・アイマスss
・書き溜め有り
・短め?
・ss初心者
・投下速度遅め
・R15ぐらい
・矛盾があったらすみません、考察大歓迎
・俺はハーレムが好きだ 大好きだ
閲覧いただきありがとうございます
「起きてくださいよ、プロデューサーさん…」
「はやく、続き…しましょう?」
~~~~
Affair:0
P「変な夢を見た気がします…」
小鳥「奇遇ですね、私もです。きっと悪い夢…」
P「音無さんも、ですか?一緒に事務所で居眠りしちゃったからですかね…?」
小鳥「…そう、ですね。どうして寝ると…こうなっちゃうんでしょうね」
P「はぁ、今まで何してたんだろ…もう、5時だし。」
小鳥「もう忘れましょうよ、しょうがないです…」
P「とは言っても…」
小鳥「悪い夢、ですから仕方ないんですよ、こうなっちゃったのも。」
P「そう…ですかね?」
小鳥「私が許します!」
P「ふふっ、なんですか、それ…」
P「まぁ、許してくれてありがとうございます…なんて」
小鳥「…少ししたら起こしますので、順番にソファーベッドで寝ることにしません?」
P「そう…ですか、じゃあお言葉に甘えて…」
小鳥「私も寝ないようにしなきゃ…二時間半ぐらいしたら起こしますね」
P「了解です。本当、ありがとうございます。」
小鳥「ごゆっくり~」
バタン
Affair:0 Affair:1 …
…パタン
P「ん、なんか落ちたぞ…写真立てか?」
…ギュッ
真美「…ダメ」
真美「行かないで…今だけは」
P「…もう、ワガママだなぁ…まぁ良いよ、今だけは。」
真美「…明日は?」
P「ごめんな、今度はもう少しだけ先だと思う」
真美「謝んなくて、いいよ…そんなことより、早く…」
P「準備…出来てるか?」
真美「うん」
P「じゃあ、服脱がすな。」
真美「…いちいち、言わないでいいよ…恥ずかしいしさ」
P「…ごめん」
真美「そんな謝んないでいいよ、なんかこー…きまずいじゃん」
P「そう…だな。わかった」
真美「あ、そういえばさ、やってみたかったことがあるんだよね!」
P「…ん?出来る限りのことならやるぞ」
真美「じゃなくってね…真美がやるの!ゴホーシ、だよ」
P「そうか、なんかすまないな」
真美「ほら、座って座って!んっふっふ→」サワサワ
P「(やっぱり人に触られると自分で触られるのって違うな…)それで、何してくれるんだ?」
唇だけで真美は語った。
か み こ き
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…
真美「気持ちいい?」
P「ほぼ手コキなのに…何て言うか、違うな主に精神的に。…気持ちいいよ」
真美「先に出しちゃう?」
P「そんなに気を使わなくてもいいんだぞ?…でも、そうだな」
真美「えっ?」
P「真美の中でさせてよ、ってこと」
真美「う、うん…」
真美「う、うん…」
P「なんだ、準備できてたんじゃないのか?ふふっ」
真美「それでも…初めては怖いよ」
P「…そうか…ごめんな」
真美「ううん、良いんだよ…?だからさ、その代わり」
いっぱい、してね?
--------
P「真美…寝たのか?」
真美「うん」
P「寝てないじゃん…」
真美「寝れないよ…だって、す、好きな人と、えっち…しちゃったんだもん」
真美「まだ…どきどきしてるんだよ?」
P「なんか…面と向かって言われると、照れるな」
真美「…」
P「ん?もしかして、まだなんかあったりするか?」
真美「…ひとつ、聞いていいかな?」
P「なんだ?」
真美「あのさ…」
Affair:1 トリコフィリア end
後出しですみません…
・内容考察(?)のレスは後でまとめてレスをつけます
・R15位なので、本番らしきシーンは描写しません…
Affair:0
P「…はっ」
小鳥「起きてくださいよ~時間ですよ~」
P「時間、もう…そんなですか。」
小鳥「そうですよ…もうあと、二時間位なんですからね?」
P「え?」
小鳥「むーっ」
P「(あぁ、寝る時間か…)寝すぎちゃってすいません。じゃあ…おやすみなさい。」
ガチャッ
小鳥「あ、そうだ、もうプロデューサーさんが寝ちゃったら起こす人は来ないんですから、しっかりそこの所考えてくださいね!」
P「了解です(と言っても眠いけどさ…)」
小鳥「眠くても頑張ってくれないと困るんです~」
P「(悟られた)」
P「な、なんかそれ…ありがとうございます」
小鳥「確かに、て、照れますね…」
小鳥「あ、あのっ」
P「は、はいっ?」
