【台本】
恵美「お兄ちゃんー!台本忘れたぁー!」
P「何ぃ!?だからあれほど昨日準備しろって言ったのに!」
恵美「いやー、部屋の机置いといたのに朝起きたら無くってさー」
P「まあ、そんなこともあろうかと持ってるんだけどね」
恵美「お~!さすがお兄ちゃん!さすおに!」
【変態】
P「恵美が忘れないようにあらかじめ回収しといた!」
恵美「じゃあ私探しても見つからないわけだ!にゃははは!」
琴葉「それってプロデューサーが恵美が寝てる時に部屋に入ったってことよね!?」
恵美「あー、そだね?」
P「何か変か?」
琴葉「いくら兄妹だからってそれは変!」
【妹だって女の子】
琴葉「女の子の部屋に勝手に入るなんてダメです!」
P「妹なのに?」
琴葉「だめです。だからこそ線引きしないと」
恵美「そっか!これからはお兄ちゃんの部屋に私が行けばいいんだよ!」
P「それだ!さすが恵美!デキる女は違う!」
琴葉「そうじゃない」
【妹好きすぎる】
恵美「いやー、照れますね!にゃはは!」
P「可愛いのに頭いい!恵美すごい!」
恵美「そう? え~?そう!?にゃはは」
琴葉「ダメだこの兄妹……」
【雑誌の撮影】
琴葉「今日雑誌の撮影ですね。今日も恵美調子いいですね」
P「……」
琴葉「プロデューサー……??」
P「あのカメラ小僧、2度と恵美が撮れない腕にしてやるからな」
琴葉「プロデューサー!?」
【指示】
カメラマン「いいねー恵美ちゃん」
P「恵美"ちゃん"……だとぅ?」
カメラマン「あー、もうちょい顎引いてみようか?」
P「恵美にダメ出しだぁ??」
カメラマン「いいよー恵美ちゃん可愛いねー」
P「あいつの目玉引き抜いてくる」
琴葉「プロデューサー!抑えて抑えて!」
【褒めて伸ばす】
恵美「ねえねえどうだった~?」
P「最高に可愛かったぞ!やっぱ恵美は1番可愛いな!」
恵美「にゃはは!えー?そんな褒めても何も出ないよ~?」
P「可愛いやつめ~!」
琴葉「あの、これから私の番なんですけどいいですか?」
【清楚】
琴葉「どうでした?」
P「うん、固くもなくいつも通りの柔らかい表情で自然体の笑顔だったね!」
琴葉「ありがとうございます」
P「やっぱ恵美も田中さんみたいに清楚系に挑戦するべきかな!?」
琴葉「えっ?えっと、そうですね!いいかもしれません」
【写真】
恵美「何なに~?あっ!琴葉やばい可愛いよこれ!」
琴葉「ほんとう?ありがとう」
恵美「ね!お兄ちゃんもそう思うよね?」
P「ん?その話を今してたんだよ」
恵美「いやー、やっぱ琴葉には敵わないね!」
【ニコ超明日から】
P「明日からニコニコ超会議だけど、恵美、どうする?」
恵美「まあ、いかないよね」
P「じゃあ俺もいかない」
琴葉「それでいいんですか? 他の子も行くんですよ?」
P「まあ俺の担当じゃないし……いいんじゃない?」
そういや兄貴いましたな
>>1
所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/xwbE4EW.jpg
http://i.imgur.com/aLvhoNf.jpg
>>2
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/XvIG0ge.jpg
http://i.imgur.com/JJhinlS.jpg
【フルーリーだけは気になる】
恵美「何があるのか分からないじゃん?」
P「マックフルーリーとかのブースがあるらしい」
恵美「何それ気になる!ちょっと行ってみたくなってきた」
P「恵美が行くなら……!」
琴葉「なんですか急に手のひら返して」
P「だって恵美がナンパされたら……心配だし」
【過保護】
琴葉「本当に過保護ですよね」
P「これくらいお兄ちゃんなら普通じゃない?」
恵美「うーん、私はお兄ちゃん好きだし、うれしいな」
P「恵美ぃぃぃ!!」
琴葉「あぁ~、はいはい」
【メインは恵美と琴葉とP(どうせ色々あとで出てくる)】
P「恵美ー、もう寝るぞー」
恵美「はーい、待って今琴葉にLINE返すから」
P「いつも何話してんだ?」
恵美「お兄ちゃんのこと、とか?」
琴葉「……プロデューサーのことばかり無駄に知っていく」
【環ハピバ】
環「おやぶんに今日は1日中おんぶしてもらうんだ~」
P「環がそういうなら仕方ないか」
恵美「…………………………」
環「や、やっぱり辞めようかなー」
P「ははは、何遠慮してんだよ!」
環「いや、ほんと大丈夫です!はい」
【第二弾Web先行】
P「なあ、福岡の2日目が当たったんだけど、一番厄介なところがあたったんだけど?」
亜利沙「ください」
恵美「へえ~いいんじゃない?亜利沙と行ってきたら?」
P「止めないのか!?」
恵美「だって亜利沙の方が私より行きたそうだし」
P「止めないのか!? ほんとに!?」
【他所のスレ見て恵美の一人称違うこと知る】
恵美「琴葉は?」
P「さっきそっちで課題やってたぞ」
恵美「げぇっ……そ、そういえばアタシやらなきゃいけないことが……」
P「何故小声……」
琴葉「あ、恵美!お願い、勉強しなくてもいいから私の勉強してる姿を監視してて」
【監視役】
恵美「琴葉サン、アタシにその趣味はないのだけど……」
琴葉「昨日少し夜更かししたら今凄く眠くて、だから人の目があった方が捗るかなって」
恵美「んじゃあ兄貴に頼めば?」
P「俺に任せろ。舐めるように眺めてやる」
琴葉「が、頑張ります」
【視線がうるさい】
P「……」じぃ~
琴葉「……この問題は」
P「……」じぃ~
恵美「兄貴の熱い視線を物ともしない、さすが琴葉」
P「……恵美も勉強なさい。見ててあげるから」
恵美「うぇえ~、アタシはいいよぉ」
【急性恵美甘やかし症候群】
P「じゃあ、いいか!」
琴葉「いや、駄目でしょう?」
恵美「聞いてたんだ」
琴葉「プロデューサーもいくらお兄さんだからといって恵美を
甘やかしてばかりはだめです」
P「だ、だって厳しくなんてしたら恵美に嫌われちゃうだろぉぉ!? うわぁああん!」
琴葉「えぇっ!? そんなマジ泣きしなくても……」
【事前登録開始!!】
P「うおおおおおお!登録をするんだ!!」
琴葉「ど、どうしたんですか?」
P「今、事前登録が開始された!!急げー!間に合わなくなっても知らんぞ!」
琴葉「ま、まあまだ始まったばかりですから」
P「まあいまアクセス集中してるからあとででいいかもね」
http://millionlive.idolmaster.jp/theaterdays/
【新しい事務員】
琴葉「新しい事務員さんも来てくれるみたいね」
恵美「青羽……さんだっけ?」
琴葉「そうそう、シアターの仲間が新しく増えるってすごいわね」
恵美「……でもな~んか未来と同じニオイがするんだよね。
ちょっとアホの子っぽいというか」
琴葉「き、きっと大丈夫よ!」
【今も若い小鳥さんも可愛い】
恵美「ていうか小鳥若くない!? 超可愛いよね!?」
P「恵美ほどではないが、確かに可愛い」
恵美「でもなんか琴葉に似てるかも」
P「カチューシャのせいじゃないか?」
恵美「えぇ~そうかなぁ?すぐ泣くところとか」
P「まあ今でも2人は可愛らしい人だよ」
恵美「えぇ~、アタシは?アタシは?」
P「ばっかだなぁ~~!恵美が一番だろぉ~~!」
http://i.imgur.com/DIFiKFx.jpg
http://i.imgur.com/eJLSxpq.jpg
>>16
大神環(12) Da
http://i.imgur.com/HwOvxFI.jpg
http://i.imgur.com/OLWtp1b.jpg
>>19
松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/xoHK3DC.jpg
http://i.imgur.com/61vyZt7.jpg
【メーデー】
恵美「もー!兄貴ってば今日は遅刻しないって言ってたのに!」
P「恵美いいい!」
恵美「遅い!何してたの?」
P「このすずらんの花を恵美のために買っていたのさ!」
恵美「くっ……許す!」
琴葉「恵美ちょろすぎない?大丈夫?」
【翼の折れたエンジェル】
恵美「すごいね!今度の皆の衣装!」
P「まるで天使みたいだな!」
恵美「ま、どうせ兄貴のことだからアタシのこと天使とか思ってるんでしょー?」
P「恵美にあの衣装は着せられないな」
恵美「なんでー?」
P「死んだとこ想像して悲しくなるからな」
【兄貴に固定する】
エレナ「ねえねえー、プロデューサーは何で妹に発情してるの?」
P「言い方。言い方に気をつけなさい」
エレナ「でもそうだよネ?」
P「まあ、……うん、そうだね」
琴葉「否定して」
【GW、始まりました】
恵美「うわぁー!ゴールデンウィークだよ!」
P「そうだなぁ……恵美」
恵美「ねえ兄貴、どこ行こうか!どこ遊びに行く?」
P「……仕事です」
恵美「ええええええええええ」
P「でも恵美にとっては遊びみたいなもんでしょ」
恵美「そっかーそれもそっかー、アタシ兄貴のために頑張るよ!!」
【Precious GrainのPVすばらしい】
恵美「どう兄貴はもうアタシのバックダンサーの奴みた!?」
P「100回観た。恵美がバックダンサーでキラキラしていたぞ」
恵美「にゃはは!言い過ぎだよ~」
P「でも何で恵美のソロが公開されないんだろうな?」
恵美「ん~?まあそのうちくるっしょ」
P「いや、許せん!恵美がナンバーワンじゃないと!!直談判だ!」
マリオネット、センビ、BNT辺り見せて欲しい
【どこぞの煽りスト達のMV】
恵美「ほらでも一応、未来と静香のMVの感想を言ってあげなよ」
P「こら恵美!その名前は出してはいけない!」
恵美「ぅえッ!?なんでぇ?」
P「静香はともかく、もう一人は765プロきっての””山賊””だからだ」
恵美「ひどい言われようだ」
【ジレンマ】
P「今日は静香のライブか……」
琴葉「そうですね。恵美も来れば良かったのに」
P「んー、なんか私はいい!とか言ってたな」
琴葉「そうなんですか……」
LINE<ポコン
琴葉「ん?恵美から? なんだろう……」
恵美
あとは若い2人に任せます
琴葉「!?!?!?」
【DilEMmA】
P「さすがや……!」
琴葉「凄かったですね!プロデューサー!」
P「さすがうちのエース……!3枚目のアルバムか!」
琴葉「何で知らないんですか?」
P「ああ、静香は担当違うからね……」
【だれらじ公録行ってきた】
恵美「今日はエレナも出る千鶴、紗代子とのラジオ公録だね!」
P「大丈夫かねえ」
千鶴『今から諸注意をいいまーす!』
恵美「お?アナウンスも千鶴がやるんだ!」
千鶴『ふふ、噛みませんからね。客さ……』
恵美「にゃはははは!!すぐ噛んだよ!!」
P「やると思った!!」
静香と勝負してもらいたい物だ
【琴葉さんはパーテーション区切った奥に居ます】
P「今日はなんと言ってもゴムの日だからな」
琴葉(え、向こうのプロデューサーと恵美はなんという話を事務所でしてるの!?)
