
矢作「急いで隠れて!」
あずさ「よろしくお願いします~」
AO木「うおーーい!」
塩原「AO木さんのテンションが上がっております」
ニセ監督「あずさちゃん、台本読んでくれた?」
あずさ「はい」
ニセ監督「じゃあ早速リハ行きたいんですけど大丈夫かな?もう伊織ちゃんと亜美ちゃんはいつでもOKですので」
あずさ「わかりました~」
塩原「リハーサルが始まりますが、この段階ではまだステージは壊れません」
リハーサル後
律子「あずささん、ちょっといいですか?」
あずさ「はい、なんでしょうか律子さん?」
塩原「竜宮小町プロデューサーの秋月律子さんが気をそらしてるうちに、ステージを壊れるものへと差し替えます」
ニセ監督「はい本番5秒前ー!4,3,2,1」
竜宮小町「「「君が触れたからー七彩ボータンー」
伊織「すべてをこーいでとーめーたよー」
竜宮小町「「「どんな時でもーこえてーいけるーつーよさー君がぼーくにーくーれーたー」
塩原「さあそしてあずさ選手がブーケトスに向かって…」
バキッ
バシャーン
塩原「いったー!ナイスイーーン!」
全員「「「「「wwwwwwww」」」」」
あずさ「うぅ…みんなひどいですよ~」
全員「wwwww」
矢作「ちょっと胸元やばくない?」
あずさ「え?…あ、あらあら~/////」
千早以外「wwwwwwww」
木梨「じゃあスタッフさん、早く引き揚げて」
塩原「ここから引き揚げにかかりますが大丈夫でしょうか」
春香「あ、やばいやばい!」
千早「………」
木梨「ここからは見せれません!」
塩原「ではAO木さん判定を」
AO木「ナイスバーディ!」
塩原「でましたナイスバーディ!」
AO木「ナイスバーディ&ナイスボディ!」
全員「wwwwww」
塩原「続いては復活したスーパーユニット、伊集院北斗&御手洗翔太選手の登場です!」
木梨「はいこちら第5ホール、チンピラ絡まれ落ちホール&マイクにむかってダッシュ落ちホールでございます」
木梨「今回2人には冬馬くんをだます仕掛け人として呼び出しています」
木梨「そして打ち合わせ中にチンピラ役の方が冬馬君が落ちる予定の穴に落ちて怒り出します」
木梨「そしてそのまま俺らのボスの車に乗れと2人を連れ出して、車の前で落ちていただきます」
木梨「そのあとじゃあ『DRIVE A LIVE』歌ってもらいましょうかと、あちらのマイクに向かっていったらもう一回落ちるということになっています」
第5ホールはチンピラ絡まれ落ちホール&マイクにむかってダッシュ落ちホール。
チンピラに連れ出された二人が車の前でまず落下。
そのあとマイクにむかって走り出すともう一回落とし穴というトリッキーホール。
春香「あんまりみないよねあの2人が騙されてるところ」
あずさ「確かに冬馬くんはよくみますけどね~」
初のターゲット側でどうなる伊集院北斗&御手洗翔太!
>>1にある参加者を見ろ
そういうことだ
もっと落として
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