小鳥「最期に…もう一回だけ『おやすみ、小鳥』って言ってくれませんか…?」
P「えっ?」
小鳥「いっ、嫌ならいいですけど!」
P「い、いいですけど…なんかちょっと…(恋人、みたいだな)」
小鳥「じゃあ、お願いしますっ」
P「おやすみ、小鳥」
小鳥「…おやすみなさい、プロデューサー…私、後悔なんてしてませんよ」
バタン
…Affair:0 end
Affair:0 Affair:2 Affair:4
伊織「もう…変態、よね」
ギシッ
P「そうだな」
伊織「開き直るんじゃないわよ!もう…」
P「さっきからもうもう、牛になったのか?ここは小さいままのにな」ムニッ
ギシッ
伊織「あん…っ///…っ、ってなに触ってんのよ!」
Affair:4までのを予定してます。
ついでに次の投下は遅くなります。
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P「だってどうせ触るし。吸うし。舐めるし。」
伊織「あんたはもうどうしようも無い変態ね」
P「いいじゃん好きなんだから」
伊織「…大きくなくても?」
P「伊織はこれぐらいが丁度いいんだよ」
伊織「もう…変態」
P「どうせ変態なら開き直った方が良いだろ、むっつりより」
伊織「だからって部屋に来ていきなり…し、縛るってこと無いでしょ…?」
ギシッ
P「この前と同じことしたくなっちゃってね、したいでしょ?」
お し っ こ
伊織「な、なっ…///」
P「そのために今日ずっと我慢してもらったんだし。今ならしてもいいよ?」
伊織「ば、バカっ!トイレに行かせなさいよ!」
ギシッ…ギシッ
P「無理なのに逃げようとしてるのって興奮するよね…そう思うでしょ?」チラッ
伊織「誰に向かっていってんのよ!」
P「あぁ、ごめんごめん」
P「まぁ何はさておきこのベットにぶちまけてよ、スーパーアイドルいおりんのおしっこをさ」
伊織「そんなの…嫌に決まってるじゃない」
P「あ、そう。まぁ嫌でもしてもらうんだけどね」スッ
伊織「あんっ///」
P「あれ、もう濡れてる…漏らした?」
伊織「そ、そんなわけ」
P「知ってるよ…したいんでしょ、ここでおしっこ。」
伊織「や、やめなさいよ…っ///」
P「いおりんがおしっこまきちらしてイくまでずーっと今日は、あそこ舐めてあげるからなー」ペロッ
伊織「いい加減に…ひゃあっ///」
----
P「びっちょびちょだな」
伊織「はぁ…っ…はぁ…っ」
P「あーもーいおりんかわいーっ」
伊織「いい加減、怒るわよ」ジロッ
P「もう怒ってるって…」
伊織「でも勝負は私の勝ちよ?だってあんた我慢できなくて結局入れちゃったじゃない」
P「まぁ入れてすぐ好き好き言いながらおしっこ漏らしてイっちゃったんだけどな」
伊織「なぁっ!?わ、忘れなさい!」
P「嫌だよー、だってこれ…」
伊織「これ?」
P「…何でもない」
伊織「言いなさいよっ」
P「秘密だよーん」
伊織「…秘密なのね」
P「てへぺろ☆」
伊織「…私だってバカじゃないわよ」
P「何のこと?」
伊織「話、聞いたわ。真美から。」
P「…」
伊織「でも、あれで全部じゃ無いんでしょ?さっきので確信したわ」
P「さぁ?」
伊織「…あくまでシラを切るのね、じゃあこっちから聞くわよ」
伊織「あなたたち、もしかして…」
Affair:2 ウロフィリア end
Affair:-
P「…はっ」
P「起きた…のか」
「あ、今起きたのかい」
「丁度よかった…と言うのは皮肉すぎるのかな、この場合」
P「そう…ですね」
「それで、行けそう…かな?」
P「ええ。ほぼ…思い出せました。」
「どうだい、全部話す気は…」
P「多分、その必要はありません」
Affair:3 Affair:4
やよい「…来てくれたんですね、また。」
P「はっきり言って来たかった訳じゃないけどな…ここを辞めたのだってそれが」
やよい「そうですよね…『火遊びが過ぎると行けませんよ』」
P「…」
やよい「でもでも、そんなことはいいんです、今更。時間の問題もありますし…」
やよい「それに何より今日読んだのは話がしたかっただけですし。」
P「…話ってなんだ?」
やよい「私、口とかうまくないから…はっきり言いますね」
やよい「えっち、したいんです。プロデューサーさんと」
P「お前…なんで、そんなこと」
やよい「良いじゃないですか、ちょっとぐらい…私だって。」
やよい「プロデューサーさんも…好きでしょ?」
カチッ
『この前と同じこと、したくなっちゃってね』