恵美「お~~!めっちゃ可愛いじゃんこれ。サンキュー兄貴」
琴葉(可愛い奴ぅ!?)
恵美「さっそく付けてみよっかな~」
琴葉(さっそくぅ!?事務所でおっぱじめる気なの!?)
【ゴムはしよう】
P「今か~?」
恵美「ねえねえ付けて付けて~」
P「ったく、しょうがねえなぁ~」
琴葉(しょうがない!?恵美のお願いで今からゴムつけるの!?)
P「ああ、でもレッスンの時でも良くないか?」
琴葉(良くないーー!何のレッスン!?恋のレッスン超級編だよ!)
【解決】
琴葉「ちょっと2人とも!一体事務所で何を……!」
P「ん?」
恵美「ほぇ?」
琴葉「あ~うん。うん、はい。いや私もプロデューサーか
恵美に髪、結ってもらおうかと思って」
P「じゃあ俺がしてやるよ」
琴葉「やっぱ恵美でお願いします!」
恵美「もしかして琴葉、何か勘違いしてた?」
琴葉「全っっ然してないけど??」
【酷い扱い】
P「今日はコロッケの日でもある訳だけど」
恵美「コロッケと言えば千鶴だよねー」
P「まあな」
千鶴「……何のことか全然分かりませんわ」
P「無駄だぞ千鶴。君の兄貴から聞いてるからな」
千鶴「何度もいいますけど、駅前のホームレスはわたくしの兄ではありませんわよ」
【千鶴兄登場フラグ?】
千鶴「くっ、あの馬鹿兄妹……何度言っても
そういうギャグとしか捉えてもらえませんの」
琴葉「いつも恵美とプロデューサーがすみません」
千鶴「いえ、いいんですのよ。
こちらもいつもお世話になっていますから」
琴葉「優しいんですね」
千鶴「……そうかしら?」
【担当の範囲】
恵美「兄貴この前静香は別の人の担当だって言ってたけど
じゃあ兄貴の担当は誰なの?」
P「え?恵美だけだけど……」
恵美「そうなの!?」
P「え、違うの!?」
琴葉「あの、私一応プロデューサーの担当アイドルのはずなんですけど」
P「そうなの!?」
琴葉「オイ」
【一級フラグ建築士】
琴葉「もう!だから恵美のレッスンはちゃんと組まれるのに
私のレッスンは自己申告制だったんですね!?」
P「そうだったのか。すまん」
恵美「んもう~兄貴ったらアタシばっかり見てるんだから~にゃはは」
琴葉「笑い事じゃない!プロデューサーが担当内の仕事を放棄していたことは
律子さん達に報告しますので」
P「やめてぇぇぇえ!お願いします!何でもしますから!」
【なんでもしまむらうづき】
琴葉「なっ、なんでも!?……ゴクリ」
恵美「お、琴葉がフリーズした」
P「一体俺は何やらされるんだろうな」
恵美「あ~、やられちゃうかもね」
P「エロ同人みたいにか……!!くっ、甘んじて受け入れよう!」
恵美「いよっ、兄貴男前だね!」
【長考の末】
琴葉(何でもしていいって言った?)
琴葉(言ったわよね。うん、よし。何でもって何?)
琴葉(どこまでしていいの??)
琴葉(常識的な範囲内よね……?)
琴葉(えっと……えっと)
琴葉「5万円欲しい……かな」
P「琴葉サーン!!!?」
【ちょっとだけ話が進んだ】
P「長考した結果何言い出すんだ」
琴葉「えっと、なるべく常識的なものにしようと思って」
P「それで、なんで金銭を要求したし」
恵美「あっ、じゃあこれは?私と琴葉でユニットを組む!」
P・琴葉「「おお~~」」
【最後の一人を探して】
恵美「ワンツースリーフォー」
琴葉「ワンツースリーフォー」
ドンッ
琴葉「きゃっ」
恵美「おおっとごめんごめん」
P「2人とも動きはいいんだが、どうにもバランスが……どうしたら」
恵美「あ!もう一人加えるとかどう!?」
P・琴葉「「おお~~それだ!」」
【あざ】
恵美「でも誰がいいかなぁ~」
琴葉「うーん、誰が入ってもバランスは取れそうだけど……」
恵美「きっと運命の最後の一人はアタシと琴葉に
共通するボール型の痣を持ってるよ」
P「どこのアストロ球団だ」
【やっほー?休み明けたけどみんな元気?】
恵美「GW終わったね」
P「俺にGWなんてなかったんだが?」
恵美「しょうがないよーどんまいどんまい!」
P「振替で休み貰うから、恵美!遊びに行こう!」
恵美「アタシ学校なんだけど」
P「じゃあ俺も着いて行く!」
恵美「すぐ捕まって追い出されるよ……」
【トレジャーをハントしに行こうぜ】
恵美「兄貴大変だよ、ジュリアがライブでダイナマイトを集めだしたよ!?」
P「分かんねえ、何一つ理解出来なかったんだが」
恵美「だから!何気なく放った美也の一言でトレジャーハンターになったから」
P「お、おう。もう分かんねえな」
恵美「兄貴理解力なさすぎじゃない~?」
P「ふええ、この事務所怖いよぉぉ」
【最近の宣伝】
恵美「琴葉が可愛いお話!」
P「なんだこの甘いデザートは!」
【ミリマス】琴葉「優等生の応援」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494250691/
恵美「同じくらい甘いお話(前作)も!」
【ミリマス】琴葉「優等生の休息」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492603188/
恵美「食後のコーヒーもあったりして!」
【ミリマス】ロコ「血色のキャンバス」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493817588/
P「ブラックが効きすぎてませんか!?」
恵美「オカズもあったりしてー!?にゃはは!」
【ミリマス】茜「プロちゃん何でパンツ脱いでるの!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493993714/
P「こらこら、これはいけない。これは」
【若者の〇〇離れ】
P「リンゴ離れだってさ、今度は」
恵美「ありゃー、確かに食べないもんね。美味しいんだけどさ」
P「まあそんなに取り上げる程なのかな?」
琴葉「2人はもっと妹離れ、兄離れした方がいいと思うの」
P「俺を殺す気か!?酸素取るなと言ってるようなもんだ!」
琴葉「そこまでじゃないでしょうに……」
【ダイナマイト四国】
恵美「琴葉、楽しそうに遺跡探索してるね」
P「恵美は危険だから行かせられんからな」
恵美「やだー!アタシも行きたい!兄貴のケチ!」
P「いやそれにしてもうちのアイドルなんでダイナマイト使えるんだろ」
【メイドの日】
P「でも今日はメイドの日だ!」
P「恵美のためのメイド服を用意したぞ!」
恵美「うげえ~。なんでこんなロングな奴なのー」
P「ばかもん!真のメイドたるものロングスカートに決まっておろうが!」
P「なぁ!?」
エレナ「えっ!?えーと、そうだネ!」
【爆薬男】
ジュリア「お、プロデューサー!
足りなくなったダイナマイト調達してきてくれたか!」
P「君らほんと俺のこと犯罪者か何かにしたいの!?」
ジュリア「さて、ん……おいこれ」
ダイナマイト四国「えー、それではご唱和おねしゃす」
ジュリア「ダイナマイトじゃなくてダイナマイト四国じゃねーか!」
P「やべ、間違えた!!」
ダイナマイト四国「1,2,3……四ッ国四ッ国!」
P「四ッ国四ッ国!」
ジュリア「四ッ国四ッ国!」
【妹のために】
琴葉「今日は何ですか……」
P「恵美が新しいスマホ欲しいって言うんだ」
琴葉「それで選ぶの付き合えって言うんですか」
P「いや作るの手伝ってくれ」
琴葉「それは無理です」
P「なんで!?」
琴葉「いや、何でって言われましても……TOKIOでも難しいですよ」
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/mgWonfx.jpg
http://i.imgur.com/UxU3z0t.jpg
>>40
二階堂千鶴(21) Vi
http://i.imgur.com/akNco2n.jpg
http://i.imgur.com/kikIfuP.jpg
>>67
ジュリア(16) Vo
http://i.imgur.com/fAvSAp4.jpg
http://i.imgur.com/4B8jo0F.jpg
>>35
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31137172
>>67あれってココリコの人だったのか....
