原題:グリP「ドキッ、茜ちゃんだらけのファンタジー」
管理:A
※文章力の不足による怪文注意
勇者茜「そうはさせないぞ茜ちゃんめ! この世界を埋め尽くすのは茜ちゃんではない、この茜ちゃんだーッ!」
四天王茜A「クククッー! 茜ちゃん風情が我が軍に勝てるとでも思っているのかーァ! 、笑止千万だぞ茜ちゃんッ!」
四天王茜B「落ち着くのだ茜ちゃんよ。魔王よ、ここは茜ちゃんにお任せ下さい。必ずや茜ちゃんを倒してみせましょう。まずは茜ちゃん人形で小手調べを……」
四天王茜C「ノンノンッ、ここは超絶に可愛い茜ちゃんが先陣を切ろうじゃないか! この茜ちゃんなら本気の50%で楽勝だよ~!」
四天王茜D「……ッフ。茜ちゃんごときが、どこまで我々を楽しませてくれるか見ものだね……。精々茜ちゃんの見せ場を作るぐらいには頑張ってくれたまえ、茜ちゃんよ」
妖精茜「はいはーい! この冒険のマスコットは茜ちゃんにお任せ! 茜ちゃんがミニマムで愛おしい仕草と愉快で軽快なトークでこの旅を楽しげに彩っちゃうよ!」
村人A「ようこそロコビレッジへ! このビレッジは世界でもハイエストにアーティスティックなんです!」
勇者茜「うわー、これはまた奇っ怪な村だね! ねぇプロちゃん」
戦士P「ああ、民家の色や形が楳図かずおの家みたいにエキセントリックだぞ」
妖精茜「農家の柵や農具、牛やニワトリまでカラフルなんだけど、アレも村人の仕業かな?」
戦士P「動物虐待の一歩手前だろアレは……」
村人A「よかったら妖精さんもアートな姿にプロデュースしてあげましょうか?!」
妖精茜「う~ん、丁重にお断りしようかな♪」
勇者茜「何はともあれ! 新しい村に入ったら最初にやることは1つだよプロちゃん!」
戦士P「その心得は?」
勇者茜「 民 家 を 漁 る 」
村人B「わ~んっ、ロコのハウスに無断で入ってくるなり、ツボやクローゼットを勝手にオープンしないでください~!」
勇者茜「うーん、中々めぼしいアイテムが見つからないにゃ~」
妖精茜「あっちに樽があるよ! ちょっと割ってみようよー!」
戦士P「あんまり散らかすなよ~」
村人B「散らかす云々のプロブレムじゃないです! 誰かー、ヘルプミーです~!」
妖精茜「あっ、パンツ発見」
村人B「」
勇者茜「ふぅん、無地の白かー。ロコちゃん家はへんちくりんだけれど、履いてるショーツはけっこう普通なんだねー」
村人B「ちょ、すとっぷ……、や、止め……」
勇者茜「よーし、ブラの方は何色かな~、ついでにサイズもチェックしちゃうぞ~!」
妖精茜「じゃあ茜ちゃんはあっちの方を探索するねっ」
村人B「せ、戦士さん……、早くあのエブリワンをリストレイントして下さい……」
戦士P「無理だ、プロちゃんに茜ちゃんを止めることはできない」
戦士P「この時点ですでに何名かの村人が撃沈してしまったんだが」
妖精茜「それじゃあ次は宿屋に行って体力を回復しましょうか」
勇者茜「この宿の宿泊費は何Gかな~」
ガチャ
戦士P「そいじゃ、早速チェックインを」
勇者茜「まってプロちゃん! 各部屋に入ってタンスの確認をしまーす!」
戦士P「……目ざといな」
妖精茜「どこに重要アイテムが隠れているか分からないからね!」