P「これ…伊織も…だったのか」
やよい「『秘密』です」
P「最後まで…聞いた、のか」
やよい「そうですね…」
>>30やっぱり行間広すぎでしょうか…
少し話に関係ない個人的な事情があったのですが、行間狭めます。
きっと私たち、ぴったりですよ
あんな人なんかより、よっぽど。
~~~~
~~~~
P「最初は…普通、なんだな」
やよい「だって、初めてでしたから。」
P「女の子の夢、か」
やよい「はいっ!」
P「みんな、そう…なのかな」
やよい「大好きな人、だからですよ」
P「…」
やよい「じゃあ、…これからが、ホンバン、ですね」
P「やけに、元気だな」
やよい「変ですか?」
P「さぁ…どうなんだろう」
やよい「私、今、ここ…びしょびしょですよ?さっきより」
やよい「だから、はやく、その手で…」
Affair:3 end
- - - -
「どれか食べますか?」
P「いえ、さすがに…お菓子は好き、だったんですけどね。クッキーとか。」
「担当されていたアイドルたちのこと、全部…思い出されたんですね」
P「ええ、これで多分全部。」
「無罪になるかもしれないのに、話す気は無いのですか?」
P「無いでしょう、どうせ理解はされませんし…」
P「あなたたちで言うところの有罪に当たる行為は確かにしましたよ」
「…これ以上は私たちから何か聞くのは禁止されていますが…なにか最期に言うことはありますか?」
P「そうですね…」
P「俺は、やっぱり…小鳥さんを、愛していました」
もし次があるなら、二人はもう迷うことなく愛し合えるでしょう。
Affair:4 end
The End
そうですね、ありがとうございます。
これにて本編終了となりましたが…
なかなか決定的なヒント不足だったような気もするので
こっちの都合でエピローグをちょこちょこと書いて本当の終わりにします。
これは書き溜めがないので先のより遥かに遅筆です。
ご名答です。
こんなに早く答えに近づかれるとは思いませんでした…一応、これだけの意味ではないですが。
>>16>>17の間、
小鳥「眠くても頑張ってくれないと困るんです~」
P「(悟られた)」
小鳥「ずっと見てますからそんなことぐらいわかりますよー、だっ」
P「な、なんかそれ…ありがとうございます」
脳内保管よろしくお願いします。
これないと変ですよね…
エピローグ
部下(以下A)「不幸な事件…でしたね」
上司(以下B)「それは、誰がってことだい?」
A「…被害者も、加害者もです」
B「そうかもしれんな」
A「彼は裁判後…現実を受け止められるような状況じゃなかったじゃないですか」
B「さっき聞いたが、結局最後は思い出したらしいぞ、記憶」
A「…結果論だけで語るのはよくないと思います」
B「同意だ」
A「世論が傾くと止めようが無いって事ですね…」
B「被害者は小さい娘だしな…洒落にならん。今はそういう時期だしな」
B「それに…記憶障害の原因となった女、婚約相手も結局死んだらしい。八時過ぎごろ…らしいから執行の二時間前ほどに、だな。」
A「…今更ですが、不思議ですね。浮気するぐらいなのに自殺未遂にショックを受けて記憶障害なんて」
B「…それは逆だったんだ」
A「え?」
B「お前は知らないでいい」
A「…そう、ですか」
A「あ、この後外回りだったので行ってきます!」
B「そうか、気を付けるんだぞ」
A「もう夜だし心配すべきは女性ですよ」
A「だから、すぐ戻るんでそしたら送ります」
B「一応私は上司なんだからな」ギロッ
A「うぇー…まぁ、でも良かったら待っててくださいね!」
A「俺も本気で心配してるんですよ」
タッタッタッタッ…
B「愛の形には…色んな種類がある、か」
おやすみなさい
エピローグ:END
時系列をバラバラにして後からこういうことだったのか、と納得させたかったんだろうけど力が足りないためにただの意味不明な文章になっている
エピローグで保管することで整合性を持たせようとしたみたいだが完全に蛇足
>>1の文才が足りなかったことを説明するだけの駄文となったな
雰囲気だけでSS書くとこうなる、といういい例だな。悪い意味で
場面が短い間に何度も切り替わる話は活字だと視覚認識が出来ないから書くのが難しいんだよね
しっかり作り込まないと読者が話についていけなくなるから
地の文無し会話文だけのSSじゃ尚の事
ただ、こういう雰囲気は個人的には好きなので次回作に期待
助言と罵倒は違うわ。そんな罵倒する権利がお前に有るのか?