http://i.imgur.com/Jb6K2QR.png
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%88%E5%9B%9B%E5%9B%BD
【正体】
ジュリア「……こいつどうすれば……」
ダイナマイト四国「四ッ国四ッ国!」
P「……」
ジュリア「お前まさか……」ぐい
ダイナマイト四国「や、やめろ!マスクを取るな!」
ずるっ
ダイナマイト未来「……あっ、やべ」
P「ひいい! 山賊が出たあああああ!!」
【唯一の退路】
P「分かってるとは思うが、恵美、線路に入るのは犯罪だからな!」
恵美「大丈夫大丈夫ー」
恵美「兄貴も痴漢されても線路に逃げちゃダメだよー」
P「それは保証できねえ……」
【絶対に真似しないでください】
琴葉「如何なることがあろうと線路内への立ち入りはだめです!」
恵美「そうだそうだ!」
P「痴漢で捕まれば人生崩壊するのにか!?」
琴葉「それでもだめですよ。気持ちは分かりますが」
恵美「線路に入っていいのは友人4人で冒険のような旅をする時だけ!」
琴葉「スタンド・バイ・ミーでも駄目!」
【飲み会帰り】
P「どぅえええ!恵美いいい!」
恵美「ん?兄貴おかえ、酒臭っっ!!」
P「いっぱいお酒付き合わされたぁぁははん」
恵美「よしよーし、兄貴は頑張った頑張った」
P「うおおおおん!おんおん!今夜は一緒に寝て欲しい」
恵美「それはやだなぁ」
【デレ5thはじまるよー】
P「恵美はもう兄ちゃんとは寝たくないって」
琴葉「……はい?」
P「だから恵美はもう俺とは」
琴葉「いや、恵美と寝るんですか!?」
P「子供の頃はよく一緒に寝てたよ」
琴葉「子供の頃、ですよね……?」
その夜、悶々とする田中琴葉は中々眠りにつけなかった。
【眠れないのは誰のせい】
琴葉「恵美……プロデューサーと一緒に寝てたことがあるってほんと?」
恵美「げぇッ!? なんで知ってるの?」
琴葉「恵美ももう高校生なんだから……そういうのは辞めたほうが」
恵美「まあ確かにね。兄貴はいつも一緒に寝ると中々寝かせてくれないからさ」
琴葉「……寝かせて……くれない??」
この日もまた、眠れない夜を過ごす田中琴葉だった。
【ショータイム】
琴葉「プロデューサー、何か新しい仕事ないんですか?」
P「欲しがり屋さんめ!そんなにしたいかぁ~?」
恵美「そりゃあしたいよー。それに関してはアタシも琴葉に同意だなぁ」
P「恵美がそこまで言うなら……。仕方ない。伝家の宝刀、
”内職しながらトークショー!”をまた開催しよう!」
琴葉「内職しながらってなんですか?」
恵美「ああ、うちの家の個人的な内職をしながらのトークショーだよ」
琴葉「家でやって」
【宮城2日目】
P「今日は張り切ってお隣の事務所のライブの視察にいくぞー!」
恵美「おー!」
亜利沙「おー!」
P「ん?」
亜利沙「さ、早く行きましょう」
P「……。まあいいか!!いくぞ!!」
亜利沙「おー!!」
【シンデレラ総選挙お疲れ様でした】
恵美「す、すごい!楓さんついに第一位だね!」
P「あ、あぁ……」(←未央推し)
亜利沙「うーん、さすがはトップアイドル……!ついにですか」
P「未央も大健闘だったがなぁー。うん……2万も差がつくのか」
恵美「楓さんもすごいよね。100万票だって!……ん?」
P「楓Pが全員ミリシタ登録すれば目標達成する!?」
亜利沙「だいぶガバガバな計算してます!?」
【暗号解読しちゃう系女子】
琴葉「うーん、予習してたら宝の部屋の暗号解いちゃった……」
P「……何てことしてくれんの」
琴葉「プロデューサーの口座の暗証番号も分かっちゃったかも……」
P「何してんの!?!?」
【筋肉イェイイェイ】
琴葉「……んしょ」
P「あー待った待った!俺が持つからそんな重いダンボール」
琴葉「わ、ありがとうございます……」
恵美「ん~? 今兄貴のマッチョな腕見てドキッとした?」
琴葉「し、してない!」
【中間試験とか】
P「恵美、お勉強は大丈夫なのか?」
恵美「ん?大丈夫大丈夫!にゃはは!」
P「琴葉に教えてもらうか?」
恵美「大丈夫だって~」
P「ほんとか?」
恵美「しつこいな!?なんだ!?」
【お世話したい】
P「だって恵美が馬鹿アイドルっぽくてホントに馬鹿だったら面白くないだろ?」
恵美「馬鹿馬鹿って失礼しちゃうなーもう」
琴葉「そうよ、プロデューサーの言うことも一理あるわ」
恵美「琴葉まで……」
琴葉「一緒に算数から頑張って追いつこう!」
恵美「算数くらいできるわ!」
【残業のお供に】
P「ふぅー。今日も疲れたなぁー」
P「さて、恵美のためにたくさん働かなくちゃな」
P「ふんふふ~ん♪」
ガタッ
P「ん?誰かいるのか?」
未来「私だ」
P「ひいいいい!!山賊がおった!!山賊がおっただ!!」
【新たなる希望】
未来「そち」
P「俺のことか?」
未来「私もアイドルがしたい。プロデュースせよ」
P「お主は前科者なのでこのスレに出演することは許さぬ」
未来「我々は過去の"みりおんびより"からの刺客!」
P「辞めてくれええ!俺と恵美のハッピーライフを壊さないでくれええ」
【過去からの刺客】
未来「くくくっ、いよいよ私たちが100レス目を目前にこっちまで進行できる」
P「まあ、君ら俺の管轄じゃないし」
未来「はい?」
P「だから俺は恵美と琴葉の担当だから君らの面倒は見ないよ」
未来「なんでなんでなんで!!」
P「そういう会社の決まりだもん」
【彼氏も出来ない】
未来「じゃあ私が寝ションしたら誰が面倒見るんですか!」
P「知らんわ。静香じゃないの??」
未来「きぃー!じゃあ私は今の所プロデューサー無し!?何で!?」
P「そういうことになるね。何でかは知らん」
未来「彼氏もなし!?何で!?」
P「それはほんとに知らん」
【話がどんどん進んでいくよ】
未来「じゃあ私、どうやってアイドル続ければいいんですか!?」
P「うちにいる他のプロデューサー見つけるしかないだろ」
未来「うーん……」
翼「あれー!?何で電気ついてるのー!?ん?」
未来「あー!!翼ー!」
【死んじゃいやん】
未来「翼ー!聞いてよ~!」
翼「何なにどうしたの?」
未来「ジャイアンが虐める~」
P「誰がジャイアンだコラ」
未来「ジャイアンツが虐める~」
P「お前は今日のヤクルトか」
未来「明日もあるもん」
【First Kissは名曲】
翼「で、結局なんなの??」
P「未来が自分をプロデュースしてくれるPが居ないか探してるんだと」
未来「そうなんだよタバサー」
翼「ゼロ魔? うーん……」
P「サマンサタバサのプロデューサーに聞いてみてやってくれよ」
翼「関係なくなってるし。翼だから」
【スレの方向性が見えてきたかも】
未来「ちょっと待って。今までこのスレに微塵も出てなかった羽川翼にはプロデューサーが居たんですか!?」
P「うるせえなお前。さっきからメタい奴だなぁ」
翼「だって、わたしのプロデューサー」
翼「わたしのお兄ちゃんだし」
【伊吹んち】
未来「ええええーーーー!!」
翼「だからお兄ちゃんに頼めば何とかしてくれるよー」
P「伊吹はシスコンだからな」(←同期)
翼「所さんちのお兄ちゃんには絶対言われたくないと思うな」
P「言われると思った! なははは!」
【翼の兄】
伊吹「翼、忘れ物は見つかったかい?」
未来「スン……イケメンの臭いを感じる!」
翼「あ、お兄ちゃん!」
伊吹P「スン……馬鹿の臭いを感じる。なんだ君か」
P「何だとはなんだ」
こんばんは。
100レスまで来たのでご挨拶をします。
こんな感じでPであり兄であり妹馬鹿を中心にした
ブラコンとシスコンと馬鹿ばかり出てくる四コマ漫画"風"のテンポ重視のSSを目指していきます。
(伊吹P表記か伊吹かで悩んでます。
口調も違うから伊吹で区別できますよね。)
このスレ自体続きみたいなものなので未来たち2つ目のグループは
以下から転生してきたキャラ崩壊っぷりです。
【ミリマス】みりおんびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459223766/
【ミリマス】みりおんびより その2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490879679/
(↑から派生したこちらもよろしくお願いします)
【ミリマス】瑞希「真壁瑞希の週刊”映画速報”」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493559385/
まだまだくだらないことばかり書いてますが、
当面ミリシタ配信までは余裕で毎日更新してますんでいつでも見に来てください。
でも来たら「乙」だけでもいいので付けてくれたら嬉しいです。
今後ともお付き合い頂ける方はよろしくお願いします。
千鶴兄もplz
つ
【麗花ハピバ】
恵美「兄貴、麗花に何かしてあげるの?」
P「おめでとうってコンビニで買ったチョコでもあげよっかな」
恵美「バースデーにPをドライブ連れてく~って張り切ってたけど?」
P「知らないそんなの!みんな良く乗れるな!?」
【ユニット】
伊吹「……」
未来「お願いします!私をプロデュースしてください!」
伊吹「……」
翼「お兄ちゃんしてあげなよ~、わたし未来とユニットやりたいかも」
伊吹「まあ……翼が言うなら考えなくもないかな」
未来「シスコンめ」ボソッ
伊吹「クビ」
未来「ひいいい~~!!」
【駄々っ子】
恵美「お~?どしたの未来~!」
未来「あのイケメンのレッスンから逃げてきた」
恵美「イケメンのレッスン……?未来そんな真みたいな方向性のアイドルだったっけ?」
未来「違う!」
伊吹「見つけました。君が僕にプロデュースしてくれと頼んだんですよ?」
未来「言ってない!」
伊吹「いやー、君はなんて堂々と嘘をつく人なんだ……」
【有能児と問題児】
恵美「あの人そんなに凄い人なの?」
P「知らん」
P(恵美が俺以外のプロデューサーに興味を持つだとぉ~!?あの野郎!生かしてはおけん!)