勇者茜「茜ちゃんの言う通りだよプロちゃん、調べられるところは調べ尽くすのじゃー!」
勇者茜「こっちの部屋はどうかなっと」
村人C「………………」
戦士P「おっ、この部屋はすでに人がいるな」
村人C「あ、……あ、……ああ……」
妖精茜「なにか様子がおかしいけれど」
戦士P「そらホテルの部屋に勝手に人が入ってきたらな」
勇者茜「いやー、そういう感じじゃないっぽいよ」
村人C「あ、あーら、ワンダフルな勇者様……。ねぇ、ぱ、ぱふぱふ、しましょ……」
戦士P「……誰だ台本書いたの」
妖精茜「え? プロちゃんじゃないの?」
村人C「くぅ、スクリプトに書いてあるとはいえ、ロコがこんな破廉恥なセリフをっ」
村人C「えっ、ちょっと酷いんですけど!」
勇者茜「よーしっ! お言葉に甘えてロコちゃんのお胸にDIVEだ~!」
村人C「ち、ちょっと、きゃー!」
勇者茜「パフパフパフパフパフパフパフパフパフパフ」
村人C「ちょっ、待って、揉むのはバッドですー!」
勇者茜「ふぁって、もまないと……ぱふぱふふぁできふぁぱふ」
戦士P「あら~」
妖精茜「プロちゃん、これはシャッターチャンスだよ。フルーティーラブな瞬間をカメラに収めよう!」
戦士P「ああ、そうだな」
村人C「えっ、な、なんでRPGの世界にそんなモダンなアイテムがあるんですかぁ?!」
戦士P「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
村人C「いやああああああ、連射しないでください~!」
村人C「うぅ……」
戦士P「ロコ村に来てから村人にセクハラしまくってるな茜ちゃん」
勇者茜「にゃはは、楽しくてついついー」
妖精茜「ロコにセクハラ、すなわちロコハラだね!」
戦士P「ロコハラか、これから使っていこう」
村人C「変なワードを流行らせないでー!」
勇者茜「ツヤツヤしたところで、今度こそ休息しようか。明日はこの村が魔物に襲われるイベントが待ってるし」
村人C「それをいま言っちゃいます?!」
戦士P「そうだな、部屋を取ろうか」
戦士P「おう、また明日ー」
妖精茜「また明日、ばいばい~」
スタスタスタ……
戦士P「………………」
妖精茜「………………」
戦士P「なんでこっちに来る……」
妖精茜「いや、こっちの方が楽しそうだから」
戦士P「茜ちゃんは茜ちゃんの部屋に行けよ」
妖精茜「何言ってるのプロちゃん、茜ちゃんは茜ちゃんだよ」
戦士P「だから茜ちゃんは茜ちゃんだから、あっちの茜ちゃんの部屋に……」
妖精茜「まあまあ、今夜は茜ちゃんと寝床でいーっぱいお喋りして、いーっぱいなでなでしてね! もう、寝かさないゾ……なんちゃって。きゃああああー!」
戦士P「………………」
エイプリルフール後の世界観か何かか
乙
戦士P「全然お楽しみじゃなかった……」
妖精茜「んもー、素直じゃないんだから。本当は楽しかったクセにぃー」
戦士P「日が昇るまで延々と耳元でぶつくさ、もう難聴になりそう」
勇者茜「プロちゃん、おハロ~っ!」
戦士P「ああ、おハロおハロ」
勇者茜「そろそろ魔物は来るかなーっと」
村人D「ボディもリッドもありませんね」
キャアアアアア!
