司会者に一番大きな声を出させたものが優勝するという、画期的なクイズ。
大声を出させるためなら、何をやってもよく、クイズに正解する必要もない。
司会者の声量はコンピュータで逐一計測される。
詳しくは『ゴッドタン ザ・大声クイズ』で検索
※元ネタが元ネタだけに、アイドル達が悪ノリしたり、Rに行かない程度の下ネタ発言や、草を生やしたりします。ご注意ください。
※モバマスとのクロス要素あります。
※アイドルマスタープラチナスターズはPS4で発売中です。
春香「イエーイ!」
千早「イエーイ!」
美希「イエーイ!」
貴音「いえーい!」
パチパチパチパチ
雪歩「それでは早速、今回の司会者をお呼びしましょう。この方です!」
伊織「よろしくお願いしまーす」
オオー! イオリー!
伊織「いや、好きでツッコんでんじゃないわよ。私がツッコまなきゃあんたらひたすらボケ倒すじゃない」
春香「じゃあ伊織もボケやりたいの?」
伊織「え?」
美希「じゃあ今好きにボケればいいの」
伊織「いや、そのフリでボケれるわけないでしょ」
千早「ボーケーろ!ボーケーろ!」
伊織「できるか!」
春香「なんだボケないの?」
美希「期待外れもいいところなの」
伊織「なんで出てきて早々そんな言われようなの!」
千早「帰れ!」
伊織「ああ"っ!!?」72ホン
伊織「なんで雪歩までガッカリしてんの」
美希「ワアー!」
伊織「ワアー!…え、なに?」
美希(ドヤァ)
伊織「…え、ボケ?ただただ大きい声出すだけって、そんな雑なボケ」
ポーン
貴音「富士樹海!」
伊織「なんで今 答え言ったぁ!?」
貴音「真、残念です」
伊織「いや不正解もなにも、まだ問題出してないでしょ」
千早「じゃあ早く始めなさいよ!」
伊織「あんたは何ださっきからぁっ!!!」80ホン
あれ三曲全部MASTERでchaincompleteしなきゃクリアできんべ
それに飴全部食べてもSアクセ(足)1つのみしか手に入らねーし
雪歩「伊織ちゃん、その前に出演者紹介から」
伊織「え…それやんなきゃダメ?」
春香「一応段取りとかあるからさ」
伊織「段取りとか今のあんたの口に一番そぐわないんだけど」
美希「ボケながら面白おかしく紹介すればいいの」
伊織「あんたは他人のハードル上げることが生き甲斐なの?」
雪歩「チッ だから伊織ちゃんはボケる気がさらさらないんですって」
伊織「おい今この女舌打ちしたわよっ!!音声 今拾ったわよね!!」80ホン
伊織「いやさも妥協案であるかのように言ってるけどさ」
春香「いつもやってるでしょホラ、やよいのモノマネ」
伊織「やったことないわよ!」
美希「やーよーい!やーよーい!」
千早「やーよーい!やーよーい!」
貴音「やーよーい!やーよーい!」
伊織「……」
伊織「……ウッウー」
春香「ンフッ…w」
千早「フフッ…w」
伊織「できないわよ!」
雪歩「頑張って伊織ちゃん」
伊織「……」
伊織「まずは天海春香さんですっ!」
春香「クフフッ…w」
雪歩「春香ちゃんはどんな人ですか?やよいちゃん」
伊織「一言添えるの!?」
千早「掴んで!チャンス掴んで!」
伊織「これで掴めるチャンスって何!?」
雪歩「春香ちゃんはどんな人ですか?やよいちゃん」
伊織「…春香さんはですねっ、いつも私にクッキーをくれるとってもいい人ですっ!」
千早「クッキーを貰うとどんな気持ちに?」
伊織「うっうーってなっちゃいます!」
春香「ウクク……ww」
美希「え、うっうーなの?クッキ↑ーなの?」
伊織「ク↑ッキーでうっう↑ーってなります!」
千早「フフフフwww」
雪歩「では続いて千早ちゃんの紹介を…」
伊織「むーーりぃーーーーーっっ!!」90ホン
伊織「なに!?なにすれば許してくれんの!?お金!?いくら欲しいの!?」
春香「あっはっはwww」
伊織「笑わないで!泣くわよ!」85ホン
貴音「あまり追い込むと今後の進行に影響するかと」
春香「ヒーwwwヒーwww」