恵美「何か凄い功績があるとか……」
P「伊吹が1度作った間に合わせの即席ユニットの"アイル"って曲がバカ受けしたくらいかな」
恵美「超有能じゃん!!!アイルってあの人のプロデュースだったの!?」
P「ぐはぁっ!!」←穴開けた失態した本人
しずしほ(クレブル)は最上父Pか北沢弟Pだな(確信)
【書いてみたよ】
恵美「手足がない!」
P「まだ練習中なの!」
http://i.imgur.com/5qwlYgU.jpg
そういや翼にもお兄ちゃんいたっけな
http://i.imgur.com/yji9enw.png
http://i.imgur.com/SQruYEc.png
http://i.imgur.com/e3M1yJz.png
もしかして昴には複数のPがいたり、響、伊織、奈緒、歩、千鶴の兄もPだったりするんだろうか
一旦乙です
>>70
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/WoJTrFI.jpg
http://i.imgur.com/iMIS26v.jpg
>>93
伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/Hd9hiXF.jpg
http://i.imgur.com/BmCsVRw.jpg
【でも】
琴葉「そんなにシスコンでどうするんですか?」
P「……」
琴葉「いつか恵美だって好きな人と結婚して離れて暮らすこともあるんですよ?」
P「それはそのときになってみないと……でも、考えたらマジでショックだ」
P「でも恵美が幸せならOKです!」
P「なわけあるかぁぁ!!恵美は誰にも渡さん!!」
恵美「朝から何騒いでんだか……」
【琴葉の日】
恵美「今日は琴葉の日!!」
琴葉「えっ!?何!?」
P「いえーい!琴葉!琴葉!」
琴葉「!? な、なんですか!?」
P「琴葉の日だからなぁー、何してやろうかなぁー!」
恵美「琴葉の愛のポエムを読み上げます」
琴葉「なにそれ!?書いたことないけど!?」
【愛と風の戦士】
恵美「
愛。私は愛を知らない。
薔薇は棘があり、私も棘を持っている。
素直になれない薔薇は王子の口付けを待っている。
そう、これが愛だった」
恵美「これ琴葉が書いたっていう体で読んで見たけど、どう?」
琴葉「ムカついた。意味分かんないし」
百合子「それ私のなんですけどおおお!?何してくれてんですかああ!?」
【祝ミリシタ100万突破!】
P「やったな恵美!」
恵美「いやー、みんなすごいねーアタシまだ登録してないのに」
P「しなさいよ!」
P「でもこれで100万人が全員恵美のこと好きになったらいっきにファンが100マン人だな!」
恵美「すごい!アタシ大人気じゃん!?やばくない!?」
P「ああ、ほんとやべえな……何人か殺しちまいそうだぜ」
琴葉「何しようとしてるんですか!!?」
【毒を吐く未来】
未来「もう~!翼!翼のお兄ちゃん厳しすぎ!」
翼「えー?そんなことないよー!?」
未来「だって全然褒めてくれないし」
翼「ちゃんと出来た?出来たら褒めてくれるよー?」
未来「チッ、これだから天才は……!」
【心配】
琴葉「はぁ……今日、電車でファンですって声かけられて……」
恵美「すごいじゃん!良かったねー……っなんでそんな落ち込んでるの?」
琴葉「上手く対応出来たか心配で。もしSNSとかで叩かれてたらどうしようって」
P「普通に写真とか握手は断ったんだろ?」
琴葉「はい……ああ、でも私の態度かもし、もしも気に触ってたら」
P「琴葉……SNSとか絶対やっちゃ駄目ね」
【ファンサの鬼】
P「どんな風に断ったらそんなになるんだよ……ちょっと俺がやってみるから琴葉対応してみ?」
琴葉「え?はい、分かりました」
P「あ、あのー、もしかして田中琴葉さんですか?」
琴葉「……如何にも」
P「ちょっと待った。ん?そんな対応したのか?」
琴葉「だ、だって待ってましたぁ!とかはい!とか元気に答えても驚かれると思って落ち着いた雰囲気を出そうと……」
P「余計驚くわ」
【最強の盾】
P「ちょっと真面目に考えすぎなんだよな」
琴葉「じゃあどうしたら……」
恵美「てきとーでいいんだよてきとーで!にゃはは!」
P「俺と恵美と来たらそんな話しかけられたこと1回もないもんな!なはは!」
琴葉(プロデューサーが周り睨みつけながら歩いて怖いから近づけないのでは……)
【住み分けするPyxis】
百合子「ハイテンションエリアを設けます」
P「え、何?」
百合子「これでちょっとやんちゃなファンの方も住み分けできます!」
P「じゃあいつまでも若いと思ってたのに身体が追いつかない人は何エリアに……」
百合子「……エアロビクスエリアに行ってください」
【変だ変だよ】
琴葉「奈緒ちゃんってすごいのね……」
恵美「何がー?」
琴葉「だって急なのに346プロの佐久間さんと合同のCDイベントにしちゃうのよ」
P「俺だってそれくらい……その辺の変なおじさんとの合同イベにできるぞ!?」
琴葉「……してどうするんですか」
【伊吹'sレッスン】
未来「わんつーすりーふぉーわんつー」
伊吹「……ストップ。春日さん、そこのステップなんですけど」
未来「んもー、堅苦しいからタメ口で、い・い・ぞ♪」
伊吹「君は敬語を使いたまえよ」グリグリグリグリ
未来「いだだだだ!!あ゛ー!頭が割れるー!」
【シスコンしかいねえ】
未来「だっはー!疲れたー!」ぐでぇ
伊吹「アイドルたるもの常に身なりを気にしなさい。休憩まだ早くないかい?」
未来「いやー!もうむりー!」
翼「……」
伊吹「君の動きは無駄が多くて」
翼「お兄ちゃん私もちょっと休憩したいかも」
伊吹「……。仕方ない……5分休憩にしよう」
未来「え?なんか甘くない?」
【甘さ控えめビタースイート野郎】
翼「お兄ちゃーん、うちわ扇いでー」
伊吹「それくらい自分でやれよ……」パタパタ
翼「ひゃー涼しいー」
伊吹「ああ、そうだ翼。夕飯食べたいものあるか?」
翼「えー? うーん。お豆腐ハンバーグ?」
伊吹「……そうか。まあ聞いただけだが」
翼「えー!作って~!」
伊吹「はいはい、分かった分かった」
未来「はい先生!社会的身分の格差を感じます」
【1番】
恵美「兄貴は何で彼女作んないのー?」
P「そりゃあ恵美が1番だからだろ」
未来「モテないだけじゃなかったんですかー!?」
P「うっせーよ!!」
未来「言い訳に妹を使うんですか!?」
P「言い訳とか言うな!使うとか言うな!」
【満更でもない】
恵美「そっかーそっかーうんうん」
未来「ここで恵美ちゃんも嬉しそうなのも問題だと思う」
琴葉「私もそう思う」
P「いいじゃんかよ別によー!じゃあ伊吹に聞いてみろよ」
未来「何でですかー?」
P「あのシスコン野郎俺と同じこと言うぞ」
【翼をプロデュースする仕事】
Q、あなたにとって1番大切なものはなんですか?
A、
伊吹「"仕事"だろ」
未来(あぁ、つまり翼のことか)
【恵美のフィギュア】
琴葉「それにしても恵美……すごいフィギュアになるのよね」
恵美「にゃはは!でしょでしょー?」
P「俺はずっと反対してるんだ……!」
恵美「兄貴はこうなるって、最初から無視されてたの」
P「恵美のPは俺なのに……ちくしょう!」
恵美「にゃはは!どんまい!兄貴にはアタシのサイン入りとかにあげるから元気出してよ」
P「マジで!?やったぜ!」
【キスの日】
恵美「キスの日だってー」
琴葉「そうらしいわね。日本映画で初めてキスシーンのある映画が公開されたことが由来だそうね」
恵美「ずいぶんと……詳しいね」
琴葉「ち、ちが、たまたま瑞希ちゃんに聞いて」
P「俺はいつでも準備OKだぞ恵美」
恵美「……?兄貴さっきから何やってんの?」
【今すぐキスミー】
P「恵美ぃ~」
恵美「んぎぎぎ……近い近い!」
琴葉「兄妹で何しようとしてんですか!」
P「あーん?挨拶だよ挨拶!欧米では普通だよ」
琴葉「ここは日本ですっ!」
P「未遂なんだからいいじゃん」
【普通に嫌】
恵美「まあまあ本当にする訳じゃないんだからさー」
P「え?」
恵美「え?」
P「別に本当にしてしまってもいいのだろう?」
恵美「え?やだよ」
琴葉「残念でした!はい、ほら離れた離れた!」
P「ぐわぁぁ~~!!」
【まだ続けるのかその話題……とか言わないで】
恵美「琴葉はしたことあるの?」
琴葉「え?何が?」
恵美「キスだよキスぅ~」
琴葉「な、ないわよ!」
恵美「でもホントはいつか誰かと素敵なキスしたいと思ってるでしょ?」
琴葉「ないない!思ってない!初めてはおうちに送ってもらう時の車の通りが多くて
ランプが綺麗に見えるような歩道橋の上で去り際にして欲しいとか思ってないわよ!」
恵美「そこまでは聞いてないよ」
【きっと兄貴しか見れないやつ】
恵美「早く行こーよー! ねえってばーまだー?はやくはやく!」
P「はいはい、今行きますよー」
恵美「あ、きたっ」
http://i.imgur.com/J8l53Fs.jpg
恵美「ほら、早く事務所行くよー!みんな待ってるよー」
【握手会】
恵美「そういや兄貴、アタシには握手会とかやらせないよね」
P「そうだね。まあ恵美にはまだ早いかなって」
恵美「えー!ファンの人とも交流したいー」
P「恵美が訳の分からんファンと手を握……やだー!」
恵美「ええええ!?じゃあしょうがないかぁ」
琴葉(えっ!?折れるの!?)