俺は真美が出てきてたから文句無いですはい
なら助言してやればいいのに
箇条書きと成りましたが....補完していきます。
雰囲気は壊れるので見たくない方は見ないでください。
>>40さんの言うように時系列はバラバラです。
>>3-5 まず、affairが今回意味するのは浮気(これは実際に意味であります。)とその相手の性癖です。
時系列としては現実の時間ですが、夢の中です。
出会えない小鳥さんと夢の中で出会っているようなシーンとなります。
後で細かい解説もしますが、>>15-17も同じようなシーンと成ります。
(ざっくり言うと浮気についてのことと成りますが、これについては後述します。)
また、小鳥さんの
「私が許します!」というセリフはこの罪を許す、ということです。
文章力をつけてから人様の設定借りろやヴォケ
9~11時が日本で死刑が行われる時刻なのでこうなりました。
こっから本番です。
>>6-13(真美とのシーン)
時系列的には回想です。(伊織、やよいのシーンも同様です。)
最初パタン、と落ちたのはPと小鳥の結婚したときの写真...なので真美は嫉妬してます。
つまり場所は自宅。堂々と浮気です。
自宅で浮気しているのはPが小鳥との結婚時に仕事を辞めたため、そして何より浮気は公認されていた、というか夫婦の営みのうちだったためです。
そして小鳥はこの浮気現場を動画で撮り、後で興じる。
そのため、登場人物はaffair:0(小鳥)とaffair:1(真美)となっています。
Pはaffair:4ですが、性癖の本性を出していないので書いていません。
これに対しPは公認であるという答えしかしません。
真美は失望します。
(補足:これは文脈からはどうこういえませんが、この夫婦は愛し合っていてもお互いに不感症であることを悩んでいました。)
次のシーン
>>15~
夢に戻っています。
あと二時間、というのはPの命です。
最後のいちゃいちゃは昔の二人に今なら戻れるかな、と思った小鳥の言葉です。
ここでaffair:0 end となっているのは自殺未遂で植物人間だった小鳥が死んだためです。
次のシーン
>>19~Pの「だってこれ~」の後に続くのは「動画撮ってるから忘れるわけ無い」と言うような内容となります。
伊織はそれを悟っていたため、それを質問し殺されました。
真美から聞いていた内容は上記の公認であるという内容。
当然動画で小鳥は殺害のシーンを見ていましたが、本当にPが性的に興奮しているのを見て止められませんでした。
これが二人の罪になります。
何よりもまぁPの性癖が原因です。
簡単に言うと人を殺すことに興奮するというか。
小鳥は寝取られ性癖ですね、言うの多分忘れてましたが。
先に言っちゃいますがやよいは殺されたい、的な感じです。首締め性癖とかの類です。
一応wiki参考にしたんでどれも性癖の名前あります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%80%92%E9%8C%AF
小鳥:トロイズム
P:エロトフォノフィリア
やよい:タナトフィリア
>>27~も蛇足臭いです、すみません。
死刑執行の前振りです。
>>28~
やよいの「来てくれたんですねまた」みたいなのは職場です!
~~~~が二行あるところは最初のシーンと切り貼りするとこです!
自宅ではないので小鳥さんの監視はなし!よってaffair:0とは書いてない....はず。
Pの性癖を伊織のおかげで知ったやよいは自分がこの人の手でせめて殺されたいと願います。
Pの「伊織も」...というのは小鳥さんも、伊織も。ということ。
やよいの「時間がない」というのはPの逮捕されるまでの時間がどうせ長くないということです!
やよいが死んで終わり。
次のシーン!
死刑執行のシーンです!
このときお菓子渡されて「あなたへのお供えですから~」とか言われるらしいです。
精神的にきついですね~
二人の若い子供を殺した男と言うことで裁判もままならないままPは死刑となりました。
世論に流されたということです。
エピに意味づけは少ししかありません。元々の内容では無かったので。
これまでの異常な愛と対比した「ノーマル」な愛です。
これの意味は自由に解釈してください
言い訳だけすると構想と書いた期間が短かったためこうなってしまいました。
次はもっとしっかりするので、もし良かったら読んでいただけるとありがたいです。
では!
構想とか期間とか関係無いんじゃ無いかなとは思うけどね
元々はやよいを手にかけるSSがを書きたかったんです....
個人的な欲求です。
こんな糞SSでしたが、読んでいただき本当にありがとうございました。
物事を順序立てて説明することも出来ないのか
設定は作れてるし単純に人に伝えるのが苦手ってことか
雰囲気や世界観を重視して書くよりもまずは読者に伝わり易い文章を心掛けろ
下手なワナビーのよくやる設定集を作るのに力を入れて本編で説明不足って奴にはなるなよ?
設定見ないと理解できないもんなんてお前自身が読みたいかどうかを考えろ
自分の伝えたいことが伝わるようになってきたら設定を難しくしてみて伏線を張るようにしてみろ、回収は絶対忘れるなよ?
伏線をしっかり張れるようになったらお前が今回やろうとしたように読者に暗に察してもらえるような文章書いてみろ。
多分今回とは反応が違うはずだから
最初から難しいことしようとするなよ、順に力つけてけば書きたいこともかけるようになるから
なげぇ
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