伊織「ああああああああああっっ!死にたーーーーーい!!」90ホン
ナレーション「さすがに死なれると困るので、出演者紹介もそこそこにクイズへと突入」
伊織「そうよ。まだクイズ始まってもなかったんだから!」
美希「え?まだ始まってないの?」
伊織「そうよ。信じられないくらい声帯と精神にダメージ来てるけども始まってないんだから!!」
千早「始まってないのね」ピンマイクハズシ
伊織「コラアーッ!なんでマイク外すのよ!!」
千早「始まってないっていうから」
伊織「クイズは始まってないけども!もう本番は始まってるの!!そんでそれ外すのは終わった後!」
春香「始まってないんだ」リボンホドキ
伊織「コラアーッ!!結びなさい!すぐに結びなさい!」
貴音(ズルズル)
伊織「待って待って!!なんで今カップ麺食べ始めるの!?」
貴音「お湯を入れて3分経ったものですから」
伊織「うん、じゃあなんで3分前にお湯入れたの!?本番中だってわかってるでしょ!?」
春香「でも見て伊織。ほら、カレーヌードルだよ」
伊織「………だからああーーっっ!!?」95ホン
伊織「カレーヌードルなら、まあいっかってならないでしょうがぁ!!」
貴音「庇っていただき恐縮です。どこのどなたかは存じませんが」
伊織「ほらリボン外したから貴音が春香を認識出来てない!!今すぐ結びなさい!!」
美希「でこちゃんはさっきから何を怒ってるの?」
伊織「自分の胸に聞きなさいよおおーっ!!」90ホン
春香「ちょっと伊織!それはデリカシーがないよ、ホラ!」
千早「聞ける胸もないちんちくりんな私なんて、穴掘って埋まってます…」
春香「千早ちゃんがショックのあまり、自分のキャラ見失っちゃったじゃない!」
伊織「知らないわよおおおおおお!!!!」95ホン
雪歩「それでは1問目にまいりましょう」
伊織「あんたなんにも動じないのね!!」
美希「怒鳴ってばっかいないで進行してよ、このダメ司会者!」
伊織「すべてあんたらのせいよ!いい!?せめてクイズはきちんとやりなさいよ!!」
美希「これなの?」ポーン
伊織「うん、それ」
千早「これ?」ポーン
伊織「うん」
春香「私の鳴りません!」パンパン
伊織「うん、それはランプだから。今さらそんなご長寿早押しクイズみたいなボケをしてこないで」
貴音「ごちそうさまでした」
伊織「もう完食してるし!!」
雪歩「はい。問題です。『しょうゆ、みそ、とうふ、これらの原料といえば?』」
春香「千早ちゃん このネックレス買ったの?カワイイね」
千早「そう?じつは昨日買ったばかりなの」
美希「千早さんに とても似合ってるって思うな」
伊織「聞きなさいよぉぉ!!」80ホン
春香「ごめん、えっと、何の話?」
伊織「だから今雪歩が1問目のクイズ読んでたでしょ!貴音しか聞いてなかったじゃない!」
貴音 ポーン
伊織「はい貴音!」
貴音「聞き逃しました」
伊織「あんたもかー!!」85ホン
美希 ポーン
伊織「はい美希!」
美希「それくらいのミスは誰にでもあるから気にしないでいいの」
伊織「そこで会話するんじゃないわよ!」
春香「……」
千早「……」
美希「……」
貴音「……」
伊織「…なに?なんか言いなさいよ」
春香「もう一回読むとかはちょっと…いいかなって」
伊織「ウソでしょ?クイズで問題聞いてないけど別にいいですってなにそれ?」
千早「萩原さんもおんなじこと何回も言いたくないでしょうし」
伊織「いいのよ!雪歩はそれが仕事なんだから!」
雪歩「ちょっと私ももう、飽きました」
伊織「薄々感づいてたけど、あんたもアッチ側なのね!」
美希「うーん、これは難問なの」
伊織「聞いてないものね!!」
千早 ポーン 「知ってるが、お前の態度が気に入らない」
伊織「もう喧嘩売ってるの?」
春香 ポーン 「茶碗豆腐が好きです!」
伊織「知らないわよ!」
美希 ポーン 「すき焼きの焼き豆腐が好きなの!」
伊織「だから知らないって!」