【笑いごとじゃねえ】
琴葉「恵美にだってファンとの交流をさせた方がいいですよ」
P「俺としてるじゃん」
琴葉「だから駄目なんです」
P「なにぃ~~!?」
琴葉「色んなファンと直接触れ合うことでどういう層に恵美が人気あるのか本人もプロデューサーも理解するべきです」
恵美「これじゃあ誰が誰のプロデュースしてんのか分かんないね!にゃはは」
【実際の握手会】
所恵美 1stシングル リリースイベント
概要
ライブ、戦い、握手会
※動ける格好で来てください。
怪我は保証しません。
P「よし」
恵美「ねえねえ、途中の戦いって何?」
P「恵美との握手を掛けて俺と戦う」
恵美「なんで!?」
【戦え戦士達!】
※アイドルのイベントです
「殺せ!」「殺せ!」
「今だ囲め囲め!」「1度に3人で行け!」
「ぎゃあああああ!」
「あいつは後ろにも目があるぞ!」
「気をつけろ!真・三國無双の呂布と同じ動きしてくるぞ!」
P「ハッハッハッハー!!お前ら指1本触れさせんぞ!!」
恵美「わー!すごい!みんな頑張れ~~!」
「「「 ウオオオオオオオオオ!!!! 」」」
【今度はブラウザですよブラウザ!】
P「ブラウザゲームで新作やるぞ」
恵美「ごめん、なんて?」
P「ブラウザゲームのプラットフォームを開設した」
恵美「へー、何やるの?」(←興味なし)
P「さあ?わかんね」
【人生ゲームみたいな】
P「765も346、315、ミリオンもバンナムも入り乱れるパーティゲームだよ」
恵美「ネカフェのパソコンに入ってる奴だ!」
P「あのだいたい最後までいかないで終わるやつな!」
恵美「チャットで喧嘩になるやつ!」
P「いつかマナー違反のスクショ晒しが出回るぞ!」
【人気定番イベントへ昇格した】
伊吹「……」
未来「あれ?なんか機嫌悪そう」
翼「何かねープロデューサーがやったイベントがすごい評判でちょっと悔しいみたい」
伊吹「……翼、余計なことは言わなくていい。悔しくなんてない」
伊吹「何でアイドルそっちのけでスタッフの男1人とバトルロワイヤルしたイベントが評判良いのか意味がわからん……」
翼「もう第2弾やるって言ってたよ?」
伊吹「ますます意味がわからん……」
【おうちの風景】
P「ただいま~」
恵美「あー!兄貴やっと帰ってきた!」
P「おー、あれ?飯たべてないの?」
恵美「食べたよー」
P「お風呂は?」
恵美「まだー」
P「先入っちゃえよ」
恵美「へーい」
【お風呂】
P「ああ、一緒に入りたかったのか」
恵美「にゃははは!ばかじゃん?」
P「おいおい、兄妹で入ったって別にばかじゃないだろ?」
恵美「えー、やだ」
P「まあ俺もまだやることあるし、先に入っててくれ」
恵美「何で先に入って待ってる体なんだよー」
P「待っててくれないのか?」
恵美「のぼせちゃうよー」
【誰に相談しよう】
琴葉「ん?プロデューサーからLINEだ……なんだろう」
P
恵美が一緒にお風呂に入ってくれるにはどうしたらいい?
琴葉「……」
琴葉
プロデューサーへ。ここに電話して相談してください。
P
……どこ?
琴葉
110
【朝焼けは黄金色】
恵美「小鳥の昔話が始まったね」
P「言い方に気をつけなさい」
恵美「なんか琴葉に似てる!」
P「こら恵美!」
恵美「にゃはは!」
【今日はデレ5th石川1日目】
P「あれを載せるってことは歴史が紐解かれる訳だ」
恵美「そうなの?」
P「そうだ!ポーネグリフの謎が解けるくらいやばい!」
恵美「ロビーン!」
【女装】
P「……」
恵美「にゃはははははは!!!ひー!お腹痛い!」
琴葉「ちょっと恵美?もう少し静かに……プロデューサー、どうしたんですか!?」
P「恵美がどうしてもって言うからメイクさせられて」
恵美「にゃはははははは!!!兄貴、女装似合うじゃん!にゃはは!」
琴葉「もう、め、恵美、プロデューサー忙しいんだから、んふ、あんまり邪魔しちゃ、ぷっ、だめよ?」
P「……琴葉」
琴葉「……ぷふっ、んふふ」
P「こっち見てみ?」
琴葉「無理です、ふふふっ」
【幸せ】
P「今日は幸福の日らしい!」
恵美「私の幸せはみんなとドリンクバー飲みながら楽しくおしゃべりすること!」
琴葉「私の幸せ……?」
恵美「そうだよー何かあるでしょー?」
琴葉「スーパーに行ったらちょうどセールが始まった時とか?」
P「主婦か」
【学校へ行こう】
女子「所さん、何か外で怪しい男が呼んでるけど……」
ザワ
怪しい男って何……
所さんまさか援助……
ザワ
恵美「……?」
P「恵美いいいいいい!弁当忘れてるぞおおお!!」
恵美「ぎゃああああああ!!」
【本当に来た】
恵美「何しに来たの!?恥ずかしー!」
P「何って、弁当忘れてったから。ほら」
恵美「もう!早く帰ってよ!みんな変な噂しだして大変なんだから!」
P「変な噂だぁ??どこのどいつだ!ぶっ飛ばしてやる!」
恵美「だあああ!もう!早く帰れ!しっしっ!」
【行動の上部だけ見ればいい兄貴】
P「なんだ反抗期か?そんな子に育てた覚えはありません!」
恵美「もういいから早く帰ってよー」
P「お兄ちゃんにありがとうは?」
恵美「はいはい、お兄ちゃんありがとう」
P「くぅー、嬉しい!じゃあね恵美、また事務所で!」
受け付けも寄ってないだろうに
【今年のミリオンは勢いがちげえぞ!!!】
P「もうやだうちの会社……どうなってんの」
恵美「情報が多すぎて分かんないよ!?」
P「誰か氏ーー!誰か助けてえええ」
琴葉「お、落ち着いてください!」
P「大きな情報と言えばアイドルが増えたこととライブが決定したことだな」
恵美「それだけでもういっぱいいっぱいなんだけど!?」
【これがニュータイプか!】
恵美「にゃははは!アタシってばフェアリーだって!フェアリー!」
P「社長も分かってるなぁ~琴葉は?」
琴葉「わ、私プリンセスだった。どうしよう、プリンセスなんて柄じゃ……」
恵美「いよっ!プリンセス!」
P「なるほど。俺たちのユニットもフェアリーとプリンセスの属性か。
こうなるとエンジェルの属性から1人欲しくなるよなぁ」
恵美「琴葉のプリンスは誰なのかなぁ?ねえねえ」
琴葉「え、ちょ、やめてよ!もう!」
【765と合同ライブもやるよ!】
伊吹「合同ライブか……」
翼「お兄ちゃん美希先輩とやりたい!」
未来「ええ!?NTR!?」
伊吹「……ね、何?」
翼「ちょっと未来静かにしてて」
未来「んだよコラーシアターの入口でまつりちゃんとお馬さんごっこするぞこらー」
翼「春日OUTー!」
【今度って一体いつ】
恵美「この前兄貴学校きてさー」
琴葉「お弁当また忘れたの?」
恵美「そうそうーそういえば琴葉は兄貴の料理食べたことあるの?」
琴葉「そういえばないかも」
恵美「今度うち来なよー作るようにお願いしとくから」
琴葉「ええ!?」
【杏奈ハピバ】
未来「杏奈お誕生日おめでとうー!」
杏奈「ありがと……何くれるの」
未来「私が何かプレゼントする前提なの!? まああげるけど」
杏奈「やった」
未来「この、箱の中の水を上手いこと揺らして中の輪っか通すゲーム」
杏奈「何このくそみたいなおもちゃ」
【何も欲しくない】
未来「じゃあ何が欲しいのさ」
杏奈「現金」
未来「生々しいよ!」
杏奈「聖剣エクスカリバー」
未来「もうちょい現実的なもので」
杏奈「専用の山手線車両。通学時に来るようにして」
未来「現実的なものだけど、願いはだいぶ現実的じゃないね」
杏奈「宇宙最強のゲーミングPC ALIENWAREをください」
未来「もう何もあげない!」
【そっくり】
未来「翼とお兄さんって似てるよね」
伊吹「似てないよ」
翼「似てないよ」
伊吹「……」
翼「顔はともかく、性格は全然似てないじゃん」
未来「糞真面目と糞不真面目だもんね」
伊吹「誰が糞真面目だ」
翼「誰が糞不真面目だー!」
【正反対】
翼「今も変わらないけど、昔からお兄ちゃん超マジメでさ~」
翼「お兄ちゃんがいる家には帰りたくなかったもん」
伊吹「……」
未来(うわぁぁ~~クールな表情装ってるけど、あれエグいくらい効いてるよ……)
翼「でも今のお兄ちゃんは結構好き~」
未来「良かったな」ぽんっ
伊吹「うるさい。あと敬語を使え」
【ミリシタ公式サイト】
P「公式サイトをオープンした!」
恵美「あれ?今までもなかった?」
P「あれは事前登録用サイトだろうね」
恵美「あー、あの人助けだと思ってみんな登録してくれたやつね!」
P「100万人に謝って!慈善事業でやってくれた訳じゃないぞ!」
【コントライブ】
恵美「昨日からやってるけど静香が芸人さんとコントやるんだって!」
P「面白そうだなー!何やんのかな?」
恵美「アタシもコントみたいなのやりたいなー」
P「そんじゃあ俺とやるか」
恵美「それは毎日やってんじゃん」
【外国みたいですね】
恵美「いやー、昨日の静香のコントライブ面白かったねー!」
P「すごかった!コントライブのノリって分かんないけどめっちゃ笑ったな」
恵美「静香のライブ行ってもあんな前なんて危なくて絶対行けないのにね」
P「おいおいそれ以上は危ないからやめときなさい」
【貴様は誰だ】
未来「伊吹のとっつぁん!」
伊吹「……なんだ。あと、伊吹"さん"な」
未来「でへへ~、テスト勉強教えてくだせえ!」
伊吹「!?」
未来「え?私何か変なこと言いました?」
【ロコの日】
未来「ちなみに今日はロコの日って知ってました?」
伊吹「!?」
未来「いやそんな驚かなくても。でもロコの誕生日は別の日なんですよ」
伊吹「!?」
未来「あー!さては聞く気ないな!?」
【女体化】
P「こんなに長期でやってるとそろそろ俺も女の子になったりするのかな」
琴葉「すみません、1ミリも理解できなかったんですが」
P「ToLOVEるだったら俺はもう何回か女の子になってるな」
琴葉「残念ながらそういうのは……ないです」
P「発明家キャラがいないからな」
琴葉「そういうことではないと思います」
【企画参加(宣伝)】
恵美「交換日記を書いてたってね?」
P「あー、なんかやってたな」
恵美「いいなぁーアタシも参加したかったなぁ~」
P「色んな子が参加してたからねえー」
P「どの子を書いたか当ててみてね」
恵美「あ~、兄貴のは分かりやすいね」
シアター交換日記【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496318029/
【祝200】
P「B'zってすごいな。ドームツアーで大晦日にもやるのにカウントダウンじゃないんだ」
恵美「アタシらだったら絶対カウントダウンになるよね」
P「いやどうだろ……未成年ばかりだしできないよ」
恵美「ほんとだ!このブラック事務所め!」
【亜利沙ハピバ】
恵美「亜利沙がお誕生日なんだって!」
P「秘蔵写真くれとか言われるのがオチだな」
恵美「じゃあ撮り下ろそう!兄貴撮ってー」
P「任せろ!あー!!いいよ恵美!可愛いよ恵美!」
琴葉「何やってんだか……」
【撃退】
P「お隣346の高森藍子さんが痴漢撃退したらしい……」
恵美「えっ、すごっ」
P「恵美は大丈夫か?されてないか?」
恵美「アタシはされてもちゃんと言うよ」
P「そういう奴に限って実際されると分からんのだぞ。よし、今から練習として俺が恵美に」
琴葉「もしもし警察ですか?こいつです」
いつか合同イベントしたら恵美と琴葉も狙われるぞ
【訳がある!!】
P「アイドルたるもの、色んなものが出来なくちゃいけないんだぞ」
恵美「だいじょぶだいじょぶ」
P「ほんとかー?コンビニのレジだってやらなくちゃいけないこともあるんだぞ」
恵美「ダイジョーブダイジョーブ!こうやればいいんでしょ?