勇者茜「よしきた! さあ突撃だ皆の衆! 茜ちゃんに続けー!」
戦士P「へいへい」
ジャイアント茜ちゃん人形「ゴミハ……ゴミバコヘ……」
戦士P「家よりでかい茜ちゃん人形……、すげぇ迫力」
村人E「うわーんロコハウスがー! 酷い、酷いですー! あっ、茜さーん! ヘルプミーですー!」
勇者茜「もう無理っしょ、家畜に神はいないのだ……」
村人E「誰が家畜ですかぁー! この人も酷いですー!」
妖精茜「プロちゃんプロちゃん! 小さな茜ちゃん人形も大量に襲ってきたぞー!」
人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」
人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」
人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」
人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」人形茜「プロチャンー」
勇者茜「大丈夫だよプロちゃん! 茜ちゃん人形の弱点はナデナデだ! さあプロちゃんよ、いっぱい茜ちゃん人形をナデナデするのだー!」
人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」
人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」
人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」
人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」
戦士P「こいつら自分から撫でられに来てんじゃねーか……」
妖精茜「茜ちゃんもナデナデシテー」
勇者茜「空に黒い影が……、お前は…………茜ちゃんっ!」
四天王茜A「もうこの村も壊滅だ―ッ! 茜ちゃんよ、悔しかったら魔城に来るのだ! いつでも茜ちゃんの挑戦を茜ちゃんは待っているぞーッ!」バサバサ
勇者茜「ぐぬぬぬぬぬぬ~」
人形茜「ゴミハゴミバコヘー」
村人F「わー」
人形茜「ロコハロコバコヘー」
村人G「きゃー」
勇者茜「――――――」
戦士P「――――――」
勇者茜「……関係ないけど、ロコ村ってロコムラムラみたいで興奮するねプロちゃんっ!」
戦士P「マジで関係ねぇな!」
村人H「………………」
妖精茜「村は崩壊した。建物は崩れ、村人は地に伏せて二度と動かない。まさしく惨状である」
村人H「………………」
戦士P「ロコがヤムチャみたいに倒れてるな」
勇者茜「マモレナカッタ……」ペラッ
村人H「なんでそこでスカートめくるんですか?!」
勇者茜「ダメだよロコちゃん、ちゃんと死んだふりしないと」
戦士P「やっぱり白か、清純っぽくていいぞロコ」
村人H「もうっ、ドラマが滅茶苦茶なんですけど!」
勇者茜「ごめんごめーん、なんだか茜ちゃんの中でロコハラが一大ブームになってて!」
村人H「ロコはもういいですから、さっさと魔城へ行っちゃって下さいー!」
一旦乙です
>>1
野々原茜(16) Da
http://i.imgur.com/3LOKnMt.jpg
http://i.imgur.com/U7RaiK6.jpg
>>4
村人(15) Vi B78
http://i.imgur.com/0aCmmKT.jpg
http://i.imgur.com/YX2IWzv.jpg
勇者茜「さてさて、それじゃあサクサクと魔王と倒しに行きましょうか~!」
妖精茜「待って茜ちゃん、城門のとろこに何か浮いてるよ!」
戦士P「あ……あれは」
幽霊美也「どろどろどろー、化けて出てきちゃいましたぁ~」プカァ…
勇者茜「なんで別ドラマのキャストがこっちに来てるの?!」
戦士P「足の無い美也が浮いている……」
勇者茜「ぐぬぬ、幽霊役の美也ちゃんが現れたということは――」
幽霊麗花「 ヘ( *´v`*ヘ)))~ 私もいますよー」
戦士P「やっぱりきたな」
妖精茜「霊花ちゃん……」
幽霊美也「おお、麗花ちゃんよー。死んでしまうとは何事だ~」
勇者茜「美也ちゃんも死んでるじゃん!」
幽霊麗花「散らばった道も必ず、また出逢えるShooting Star♪」
戦士P「クレブル新曲決定おめでとう」
幽霊麗花「ここに新ユニット、プカプカサンドが爆誕です~!」
勇者茜「勝手にユニット化されてるぅーッ?!」
幽霊美也「私達、茜ちゃんに憑いちゃいました~! 冥土まで末永くよろしくね茜ちゃん」
勇者茜「茜ちゃんは嫌だよ、生きている人の方が少ないユニットなんて……」
幽霊麗花「あっ、茜ちゃんのリュックの中にプリンが入ってたよ美也ちゃん」
幽霊美也「わ~、ありがとう茜ちゃんー!」
勇者茜「」
妖精茜「天然の幽霊の挟撃っ。これは学園ホラーよりもよっぽど怖いにゃー……」
勇者茜「プロちゃんお願い、お経を唱えて」
戦士P「無理言うなよ」
妖精茜「こうなったら、もうアレしかないね……」
戦士P「幽霊ズがプリンを堪能している隙に」
勇者茜「兵法三十六計、逃げるに如かずっ! というわけで走れプロちゃんー!」
ダダダダダダッ
勇者茜「とりゃあああああああああああああ~!」
戦士P「あんなに必死に走って、よっぽど天然が怖いんだな」
妖精茜「できれば味わいたくないものだからね、やむを得なくツッコミに回らざるをえない状況というのは……」
四天王茜A「はーはっはっはっ、ようこそ茜ちゃん城へ! ここを通りたくば茜ちゃんを倒すのDAー!」
勇者茜「チクショオオオオ! くらえ茜ちゃん! 新必殺音速火炎斬!」
四天王茜A「さあ来い茜ちゃん! 茜ちゃんは実は一回刺されただけで死ぬぞォォ!」
ザンッ!