貴音 ポーン 「すき焼きが食べたいです!!」
伊織「カレーヌードル食べたところでしょおおおっっ!!」95ホン
春香「ええー、大豆だしなぁー」
伊織「それよ!今自然と口にしたそれをボタン押して答えないと!」
美希「いかにしてそれでボケるかが腕の見せ所なの」
伊織「せめて胸の内に秘めて!口に出さないで!」
千早「秘める胸もない私は穴掘って埋まってます…」
伊織「NGワードなの!?胸ってNGワードなの!?」
春香「大丈夫だよ千早ちゃん、秘めればきっと少しは膨らむよ!」
伊織「あんたもシレっと千早ディスってるわよ」
千早「フフッ…ww」
伊織「ほら素で吹き出してる!」
雪歩「ここで残念ながら、一問目は時間切れでーす」
伊織「ほらぁ!あんたらがモタモタしてるからぁ!!」85ホン
貴音「惜しかったですね」
伊織「惜しくないでしょ!あんたカップ麺食ってすき焼き食いたいって言っただけだからね!」
千早「それで、正解はなんだったの?」
雪歩「はい。正解は大豆です」
春香「ちょっとちょっと!私さっき大豆って言ったよ!?正解じゃないの!?」
伊織「よくそんなまっすぐな目でほざけるわね!!」
ナレーション「一問目を終えて結果はこちら。」
春香「知らないわよおおおおおお!!!!」95ホン
貴音「カレーヌードル食べたところでしょおおおっっ!!」95ホン
美希「自分の胸に聞きなさいよおおーっ!!」90ホン
雪歩「むーーりぃーーーーーっっ!!」90ホン
千早「あんたは何ださっきからぁっ!!!」80ホン
ナレーション「春香と貴音が同率トップ。しかしクイズは始まったばかり、まだまだ結果は予想できない!!」
雪歩「続いては映像問題です。まずはこちらのモニターをごらんください」
『ニャー』
春香「わあ猫だ!」
千早「可愛らしいわね」
伊織「はい、この猫の珍しい特技とはなんでしょうか?今から流れるVTRをヒントに早押しでお答えください」
美希「イントロは流れないの?」
伊織「…何の話?イントロクイズなんて一言も言ってないわよ!」
貴音 ポーン 「もおにんぐ むうん!」
伊織「モーニングムーン?チャゲアスの?……だからイントロクイズじゃないし!まだVTRもなにも流してないし!」
美希「そうなの貴音。その人たちの曲は今テレビで出しにくいの」
貴音「そうでしたか。なにぶん未だ世情には疎く」
伊織「ああーーっ!!私の意思が何一つとして伝わらない!!」90ホン
春香「曲は流しにくいんだよ。局の こんぷらいあんす的に」
伊織「なんであんたまでカタカナをスッと言えなくなってるのよ!?」
千早「フフッ…曲と局ですってww」
伊織「ここまで来てそんな平常通りのリアクションもするのね」
『ニャー』
伊織「ホラホラ、お婆ちゃんが寝転がって、猫が近付いて、さあ あと4秒よ!」
春香 ポーン 「息の根を止める!」
伊織「こらああああああ!!!」95ホン
伊織「流せるわけないでしょそんなVTR!コンプライアンス的に!」
千早 ポーン 「保険金目当ての犯行!」
伊織「だから殺さないって!!殺さないの!!」
美希 ポーン 「オ金ニ 目ガ クランデ シマッテ、魔ガ サシテ シマッタンデス(裏声)」
伊織「犯人の供述もしないでいいから!!」
伊織「ヒント?ヒントは、そうね、されると嬉しいことね」
春香「されると嬉しいこと?」
ポーン
伊織「はい美希!」
美希「Huluの会員登録」
伊織「出来るか!!」
千早 ポーン 「じゃあNetflix?」
伊織「出来るか!!猫がそんなメールアドレスの入力とかできないでしょ!!」
春香 ポーン 「カリビアンコム!!」
伊織「アダルト動画サイトでしょそれはぁ!!」90ホン
雪歩「すぐさまわかる伊織ちゃんもどうかと思うけど」
貴音「この『あと4秒』というのは?」
伊織「VTRがあと4秒で終わるのよ!」
美希「あと4秒で終わるの?地球が!?」
伊織「終わらないわよ!」
春香「千早ちゃん!」
千早「春香!」ガシッ!