うなるレジ打ち!!! 光るメス!!」
P「メスはどっから出てきた!?」
【SDスタンプ】
恵美「見てみてー!」
P「お!何そのスタンプ!」
恵美「お隣のアイドルがスタンプ出したって!」
P「へえー」
恵美「お隣のアイドルがスタンプ出したんだって!」
P「分かった分かった!買ってやるって」
恵美「さすが兄貴!話が早いー!」
【高速を駆ける豚】
翼「お兄ちゃん見て!高速道路に豚が溢れてる!」
伊吹「大変だな……もとに戻るのに時間かかりそうだ」
未来「きっと近くに朋花ちゃんでも居たんだよ」
伊吹「……」
未来「窓から見える~高速~道路~」
翼「……雪歩さんに怒られるよ」
未来「二人とも馬鹿を見る時の冷たい目がそっくりだよ!」
【大阪2日目とれんかった】
P「やばい。大阪2日目のLV取得に失敗した……」
恵美「へえ~」
亜利沙「それはやばいですよ!!何してるんですか!!」
P「ちくしょう!!俺だって好きでこんなことになってない!」
亜利沙「誰かーーー!!この人にLVでいいからチケットをーー!」
P「都内でお願いしますうううう!!!」
琴葉(……また事務所で何を騒いでるのやら)
【平日暑い中お疲れ様です。チケットくれ】
未来「平日なのにどうしてこんなに大人がいるんですか?」
伊吹「……頑張って休み取ったんだろ」
未来「へえーほんとはニートなんじゃ?」
翼「未来、正解!」
未来「やったー!」
伊吹「やめてあげなさい」
【エンドレスリピート】
伊吹「……」
翼「あー!お兄ちゃんまた恋のLesson見てる~」
伊吹「……翼、この振りの部分少し遅れてるぞ」
翼「えー!怒るために見てたのー?もう見ちゃだめ!」
伊吹「……いや、そういう訳にもいかないだろ」
未来「あの人1日何回見てるんだろ……」
【LVも参加できなかった公演はデレは初だった】
恵美「あれ?今日はいかないの?」
P「うーん、都内LVも完全敗北、オマケにSSAの当落も全落ち。
少々ダメージが大きすぎて元気がない」
恵美「お~、だいぶ傷心だね」
P「あー、こんな時優しい妹が励ましてくれたらなぁ」
恵美「にゃはは!アタシに言ってる~?」
P「いや俺の妹はあなたしかいないでしょうが」
恵美「そっかそっか~。んじゃ元気出たら晩御飯作ってねー」
P(あ!!スルーされた!)
【ゆいとんお大事に】
奈緒「ぎゃあああああ!!」
琴葉「えぇっ!?な、何!?」
奈緒「痛ァ゛ァ~~~!!!」
琴葉「ちょ、血出てる!何したの!?」
奈緒「ささくれかと思って引っ張ったら爪取れた……」
琴葉「……えぇ……とうとう自分を壊しだしたの……?」
奈緒「んなことせえへんわ!」
【クリスマスが帰ってきた】
P「今年もクリスマスの季節がやってきたな!」
恵美「なんで来たんだろ!?」
P「分かんねえ!今何月!?」
恵美「6月!」
P「クリスマスするか!」
琴葉(向こうで偏差値低い会話が聞こえる……)
【E3】
杏奈「すごいよ、ソニーにモンハンが帰ってきたよ!」
百合子「杏奈ちゃんが興奮しまくってる」
杏奈「スパイディもすごかったよ」
百合子「鼻息ふんふんいってる」
杏奈「CODもいいよね、GoWも」
杏奈「私達もオープンワールドにならないかな」
百合子「杏奈ちゃん、現実世界はオープンワールドだよ」
【オデッセイ】
杏奈「最新ゲームの話題がくると出番増えるからいいね」
百合子「そういう役割だからね」
杏奈「今度のマリオは帽子の被せると身体を乗っ取れるんだって」
百合子「それえっちすぎない!?」
杏奈「……???」
百合子「ごめん忘れて」
【誰の入れ知恵】
未来「うぐぐ……レッスンいきとうない!」
伊吹「ぐ……いいから行くぞ!キビキビ歩け!」
翼「何してるのお兄ちゃん……」
伊吹「ああ、翼か。この馬鹿が中々レッスンスタジオに着かないようにゆっくり歩きやがるんだ」
未来「国会で勉強した!牛歩戦術!」
伊吹「……余計なことばかり学びやがって」
【気まずい】
琴葉「おはようございます」
伊吹「ああ、おはよう」
琴葉「今日は伊吹さんだけなんですか?」
伊吹「ああ、そうだな」
琴葉「……」
伊吹「……」
琴葉(……どうしよ、ちょっと気まずいかも)
【気まずさの向こう側】
伊吹(ふう、今日は馬鹿共もいなくて1人で集中できるな)
ガチャ
琴葉「おはようございます」
伊吹( !? )
伊吹「ああ、おはよう」
…………
……
…
琴葉「……」
伊吹(すごい気まずいな。何か話さないとダメなのかこれ)
【気まずさのこちら側】
琴葉(よし、気にしないで台本チェックとか、宿題しなきゃ)
琴葉(ここでやってて大丈夫かな……?)
伊吹「……」
琴葉(伊吹さんも集中して仕事してるし、聞くのも野暮かな)
琴葉(いけないいけない、集中してサッと終わらせなきゃ)
【気まずさのあちら側】
伊吹(いかん、何か気さくな話題を……翼と話す時のような何か)
伊吹(いや、彼女は翼とは6つも年が違う)
ガサッ
琴葉「……」
伊吹(あれ、何か勉強始めた。偉いな。翼もあれくらい自主的にやってくれればいいが)
伊吹(待て、話しかけるなってことか?)
伊吹(いかん、どう話しかければ……宿題か?いや、違うな)
伊吹(くそ……どうすれば、翼ー!早く来て助けてくれー!)