四天王茜A「こ、このザ・フジミと呼ばれる四天王の茜ちゃんが……茜ちゃんに……バカなアアアアアアア!」
妖精茜「この間、わずか2秒の出来事である」
四天王茜B「茜ちゃんがやられたようだな」
四天王茜C「フフフ、……奴は四天王の中でも最弱」
四天王茜D「茜ちゃんごときに負けるとは茜ちゃんの面汚しよ……」
四天王茜B「もうコレ訳分かんないねっ!」
勇者茜「くらええええええええ!」
四天王茜BCD「グアアアアアアア!」
勇者茜「やった、ついに四天王を倒したぞ……」
妖精茜「これで茜ちゃんのいる王座への扉が開かれる」
ギコー
魔王茜「ふはははははははははー!」
魔王茜「よく来たな茜ちゃんよ……。茜ちゃんが茜ちゃんの中の茜ちゃん、――茜ちゃんだ!」
勇者茜「くっ、茜ちゃんに似て、なんて可愛い茜ちゃんなんだ!」
魔王茜「茜ちゃんは待っておった、そなたのような可愛い茜ちゃんが現れるのを」
妖精茜「なんて凶悪にプリティーな茜ちゃん……っ、これはもうナデナデ必至だね!」
魔王茜「可愛い茜ちゃんに免じて、もし茜ちゃんの味方になれば、世界の半分を茜ちゃんにやろう!」
勇者茜「あ~はっはっはっ、それには及ばないぞ茜ちゃんーッ! 超絶に可愛い茜ちゃんは世界の半分程度じゃ満足しないっ!」
妖精茜「この世の全てを掌握して、全宇宙を茜色に染め上げるのだ~!」
戦士P「もうこれ、どっちが魔王か分かんねぇな」
魔王茜「交渉炸裂だなっ、ならばかかってこい茜ちゃん達よ!」
戦士P「じゃあ、早速マストアイテムを」ガサゴソ
魔王茜「アイテムなぞ使ってるんじゃなああああああい!」ビーム
戦士P「ぬわーーっっ!!」
妖精茜「……なん、だと……、プロちゃんが瞬殺されるとは」
戦士P「…………」
妖精茜「返事がない、ただの屍のようだ」
勇者茜「おのれ茜ちゃん、くらええええええええええええ!」シュッ
魔王茜「お気の毒ですが、冒険の書は消えてしまいました」
勇者茜「えっ、茜ちゃんのLVが1に戻った?!」
妖精茜「ちょ、なにそれ反則じゃーん!!」
魔王茜「ハーハッハッハッハッ! 」
勇者茜「復活! 復活! 復活ゥー!」
魔王茜「復活の呪文が違います 復活の呪文が違います 復活の呪文が違います」
勇者茜「いやあああああああああー!」
妖精茜「絶体絶命! 茜ちゃん超ピンチ!」
魔王茜「にゃーはっはっ! 貧弱っ、貧弱ぅ!」
勇者茜「もはやここまでか……」
戦士P「(まだ、諦めるのは早いぞ茜ちゃんっ)」
勇者茜「プロちゃん……直接脳内に?!」
戦士P「(ファミチキ下さい……)」
勇者茜「そ、それは何プロちゃん……」
戦士P「(茜ちゃんなら分かるはずだ……、茜ちゃんとプロちゃん、二人の絆の証……)」
勇者茜「………………分かったよプロちゃん、アレを使うんだね」
戦士P「(さあ茜ちゃん、今こそ高らかに掲げあげるのだ)」
勇者茜「いくよプロちゃん……」
戦士P「(ああ、行くんだ……)」
サッ
魔王茜「アーッハッハッハッ、茜ちゃんの時代キタコレー! ………なっ、そ、それはっ?!」
勇者茜「プロちゃん……、茜ちゃんの左手に手を乗せて」
戦士P「………………」