美希「貴音!」
貴音「美希!」ガシッ!
雪歩「スコップさん!」ガシッ!
伊織「…………」
千早「よかった!地球は救われたのね!」
貴音・美希「バンザーーイ!!バンザーーイ!!」
伊織「…………」
春香「これからも一緒だね、千早ちゃん!」
千早「ええ、一緒に、アイドルの高みを目指しましょう!」
美希「これが!」
貴音「私たちの!」
「「「「団・結!!2016!!!!」」」」
伊織「なんだこの茶番はああああああああああああああああああああっっっ!!!!」110ホン
伊織「そんでなにその最後の団結のところ!明らかに綿密な打ち合わせのあとがあるわよ!いついかなる状況を想定してたのよ!!」
雪歩「ここで二問目も終了となりまーす」
伊織「終わり!はい終わり!とっとと席に戻りなさい!」
春香「終わりだって、千早ちゃん」
千早「いいえ春香、私たちはようやく登り始めたばかりなのよ、この果てしなく遠いアイドル坂を!」
美希「これが!」
貴音「私たちの!」
「「「「団・k 伊織「言わせないわよっっ!!」95ホン
雪歩「続いてはゲストを迎えての推理クイズです!」
伊織(シュコーシュコー)
雪歩「それではゲストさん、こちらへ!」
ライラ「よろしくですでございます」
雪歩「ゲストはCGプロのアイドル、ライラさんです!」
伊織(ゴクゴク)
春香「今見た?」
美希「なんなのなの?」
春香「せっかく来てくれたゲストの紹介してる時に、伊織 酸素吸って水飲んでたよ」
千早「それがゲストを迎える態度かしら」
伊織「あんたらが余計なことばっかするからでしょうがぁぁ!!」100ホン
伊織「こんだけ叫ばされて、さっき今日イチ110ホン出たとこなのよ!そりゃ水も酸素も不足するわ!そしたらなに、自分たちの好き勝手 棚に上げてあんたらと来たら!こんな理不尽があっていいの!?」
美希「補給済んだから声の伸びがいいの」
雪歩「もう問題読んでもいい?」
伊織「なんで私が乗り気じゃないみたいな空気出してんの!?さっさと済ませてもう帰りたいのはコッチよ!!」
千早「つまり、今出てきたラブドールの問題ね」
伊織「ラブドールじゃなああああい!!」100ホン
伊織「自力で歩いてきたでしょ!!」
ライラ「love…doll……ライラさんお人形じゃないですねー」
伊織「こんな無垢な娘をよくラブドールだなんて言えたわね!!」
春香「そのツッコミできる伊織はもう無垢じゃないもんね」
美希 ポーン「オリエント工業!」
伊織「だから違ああああああう!!!」105ホン
伊織「どこ製のラブドールかって問題じゃなああい!!」
ライラ「ライラさんはCGプロのライラさんですよー」
貴音「吉本興業的なものと思ったようですね」
千早「メーカーの問題でないなら、その娘のなにが問題なの?」
伊織「特・技!この娘の特技はなにかってそういう問題なの!!」
春香「でも今日会ったばかりの人の特技とかって別に知りたくないし…」
伊織「それがクイズ番組っていうものなの!わかるでしょあんたらももう芸能人の端くれなんだから!!」
雪歩「そうですね、それではライラさんに質問をして、その答えから正解を導き出してください」
千早「あなたの特技はなに?」
伊織「そんな質問があるか!ヒントじゃなくて答えでしょそれ!」
ライラ「ライラさん、ドラムができるでございますよ」
伊織「なんで答えちゃうの!?」95ホン
春香 ポーン「ドラム!!」
雪歩「正解でーす!!」
ピンポンピンポーン!!