14歳と18歳だから4歳差なのに
【悩んだ末に】
伊吹「……どうぞ」
コト
琴葉「あっ、すみません。コーヒーなんて淹れていただいて」
伊吹「いえ。ミルクと砂糖は?」
琴葉「えっと、大丈夫です。わざわざありがとうございます」
伊吹「翼もあなたのように勤勉で居て欲しいものですよ」
琴葉「ふふ、本当に翼ちゃんがお好きなんですね」
【マジメな子には優しい】
伊吹「それじゃ、勉強がんばってください。
ああ、分からない所があれば聞いて頂いて構いませんよ」
琴葉「いいんですか?」
伊吹「はい、今日はそれほど大した仕事は残ってないので」
琴葉「ありがとうございます。あ、あとで古文を教えて貰ってもいいですか?」
伊吹「ええ、分かりました。お待ちしてます」
琴葉(プロデューサーから聞いてたより、思ったほど厳しくて怖い人じゃないのかも)
伊吹(よし、今のは我ながらパーフェクトコミュニケーションだったのではないだろうか)
【 甦れ記憶の泉 】
伊吹「……」
検索 「 古文 文法 基礎 」 カチッ
もっといちゃついとけ
【大勝利】
P「くっくっくっ……」
琴葉「あ、プロデューサー、どこ行ってたんですか!」
P「ふっふっふ」
琴葉「???」
P「はーっはっはっは!! 機材解放席の一般を勝ち取ったぞーーー!!!」
亜利沙「 !!? 」ガタッ
【ぐるぐる先行上映行く】
P「今日は恵美の舞台挨拶だが」
恵美「にゃはは、やっぱ兄貴来るんだ」
P「当たり前だ!!だが……」
恵美「ん?」
P「何で関係者の俺の席は最前じゃないんだ???」
恵美「当たり前じゃん」
【いきなり結婚宣言】
伊吹「春日……お前、付き合ってる男とかいるのか?」
未来「えー!?なんですかー?」
未来「あ、もしかして私に気があるとか!?」
伊吹「いや、俺はお前を応援する立場だから誰と付き合っても文句言わんし応援するけど」
伊吹「いきなり結婚宣言とか、ほんとしてくれるなよ?」
未来「でへへ~、はーい」
【票入れたファンはどうすんでしょうね】
伊吹「あと……翼は付き合ってる男とかいるのか」
未来「え?いないんじゃないですか?」
伊吹「……ふぅ、そうか」
未来「な、何て晴れやかな笑顔……ッ!」
伊吹「もし総選挙ランクインのコメントで結婚しますなんてコメントしやがったら春日お前マジでぶっ殺すからな。ははは」
未来「笑顔で禍々しい!」
まぁモバの美希のカードでそれに近いシチュの物があるんだが
【あるある】
莉緒「……」
このみ「でも莉緒ちゃんならも、これくらい出来るよね?」
莉緒「姉さん。姉さん? さすがの姉さんでも殴るわよ」
このみ「もう一回やって!」
莉緒「絶対やだ!」
このみ「オッス、オラ悟空」
莉緒「姉さん!!!」
【特技】
P「昨日はお疲れ様」
恵美「ありがとう~トマ役どうだった!?」
P「うん、すごく良かったよ。あのな、恵美」
恵美「にゃはは、なーにー?」
P「恵美、コーナーで特技聞かれた時の"その女の子にあった私の萌シュチュエーションを妄想できる"って何??」
恵美「にゃはは!萌えたでしょ!」
P「会場だいぶ引いてたよ!」
【時々見かける風景】
未来「……ん?」
P「おぉーい~伊吹ぃ~!昼飯行こうぜ昼飯!」
伊吹「妹の弁当はどうしたんだ」
P「恵美が週に一回しかない当番忘れてよー」
P「オマケに俺はサイフも忘れたし」
伊吹「じゃあ尚更行くか!」
P「いいじゃねえーかよー」
未来「……あの2人、素質あるなぁ。ゴクリ」
【たぎるエナジー】
P「うへえ~モンスターうんめえうんめえ」
エレナ「プロデューサー!エナジードリンクはあまり身体によくないヨ」
P「だからこそ飲むのだよ!」
エレナ「そんなに精力つけたいなら協力してあげるヨー」
P「何それ」
エレナ「気持ちイイコトたくさんしちゃうぞ」
P「逆に搾り取られそうだ」
【あらまあなんてベタなオチでしょう】
琴葉「え、エレナ!?な、何を言ってるの!?」
エレナ「あ、コトハー!」
P「エレナがしてくれる気持ちいいことって一体……」
琴葉「プロデューサーもしっかりしてください!そんなハレンチなこと昼間っからしてる場合じゃ」
エレナ「ハレンチ……?なんで?ただのマッサージだヨ?肩をぐりぐりって」
琴葉「……はい?」
P「おー!それはありがてえ!」
【ユニット結成】
P「琴葉何考えてたんだよーやーいやーいムッツリすけべー」
エレナ「コトハはピュアだからしょうがないね!」
琴葉「もうー!からかわないでよ!だって勘違いしちゃったんだもん」
恵美「エレナのマッサージはほんとに性欲のツボとかわざと刺激してくるから気をつけて」
P「決めた。お前ら3人でユニットにしよう」
琴葉「決め手となる出来事が最低なんですけど!!!」
(ボロン
【結成秘話】
琴葉「そんなんでどうするんですか!」
エレナ「もー!コトハまた怒ってる~笑った方が可愛いのに~」
琴葉「だっていつかユニット結成秘話とか聞かれたら『エレナがえっちなマッサージできるから!』になるのよ!?」
P「ははは、それめっちゃ面白いな」
琴葉「黙っててください。もー!エレナがメンバーになるのは嬉しいけどどうするのよー!」
恵美「http://i.imgur.com/rN5oexN.jpg」
琴葉「恵美もふざけてないで真面目に考えて!」
【ロスト】
琴葉「ところで何で恵美はエレナのマッサージのこと知ってるの?」
恵美「やられた日は眠れぬ夜をすごしたものさ」
琴葉「すごく遠い目をしてる」
P「あれ?俺が守り続けた恵美の貞操がいつの間にか失われてる?」
エレナ「えへっ♪」
【久しぶりの新背景】
P「恵美が売れまくったらどうなんのかなぁ~」
エレナ「いつかシアターが空を飛ぶヨ!」
P「ははは、そんな馬鹿な~」
エレナ「じゃあ巨大な恐竜みたいなシアターになるよ」
P「君には何が見えてるんだ」
【翼の交渉】
翼「今日はプレミアムフライデーだよお兄ちゃん!」
伊吹「どこでそんなこと覚えてきたんだ」
未来「そう、だからレッスンはー」
伊吹「…………レッスンはぁ?」
未来(……無しがいいとか言ったら殺されそうな顔してる)
翼「ちょっと緩めがいいなぁーって」
伊吹「緩め……か。まあそれなら少し考える」
未来「ははーん、なるほどねー」
【一方こっちは……】
恵美「ねえー今日プレフラじゃーん」
P「だなー!帰りてえー!」
恵美「レッスン休みにしよーよ!ね!」
琴葉「こら恵美!そんなこと言ったらプロデューサーはアレなんだから良いって言っちゃうでしょ!」
P「おいちょっと待てやコラ!誰がアレやねん誰が!」
恵美「休みがいーいー!遊びに行こうよ!」
P「否、今日はレッスンをやる」
琴葉「今日は私の作戦勝ちね」
恵美「おのれ、策士め!」
【おでかけしましょ】
恵美「兄貴ー、んじゃ行ってくるねー」
P「ん?どこ行くんだ?こんな朝から」
恵美「んもー、乙女の秘密!」
P「そんな……!教えてくれないの……!?」
恵美(めっちゃショック受けてる。ウケる)
【心配ないさー】
恵美「そんな心配しなくてもダイジョーブだよ」
P「ほんとか?」
恵美「ダイジョーブ博士くらいダイジョーブだよ」
P「それ全然ダイジョーブじゃなーい!!」
【交友関係の広さ】
恵美「雪歩とちょっと遊びに行くだけだよー」
P「そうか、雪歩か。雪歩ォ!?」
恵美「なに?」
P「雪歩の家じゃないよな??」
恵美「へ?うん、家じゃないよ」
P「良かったー」
恵美「何が!? ま、いいや!分かったー。そんじゃあね!」
【静岡現地とても楽しかったです】
恵美「すんごいやんばい楽しかったね!」
P「そうだなぁー!やっぱり炎陣はすごかった」
恵美「ねえねえ!あとであのオレンジジュース買って行こうよ!」
P「しょうがないなぁ恵美は~」
恵美「あ、あと早くさわやか行こっ!」
P「そうだな!急ごう!」
【今日は戻ってLV】
P「うぅ……昨日の疲れが」
恵美「ほら起きて兄貴!アタシお風呂行ってくるから出る準備しててね!」
P「俺は朝の温泉行けないのかよぉー」
恵美「にゃはは、頑張って準備したら可愛い妹が下の売店でアイス買ってあげるからさ」
P「うぅ、がんばる……さわやか奢って欲しい」
恵美「昨日食べたのに!?」
【静岡お疲れ様】
P「恵美、恵美~?」
恵美「……ん、うぅーん。着いたぁ?」
P「まあ帰りの車ずっと寝てたもんなぁ……」
P「恵美、部屋まで運ぶか?」
恵美「……大丈夫。ありがとね」フラフラ
P「部屋までおんぶするか?」
【色々】
P「っていう諸々が色々あった」
琴葉「ホテル部屋同じだったんですか!?」
P「え?そうだよ?」
琴葉「最低です!!……ん?いや、別にいいのかしら?」
P「まあ、兄妹だしなぁ」
【ユニット名】
P「うーん」
恵美「何悩んでんの?」
P「3人のユニット名を考えてて」
エレナ「ユニット名!はい!」
P「お、何かいい案があるのか?」
エレナ「"ドスケベボディ部"で!」
琴葉・P「「却下で!」」
【新属性を勝手に付け加えるの巻】
P「何か他に案がある人~。はい、琴葉」
琴葉「手挙げてないんですけど。えっと……」
恵美「トライアドプリムス!」
P「だめ」
エレナ「トライセイル!」
P「それもだめ!」
琴葉「トランジスタジェロニモズってどう!?」
琴葉「あ、超地獄乙女組ってどう!?」
恵美「琴葉はちょーっと静かにしてよっか」
【未来ハピバ】
未来「お兄ちゃん」
伊吹「……ッ!?」
未来「お兄ちゃん私、今日誕生日だしプレゼント欲しいな」
伊吹「君のお兄ちゃんとか、考えただけでぞっとするな」
【デレ期】
未来「さっき翼に誕生日だから1日お兄ちゃんの妹になる権利をあげるって言われたの」
伊吹「なんて余計なことを!」
未来「ほらほら、お兄ちゃんの大好きな妹でしゅよ~祝って~」
伊吹「……腹立つ。だがまあ、おめでとう」