勇者茜「大丈夫、まだ時効は切れてない」
戦士P「………………」
勇者茜「………………スッ」
P・茜「 「 な で な で 定 期 券 ! 」 」
キャーキャー
ウェーイ
魔王茜「プロちゃんナデナデしてー!」
四天王茜A「ナデナデしてー!」
四天王茜B「ナデナデしてー!」
四天王茜C「ナデナデしてー!」
四天王茜D「ナデナデしてー!」
ジャイアント茜ちゃん人形「ナ デ ナ デ シ テ ……」
人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」人形茜「ナデナデシテー」
村人A「なでなでしてー!」
幽霊麗花「なでなでして~」
幽霊美也「なでなでしてっ」
妖精茜「なでなでしてプロちゃん~!」
勇者茜「なでなでしてっ♪」
戦士P「…………………………なにこれ」
父になでなで
母になでなで
そして、全ての茜ちゃん達に
なでなで
茜「――プロ……プロち……」
グリP「……ハッ」
茜「――プロちゃんプロちゃん!」
グリP「じ、事務所で寝てしまったのか。なんだか、すごく途方もない夢を見ていたような気がするが……」
茜「プロちゃん、聞いて聞いてドラマCD投票だよ!各役の投票数1位がCDドラマに出演できるんだって!」
グリP「各コンベンションセンターがかつてない盛り上がりを見せているな。総選挙とは似て異なるものだが、投票を競い合う祭りには何か人を魅了する魔翌力があるのかもしれない」
茜「『全プロデューサー1票、茜ちゃんへ投票計画!』 日本を! 世界を! そして全宇宙を茜ちゃんの票で埋め尽くすのだ~!」
グリP「投票期限は 『5/2(月) 09:59』 マデ。BMDで忙しいけれど、投票のし忘れだけは絶対に避けること!」
茜「プロちゃんと茜ちゃんからのお願い!」
プロちゃん「CDドラマ、茜ちゃんへの清き1票を」
茜・プロちゃん「「どうぞお願い致します!」」
おわり
ドラマCD投票いいですよね。担当プロデューサーと協力し合っている感覚も楽しいですし、改めて担当アイドルの魅力を見つめなおす機会になっていると思います。
他の子たちのコンベンションセンターを見るのも面白いですよね、やっぱり担当Pによって特性や性格が違うみたいです。
色々な役どころや、投票されるアイドル同士の関係性で様々な妄想が広がるのもタマラナイです。この子とこの子だったら、物語はきっとこうなる……ってな感じで。
――ただ、プロちゃんとしては苦戦を強いられているのが現状なので辛いところ。
あわよくば投票券を現金で(ry
ということでご拝読ありがとうございました、またいつか。
茜ちゃんの勇気が世界を救うと信じて…!
乙です
>>25
宮尾美也(17) Vi
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北上麗花(20) Da
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しっかりロコがロコハラされてるww
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