春香「やった!千早ちゃん、ナイスパス!」
千早「ウッウー!ハイ!」
「「ターッチ!!いぇい!」」
美希「おめでとう!」パチパチ
貴音「おめでとう!」パチパチ
伊織「おめでとうじゃないでしょがぁぁぁーーーっ!!」100ホン
千早「なんで?ライラさんに質問していいって、なに聞いてもいいんでしょう?」
春香「試しに正解聞いてみたら答えてくれたから、私が答え言っただけ。ルール上問題あるの?」
伊織「ヘリクツばっかり一丁前なのねあんたらは」
美希「でこちゃんは十八番のやよいのモノマネを千早さんにされたのが気に入らなくて怒ってるの」
伊織「アレを蒸し返すんじゃないわよ!!」
春香「じゃあほら、やよいのモノマネで正解者発表してよ」
伊織「ええ…」
千早「高槻さん、正解したのは?」
伊織「……正解は春香さんでぇすっ!」
春香「ンフフフフwwww」
伊織「これさ、あんたと千早しか笑ってないわよ?得るものと失うものの比率がひどいわよ」
春香「おお、ドラムセットが運ばれてきた」
千早「大丈夫かしら?ちゃんと音は鳴る?」
伊織「大丈夫でしょ。見た感じ異常ないみたいだし」
千早「水瀬さん、ちょっと確かめてみて?」
伊織「……は?」
千早「だから、音が出るかどうか、まずは水瀬さんが演奏してみて」
伊織「いやいや、そんなカラオケ最初の一曲みたいなノリで言うけど」
ライラ「おお、イオリさんからやってみるでございますか。それは楽しみですねー」
伊織「おい、天使の顔した悪魔、おい!」
伊織「……」
ドコッドコッドコッジャーンッドンッドンッドコッジャーンッジャーンッドコッジャーン
伊織「……」
「「「「……」」」」
伊織「やらせるだけ やらせといてっっ!!」
ライラ「イオリさん、スティックはこう持ってですね、もっとリズムを…」
伊織「ねえなんかレッスン始まったんだけど!?」
雪歩「以上!ザ・大声クイズでしたー!!」
春香「また次回ー!」
スタッフ「はい、OKでーす」
「「「「「お疲れ様でしたー!!」」」」」
ライラ「まずは一個でやるでございますよ、ここをドンドンドンと…」
伊織「ねえ!ちょっと置いてかないでよ!!」
総合トップ
全員「なんだこの茶番はああああああああああああああああああああっっっ!!!!」110ホン
個人成績
美希「だから違ああああああう!!!」105ホン
千早「ラブドールじゃなああああい!!」100ホン
春香「知らないわよおおおおおお!!!!」95ホン
貴音「カレーヌードル食べたところでしょおおおっっ!!」95ホン
ライラ「なんで答えちゃうの!?」95ホン
雪歩「むーーりぃーーーーーっっ!!」90ホン
ナレーション「今回の個人戦トップは星井美希でした!伊織さん。仕切り、ツッコミ、モノマネ、おつかれさまでした」
ナレーション「番組ではツッコミと声量に自信があって下ネタにも強く、理不尽にも涙一つ見せず立ち向かうメンタルのアイドルの皆さんの挑戦をお待ちしています!」
おわり。
翌日、叫び過ぎてハスキーボイスになってそうだな
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