未来「お、おっふ……ホントに祝って貰えると思わなかったから照れちゃうなぁ~でへへ」
伊吹「なんで照れるんだよ!」
【完璧じゃない乙女】
未来「ふぇ~、お兄ちゅわぁ~ん」(←アヒル口)
伊吹「おまっ、馬鹿にしてんだろ!」
未来「ふぇぇ、してないよぉぅ~?もきゅ?」(←上目遣い)
翼「……未来、楽しそうだね。それ私?の真似」
未来「げぇっ!翼!いつからそこに!」
【事前登録終了!】
P「よし、締切ー!」
恵美「いやー、ついに来るね」
琴葉「? 何か締切あったんですか?」
P「事前登録が終わったんだよ」
恵美「終わったら何が始まるの!?」
P「知らんのか?事前登録が始まる」
琴葉「なんで!?」
【シアターデイズ開演!!】
P「キタアアアアアタ!!!」
恵美「イヤッホオオオーー!!」
P「……エラー!?」
琴葉「そりゃ配信したばかりですもの」
P「まだだ……まだだぞ!!」
P「メンテだからここでアクセスしまくるのは得策じゃない!落ち受けみんな!!」
伊吹兄流石だ……
【ついにミリシタ始まったぞ!】
P「よっしゃー!!」
恵美「いやー、やっとだねー」
P「今いくぞー!」
恵美「気合い入ってんねー頑張ってねー」
【ミリシタ本当にすごい】
P「ミリシタ!!!」
P「たーーーのーーーーしーーーー!!!!」
琴葉「私、ちょっと合流が遅れますけど大丈夫ですかね……?」
P「心配すんな!!このスレは通常営業で琴葉はレギュラー出演だから」
恵美「メタい!」
【フェス限】
P「やっと恵美のRだけ来た……」
恵美「おー!お疲れー!ねえねえいくら回したの~?」
P「やめてぇ!でも事務所じゃ全然会えない!どこにいるの!?」
恵美「アタシも兄貴がどこにいるのか分からない!」
P「何で限定みくにゃんは1発で来るのに恵美はどこにもいないんだ……!!」
【美希ちゃんとライブする】
翼「お兄ちゃーん!私も美希ちゃんとライブしたいー!」
伊吹「彼女は忙しいんだからあまりワガママを言うな」
P「そうそう、このスレの方針上765ASは出ないから永久に無理だよ」
翼「あ、プロデューサー……」
P「ふっ、俺のこともお兄ちゃんと呼んでいいんだ……」
伊吹「………………」
P「いや、何でもない、分かったから睨むな」
【公式たち】
翼「昨日からメタいって噂だよ」
P「仕方ないんだ!公式がちゃんとアイドルしてる皆を急に出してきたもんだから」
P「公式のちゃんとした皆に引っ張られて自由なネタが浮かばねえ!」
伊吹「……それは……別にいいんじゃねーのか?」
未来「私の悪しき言動が無かったことになった!」
P「君は公式もアホの子丸出しなんだが」
【金魚かっこいい】
P「っていうかこの瑠璃色金魚ってなに?恵美の新曲かな?」
翼「お兄ちゃんこれ私の曲!?」
伊吹「すまん、これは他に入ってきてる娘に用意した曲だよ」
翼「アイコン私にしてくれたのに私の曲ないの!?」
伊吹「むしろそこはもっと盛大に感謝して欲しい項目なんだが」
【お前こっちのスレでも煽ってくのか】
未来「で?プロデューサーは何か下の?」
P「え?」
未来「私のPは翼をアイコンにして私もトップ画のセンターにしたけど?あれれ?」
P「おいおい俺が未だ何も出来てねえ無能だと言うのか?」
未来「あ、何かしたんだ!?どんな功績残したの?伊吹さんと違って」
P「殺すぞ糞ガキ(ははは、未来ちゃんは元気だなぁ)」
伊吹「落ち着け、逆だ」
【出身地】
琴葉「ブラジル出身って改めて聞くと凄いわね」
エレナ「えへへ、そう?」
琴葉「どうして日本に来ようと思ったの?」
エレナ「うーん……」
エレナ「治安?」
琴葉「あー、うん」
【やんちゃ】
エレナ「オハヨー」
琴葉「ちょっと、エレナどうしたのその格好!」
恵美「うわちゃー、泥だらけじゃん。何してきたの?」
エレナ「えへへ、ちょっとやんちゃ坊主達を相手に大乱交ネ」
琴葉「えええっ!?どういうこと!?」
恵美「あー、なんか小さい子と遊んできたんだ?」
エレナ「そう!んもー、やんちゃ坊主はやんちゃすぎたヨ」
おねショタか・・・
【半分】
恵美「2017年ももういつの間にか半分終わっちゃったねー」
琴葉「そうね。時間は有限だから一つ一つのレッスンを大事にしないと」
P「おい恵美、聞いてくれよ!アメリカのミネソタ州のおねショタ臭やばくない!?」
琴葉「ああいう風にならないようにするためにね」
恵美「めっちゃウケる」
【ひなたハピバ】
恵美「何このりんごー?どしたの?」
P「ひなたの誕生日だからって送られて来たんだ」
恵美「あー、実家の北海道から?」
P「そうそう、俺はひなたにはiPad Proあげよ」
恵美「文明の力を使いこなすのかー見たいけど見たくないなぁ」
【21世紀F用語連発SS】
P「時代はグローバル!俺たちの話も英語に訳すべきだと思う!」
恵美「んー?必要ないんじゃん?」
P「まあまあ、訳したらどんな感じになるの?」
エレナ「うーん、雰囲気をちゃんと伝えるんであればFxxkだらけになるヨ?」
P「What the Fuck!」
【12周年合同ニコ生決定】
P「なーはっはっは!誰が仕事してねえだ!見たかコノヤロウ!」
恵美「すごーい!エレナ、ニコ生だね!」
エレナ「イェーイ!まあいつもサヨコとチヅルとラジオやってるし司会やらされそうだけどネ」
琴葉「でもほんとすごいわ。頑張って欲しい」
P「とうとう合同ライブの発表が来るかもしれない」
伏せ字の意味さんェ……
【台風】
伊吹「台風一過のせいで本当に暑いな……」
翼「ねー、お兄ちゃんあとでアイス食べよー?」
未来「賛成ー!ちなみに昨日のはお父さん?お母さん?」
伊吹「一家じゃないぞ」
【てらしーおめでとう】
未来「ハッ!?」
P「ん?そんなとこで寝てたのか?」
未来「315プロの鬼ヶ島羅刹さんが結婚した!」
P「また変な夢見てたんじゃないの?」
未来「みんな流星群になった……」
P「分かった!分かったからもう一回寝とけ!」
【フルコンボだドン】
伊吹「造作もない」
http://i.imgur.com/IbVOHaI.jpg
未来「その割には配信から日が経ってるけど?」
伊吹「いいんだよ、うるさいなぁ」
未来「確定チケのSSR私だよね?」
伊吹「あとで自力で引いたんだよ」
【TSV 爆誕】
P「あ、ちなみにお前らトライスタービジョンって名前にしたから」
エレナ「はーい」
恵美「分かったー」
琴葉「えっ!?どうしてそんなこと急に決めるんですか!」
P「どうしてって言われても」
琴葉「私考案の"どすこいゴマパンダ"は!?ロゴのラフ案まで考えたのに!」
P「そんなこと言われても……。なんかごめん」
【乙女ストームへの道は遠い】
伊吹「君たち2人を読んだのは他でもない……」
百合子「まさか、私と杏奈ちゃんを伊吹さんの第2、第3の妹にする計画を」
伊吹「違う。あれ、七尾さんってこんな娘だっけ……」
杏奈「百合子さんは……時々こうなる」
伊吹「発注ミスだ……」
百合子「ハッ!チュウ!?」
伊吹「誰かこの子を黙らせてくれ!」
琴葉は何でそんな名前にした
【短冊】
恵美「みんな楽しく過ごせますように!」
エレナ「サバンナ八木さんの声がブラジルに届きますように」
琴葉「今年は怪我なく無事に過ごせますように。あと、恵美とエレナと仲良く3人でデビューして……」
P「恵美と俺のラブラブスウィートライフ希望」
琴葉「それから受験勉強もあるので……」
恵美「↑何枚使うの?ウケる」
【短冊2】
伊吹「全員トップアイドル」
翼「モテモテライフ!!」
未来「かき氷山ほど食べたい笑」
杏奈「ずっとゲームしたい」
百合子「全ての妄想を現実のものにしたい」
未来「↑怖すぎめっちゃウケる」
【mすて?】
「続いてはどすこいゴマパンダの皆さんです」
琴葉「タモリさんお久しぶりです~」
「最近、また派手にドラマとかもやってるよね」
琴葉「はい、おかげさまで。"ゴマパン"も結成5周年になりました」
…………
………
…
P「はうぁッ!? ゆ、夢か」
【今日は幕張2日目】
P「昨日は二度と戻れなくなる神席だった」
恵美「ほんと凄かったね!アリーナ最前より近いステージ真横って」
P「ずっと後ろ姿だったけど、すごい近かった!」
恵美「出てるみんなもすごい可愛いし!」
P「隣ではしゃぐ恵美しか見てなかった!」
恵美「にゃはは!出演者見なきゃだめじゃーん」
事務所の発表が出るまでは・・・
【ROCK】
エレナ「ワタシ346プロのあのユニット好きだヨ!」
琴葉「え?どのユニット?」
エレナ「あの二人組の……えーと」
琴葉「あんきらの二人?」
エレナ「ノンノン!あ、ナツキとダリーのFxxK THE BEAT」
琴葉「そんなファンキーなユニットは無い!!」
【オーイェスカモンカモン】
エレナ「オーイェスイェスイェスイェス!オーイェス!Starry Heavens 音の粒が~」
琴葉「完全に絶頂迎えてるじゃない」
エレナ「行こう!一緒に~乗ーり込めBed to the future~!」
琴葉「替え歌の発想が中学生男子だけど大丈夫!?」
エレナ「ある意味ロックだよネ」
琴葉「怒られるわ」
【セール】
P「恵美ぃ~!なんかすげえ荷物来たけど!?」
恵美「にゃはは!プライムでセールやってるから買っちゃったー」
P「ああああああああ!俺のカード使ったな!?」
恵美「やっべ、バレた!許してぇお兄ちゃんごめんねぇ~」
P「んんんん、許す」
【分かっててやってる】
恵美「うちの兄貴、お兄ちゃんって呼ぶとたいていのことは許してくれるからさ~にゃはは」
エレナ「ヒー!悪女ネ!」
P「いやー、恵美にお兄ちゃんって呼ばれると何でも許しちゃうんだよなぁ~」
エレナ「こっちはただの馬鹿ネ」
P「なんでや!」
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